パタン
ここ昔は王宮であった。
パタン・ダルパール広場には400年前の遺構が多くある。
この塔はガーネイシャが神(象)だとか、一つ一つに神が違うようです。
タクシーで15分ほどで着く。
降りてまっすぐ向かったのが、角にある八百屋さんの屋根。
店のわきから階段で登れる。
ここが、ポスターなどに使われる絶景ポイントになる。
上がって、少ししたら行列が来た。
お祭りだろう。こんな大きな個人の行列はないと思うが。
その写真から見える左側の奥の建物
そこに上がって、ボーとしている。
観光客やカメラマンが多いのが目に入る。
みんな、首からカードを下げていた。
同じ団体かと思う。
中国人のツアー客か。
違った。
この広場に入る際に料金を支払った人がもらえるカードだ。
以前にはなかったが、識別用なのだろう。
フォトマスターの論文の一部に、「優れたスナップ写真とは、あるがままであること」と書いた。
ここでの多くのカメラマンは、道行く地元のお赤ちゃんを抱いた女性を止めてポーズをとらせる。
この建物の上からはいろいろなことが見える。
ここ昔は王宮であった。
パタン・ダルパール広場には400年前の遺構が多くある。
この塔はガーネイシャが神(象)だとか、一つ一つに神が違うようです。
タクシーで15分ほどで着く。
降りてまっすぐ向かったのが、角にある八百屋さんの屋根。
店のわきから階段で登れる。
ここが、ポスターなどに使われる絶景ポイントになる。
上がって、少ししたら行列が来た。
お祭りだろう。こんな大きな個人の行列はないと思うが。
その写真から見える左側の奥の建物
そこに上がって、ボーとしている。
観光客やカメラマンが多いのが目に入る。
みんな、首からカードを下げていた。
同じ団体かと思う。
中国人のツアー客か。
違った。
この広場に入る際に料金を支払った人がもらえるカードだ。
以前にはなかったが、識別用なのだろう。
フォトマスターの論文の一部に、「優れたスナップ写真とは、あるがままであること」と書いた。
ここでの多くのカメラマンは、道行く地元のお赤ちゃんを抱いた女性を止めてポーズをとらせる。
この建物の上からはいろいろなことが見える。