早朝散歩

暑さ厳しい　お盆のころから　休止していた
早朝散歩を　数日前から　始めだしました

朝の　金色に輝きそれでもって柔らかな光を届けてくれる　朝の太陽が好きだ
日中の　きつすぎる太陽は　チョトつらい
夕日の太陽は　きれいだが　少し物悲しく感ずることがある

このように自分自身でも　そのときそのときで　感じ方が違うように
仕事の上でも　Ａという意見　Ｂという意見　Ｃという意見・・・・
１０人十色とはよく言ったものだと思う

課題に対し絶対　Ａだと思い込んでいた人は　ＢやＣという考え方が
あるということを知った訳だ・・・・

ここで　どう受け止めるか
自分の考えに　固執していると進展が止まる
逆にそういう考え方もあるんだと受け入れたとき
大きく　成長できるチャンスが広がる

次回に　こう思うというう考え以外に　どんな考えがあるのだろうかを
創造して　意見発言を行えたら・・・
それだけで　大きな成長であり　大きな器を得た
もっといえば　人格がＵＰしたことになる

我々が事業を行ううえにも　自分の立場だけで立案しても
お客さんは違うことを求めている　会社的には別の視点で
経営・採算を考えている　それぞれを　考えていかねば・・・・

こんなことを　思っていると　自宅近くまで戻ってしまった
３０分のプチ散歩でした　　　

新しい アイデアpart２

写真は未来への贈り物
「写真好きみんな集まれ」の　お茶目な今井です

昨日29日から　また新しい動きになりました

新しいアイデアが　特許や実用新案に繋がるのか・・・
公の機関のアドバイザーの方と　コンタクトが取れ
日時を　決めていただけました

今　其の説明のための　現物（模型）づくりにかかっています

そして次の段階は　一宮創業塾で　教わった手法に従い
端的に　わかりやすく　すべてを表現できるよう
プレゼン資料作りに　うつる予定ですが
時間が間に合うか　不安になってきました・・・・

だから　早起きが必要だって・・・・言ったじゃない！と
天の声が　聞こえてきてます

ともあれ　全てすることは　しておかないと
次に進みません　
慌てず　ほどほどに　淡々と　進めることのみ・・・　で行こうか！！

ところで　ＩＢＭでの会合で　一宮創業塾で知り合った　先輩が
ご自身の特許取得の件で　私に問いかけてこられたのです
　
どこに相談してよいのか　相談料はいくら程かかるのか
悩みは　尽きません・・・・
まったく私と同じ　立場におられる方です

そこで新たな展開は　私がお会いするアドバイザーの方に
私の相談の後　引き続き　先輩も相談に乗っていただける
ことになったのです　　

私の願う　みんな仲間の輪が　またひとつ広がった気がします
ありがたいことです

さてと　プレゼン資料　早くしりょ(資料)と！！・・？

新しい アイデア

写真は未来への贈り物
「写真好きみんな集まれ」の　お茶目な今井です

今度また新しいアイデア　特許取得を願う案件が
3件浮かんできた

妻曰く　「お父さんの考えることは　たいていは
ハンズで販売しているか　そんなにほしくなさ
そうなものばかり・・・・」

実際そのとうりだから　反論でできず　話題を変えるか
黙ってしまうしか・・・・なくなってしまう

其れにもメゲズ　ひとが困っているようなことを
考え続けている毎日です

こんどのアイデアはいかがなものか？
専門家に　訪ねてこようと思います

それも一宮創業塾の仲間の元へ・・・
またつながりの輪が　広がった気がします

感謝　感謝　です

そして今日は　ＩＢＭ　これから準備して出かけます

プチ散歩での プチ会話

写真は未来への贈り物
「写真好きみんな集まれ」の　お茶目な今井です

今朝　プチ散歩を楽しんでいた時のことです

子供：　「おはようございます」
わたし：「おはよう　おりこうさんだね」
子供：　うなずく
　　　　「あのね　今5年生がインフルエンザで　お休みなの」

わたし：　「僕は　何年生？」
子供：　　「2年生」

わたし：　「学校行けるのと　休むのとどっちが好き？」
子供：　　「行けるの」

わたし：　「学校の何が楽しいの？」　　　　　　　　　　
子供：　　「ウンとね　みんなと一緒に　遊べる時間もあるから・・」
　　
わたし：　「勉強は？」
子供：　　「ウン・・・？（笑顔）」

ここで　彼は右の道へ曲がって行きました
わたし：　「気をつけて行くんだよ・・・」

もう少し話す時間があれば
「勉強は　好きなことを見つければ　楽しくなるよと・・・」
　伝えたかったな。。。。。
　　　

撮影マナー

写真好き　みんな集まれ！　　お茶目な今井です

最近こんなことが　ありました

野球で立浪選手が打席に入り　バットを構えたときに
凄まじいストロボの　数々・・・・

ゴルフで　遼くんがバンカショット振り下ろす直前で　打つのをやめ
右の太ももを叩いて講義したり
パターを打つときに　カメラのシャッター音に　同じく抗議をしたり・・・
今までの遼くんには無かった　行動でした
おまけに　ドライバーショットをしたボールを　女性が拾い揚げてしまった・・


皆さんはいかがお思いでしょうか？
彼らはプロであり　真剣にプレーをしているのです

我々が何気なく行っていることが　実は大きなマナー違反であり
迷惑を掛けているかもしれないということを　意識しておかなければ
ならないのです

街並みで　出会った人を「フォトコンテスト」に出品するときには
必ず　了解を得てあること（肖像権問題が生ずるかも）

花や木の枝ぶりを撮影したがために　余分と感じた枝などを
折ってしまうようなことは　あってはなら無いことです

楽しく撮影するために　最低限のマナーにも気を使いたいものです

紅葉シーズン

写真好き　みんな集まれ！　　お茶目な今井です

皆さんは　もう紅葉を求めて　徘徊したかな？
徘徊はちょっと　イメージ悪いかな・・・・
でも　すんなり受け入れてしまう　自分が怖い！！！

１０月２４日に　滋賀県の高島市へ紅葉を求めて
行きましたが　まだちょっと早かったです

そこで今度はもう少し山の方向へ足を向け
１１月３日か８日に　清見方面へ出かけてみようと思います

私は　人物よりは　野に咲く花や風景がすきなのです
フォトコンテストとかには　無縁どころか
投稿したことすらありません

つまりそんな　ド素人ですが　写真館経験が少しありますので
撮影技術等　知りうる限りは　記入していこうと思っていますので
期待しつつ　気長にお付き合いください

滋賀県 高島市 散策

２４日（土）午後１時より　滋賀県の琵琶湖の西側に位置する
高島市へ　一宮創業塾友人の秀樹さんと　出かけました

目的は２つ

１つ目は　風景写真（そばの花畑）の撮影
２つ目は　高島創業塾　「奇跡の出逢いinびわこ」への参加でした

１つ目の目的の　そば畑が一向に見つかりません
　土地の人に　２度３度聞いたにもかかわらず・・・・
　半ば　諦めかけたそのとき　道端に小さな看板が・・「そば畑→」
　やっと見つけることが出来　早速思いっきり撮影！！！

そばの花


そば畑


そして　２つ目の目的の　「奇跡の出逢いinびわこ」への参加です

すごい事業を行い上場を目指している人　ＦＭラジオ局の開局を
目指している人・・・
色々な　パワフルな方にお会いし　
自分の　説明力（簡潔明瞭に説明できる能力）の無さを　
改めて　思い知らされました

高島創業塾横幕

ここで教わったトレーニングに磨きをかけられれば
将来は　そば色・・・ム？
間違った　バラ色に間違いない！！！

新規家電店オープン

今日２３日　自宅近くに　新規大型電気店がオープンしました

私もお目当ての　１ＴＢの外付けＨＤドライブ　先着３０個限りを求めて
妻と　オープン時間１５分前に　出かけて見ました

すると回りは車の渋滞で　バイパスは岐阜方面行きが完全に
１車線つぶれている状態でした

これじゃ　欲しいものは無理かな・・・・

２０分ほどディズニーランド状態で並び　何故かわくわくするのは　変？
入場すると　身動きがちょっと窮屈状態で　人を避けながら
目的の売り場へ一直線・・・横目で他の商品を見ながら・・・

やっとの思いで　目的のコーナーに付くと　なんとまだ数個残っている
店員さんが他のお客さんに応対しているのを尻目に懸けながら
さっと２個ゲット　まるでバーゲン品をオバちゃんが奪い合うがごとく
我ながらすばやい行動でした

しかしあの時間で　まだ数個残っているのは　一般消費者には
まだそんなに必要とされていないんだと　リサーチできました

これで定価１５０００円の半額だから　安く見ても２個で
１００００分の得をした気分・・・・・これが間違いの元・・・・

だったらこの際だから　ＰＣ用にウェブカメラとマイク付きイヤホンを
購入しても　まだお釣りが来るぐらいでした

ここで再びリサーチ
仕事である　「デザインフォトムービー」製造に必要な　
通常購入している同品の価格を見てみると
ＤＶＤ－Ｒやインク、写真用紙は割高でした

これが上手な買い物というんでしょうね

これを期に
少なからず　通常必要な品の価格は　控えておき
近くを通り掛かったときに　必要な品を必要な量購入する
こっちのほうが　上手な買い物といえるのでしょうね

でも今日は　ウェブカメラとマイク付きイヤホンまで購入でき
いい買い物が出来ました

参議院に思うこと

国会は　衆議院と参議院の２院制にあることは　周知のとおりです

今ここに来て　参議院の存在意義が　問われるようになってきました

衆議院と同様に　参議院が過半数を得たならば・・・

前政権がそうであったように　力の差数の差で　そのまま通過していく
事は　想像がつくことです

もともと参議院は『良識の府』として　政党に左右されず　真に国民や
国の将来に向けて　賛否の１票を投じていたはずなのです

では　何故今　それが出来なくなってきているのでしょうか？
それは　汚職防止から始まった　政党助成金にあると思うのです

政党に所属していれば　およそ　４０００万円のもの助成金が
手に入るのです

これでは　政党に従わなければならなくなり　公認を得ることで
頭はいっぱいであるのは当然です

では　参議院を『良識の府』とするのには　どうしたらよいのでしょう？

私は　参議院を　全員無党派にすることだと思います
参議院の政党助成金は　別途支給方法を変えれば済むことですから

これが出来れば　参議院議員は自分の１票に責任を持った行動ができ
任期が長い分　研究や勉強で　国民にとって　より良い方向へ
導くことが出来るのではないでしょうか

参議院はやはり『良識の府』であってほしいと願うばかりです

老人と子供の安心は将来への絆

「鶏が先か　卵が先か」　
さてどちらが先であり　大切にしないといけないのでしょうか？？？？
私は　どちらも混在している以上　両方とも大切にしないといけないと思うのです

老人介護としての「鶏」と　幼・児童の子育てという「卵」　
一般の介護施設根への入所待ちが　４ヶ月～１年待ち、という現実

ごく軽いレベルの介護、デイケア、そして　手軽に入所できる施設・高額な
保障費のもと２４時間医師が待機している施設・・・といういうように

どのレベルを選んで入所するか　自分で選択できる体制の構築が大切でる

介護される本人が、そして　その家族も安心して就労できる体制が出来ると
介護家族も安心して暮らせる気持ちになれるとおもうのです

高齢者が　「将来のために」と称してたんす預金し　消費に回らなくなってしまう
このお金が　一番高額な資金がが必要となる年代の大学生や　家の増改築に
循環したなら大きな消費として　内需拡大に貢献できるのだと　思います


子育て支援は連日報道されるとおりであり　支援の「主旨」を明確にし
貯金にだけは　ならないように願いたいものです

今の母親の中には働きたくても　預ける場所がなくて　働けない・・・
働いても　保育施設の支払いのために働いているような　
目的と現実が違ってきている気がします　
　　
それはなぜでしょう

受け入れる事業所も　１０時から４時までの就業でよい事業所ばかりでは
ないのです　むしろ　４時以後に就労してもらえる正社員・パートを
望んでいる事業所も多いのです

４時過ぎると　幼時を引き取りに行かなくてはならないので働きたくても
就業できない母親と　その日を１日ローテーションの中で　任せて働いて
もらいたいと思う事業所　このギャップもあります

社員が連れてきた子供を　自社の施設で設置できる事業所は　希でしょう・・・
しかし　通勤途中で　時間を気にせず　長時預けができ　
安心して仕事が出来る施設が　手頃な距離にあればもっと就業
できるひとも増えると思うのです

これまた　内需拡大と就業率を高めることになるものと思います

要は　子供を安心して産め育てるシステムが確立され長年続いたとき
今度は　介護をしなくてはならない環境であり受けなくてはならなくなっても
安心して暮らせる時代が　早くできあがってほしいと思うのは
私だけでしょうか？？？


文中　認識不足のため　間違った考えや内容、法律問題もありましょうが
すべてご容赦下さい

政権交代の無駄

今　話題になっていることに　
八ッ場ダム問題がありますが　何故こんな
問題が起こったのでしょうか

そう　それは自民党から民主党に政権が移ったからに
他ならないのです
これって　最大の無駄だと思いませんか？

しかしアメリカやヨーロッパの国々でも　しょっちゅうある
事なのですが　政権が変わるということは　
前政権を見直すことから　始まるということなのですね

ならば　ダムを作るような　長期間かかる事業は
国でもっと管理をし　その事業を行うことが
本当に　国民（地域）にとって必要かどうか
審議決定して欲しいものです

すれば　八ッ場ダム問題は起こらないですむと思うのです
なぜなら　与野党ともに　意見を闘わせ決めたことなのだから
政権が変われば　現在進行形野中で　最小限の修正ですむ訳ですよね

心・技・体

今日は　早起きして　ひんやりした空気を
肌で感じ　１日しっかりと　仕事が出来そう・・・・

一宮創業塾の　皆さんは　いかがお過ごしでしょうか？


朝一番から　溜まってる　「デザインフォトムービー」の
作成にかかるも　
夕方になっても　一向にはかどらず
ついには　鍼灸院へ　いく羽目に・・・・

最近　疲れが取れませ～ん！！
これはもしやして　老化現象の現れ？
それとも　神さま仏さまが　頑張ってるから
ゆっくりやすみな！って
教えてくれてるのかな・・・

心・技・体はやはり　一体化してるんですね

心としての　「気」が入らないと
「体」を動かす事も　体力さえも萎えていく
当然　いい発想も　いい仕事も　出来なくなっていく
この悪循環を　断ち切るには

気を養うのか　体を鍛えるのか　どちらが先か？
「鶏が先か　卵が先か」を問うのと同じで
両方なければならないと　私は思ってます

やっぱり　ゆっくり休むのが一番と　決め込んで
早起きした分　早寝しま～す

石垣島への旅行 パート2

２日目は　西表島（いりおもてじま）ここの見所は　珊瑚礁に舞う
小魚と戯れたいところですが・・・・
今回はグラスボートにて観賞　残念

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川平湾のグラスボード


つづいては仲間川ジャングルクルーズへ
ここでの見所は　折り返し点の公園にあったサキシマスオウノキの「板根」で
これはすごい！！！！！
板根の高さが　ゆうに３メートルを越えているのです




以前台湾の南の先にある「墾丁公園」を訪れたときに見た
板根に　驚いたのは　いったいなんだったんだろう
上には上があるんですな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車中から　マングローブの木　


西表島からのんびり　水牛車にゆられて　由布島へ
ここでは　やんちゃなリスザルに取り囲まれ　ツアー客は　右往左往！！！
中には　リスザルにカバンを奪われ　チャックまで開けらて　中身を探られる
のにはまったく　驚かされました

この島では　この旅行でのベストショットが撮れました
まずは　琉球アサギマダラ　そしてオオゴマダラ　という蝶です

　　　　　　　　　　　お気に入りベストショット！　琉球アサギマダラ



そして　　　　オオゴマダラ
　

つれずれなるままに記しました　　　

石垣島への旅行

今日は　投稿したくて　堪らなかった
石垣島周辺（八重山諸島）の　５つの島巡りで
撮影した　写真（仕事の「デザインフォトムービー」に使用する
素材・動画撮影）を掲載したいと思います

ほぼ１ヶ月前の　９月２２日から２４日の
急ぎ旅でした


石垣島空港から船で竹富島へ　この島は「星の砂」で有名な島で
我々も　しばし宝物探しならず　星の砂探しを行いましたが
３人で３０分かけて１０粒程しか見つけられませんでした
残念ながら　砂浜へリリース・・・・

もうひとつの観光になっているのが赤がわらの家並みです
やはり　町並み保存に勤めているのだそうです

１泊目は小浜島（こはまじま）のホテル「はいむるぶし」
その意味は　南十字星とのことです

このホテルでは　ロビーがコンサート会場になり　民謡を含め
緩やかなメロディーに疲れも癒されました
ガイドさんの情報とおり　このコンサートが楽しみで　再度宿泊に
こられるお客さんがおられるとのことでしたが　実際大阪から
来ておられました
　
海に沈む夕日が撮影できれば　最高だったのですが
あいにくの天候で撮影は　不可能・・・・残念


・・・この続きは　次回に・・・

今日は 父の命日

１０月１６日　今日は　父の命日なのです

父を亡くした　私としては
やはり　特別な日なのです・・・・

日課としている　毎朝の４キロ４５分の
散歩コースに　お墓参りを３月から入れ始め
（お盆から暑さのため休止中　残念）
まるで　ブログを書いているようなことを
報告していました

ある日　きつく　ヘコンデいたとき　いつものように
墓参りをしようと　墓石の前に　立つやイナヤ
「お前が悪い」と聞こえてきました
後にも先にも　ただの１度でしたが・・・・
正直　驚きました

思わず目頭が熱くなた事が　今でもよみがえってきます

おそらく自分の中で　慰めやいたわりを求めていたのかも知れません

そのとき　何故そんな風に言われなければならないんだろう？
私の　何処が悪かったんだろう？
そんなことばかり思って　帰宅しました

今は　ヘコンダ内容が　「自分のキャパを越えていることが
解っていながら　無理を続けていた」事に対し　
気をつけなさいという意味を持って　言ってくれたものと思っています

私の自己紹介にある「日頃から　のんびり　ほどほどに　こんなもんで・・・
で生かされてます」とあるのは　ここからきているのです

幸いにも　８１歳になる母が健在で　いてくれています
今日その元気そうな姿を見て　親孝行の真似事でも
しておこうかな～と頭がよぎっていました

「親孝行　したいときに　親はなし」　よく言ったもので
父が入退院を繰り返していたとき　父母と３人で父の好きな
魚釣りに　日間賀島の民宿へ行けたこと

あの時　照れくささを　かくして誘ったことが　唯一の
親孝行出来たつもりになっています

今日は　思いっきり父を思い出して見ました
何故なら　父親が誕生したときのことは知りませんが

私の知っている大事な「父の日」なのですから　
感謝です