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今後ずっと、今のこの安定した収入が続けば、問題ないのだけど・・・
今の世の中、大手企業だって安心とは言えないくらいに先が見えない中で、
30年程先の支払いまで決めてしまうような個人年金に加入するというのは、
本当に良いのだろうか・・・
最短でも15年は元割れするし、6年でやっと9割の還元率というのはリスク
が高いように感じるのだけど、考え過ぎなのかなぁ・・・
今のところ予定も意欲も見込みもないけど・・・
もしも万が一、何かの間違いで誰かと人生を共に歩むことになった場合、
順調に家庭を持つようになった時、マイホームが欲しくなった時等々・・・
その時々に必要な費用と個人年金を賄えるほどの収入はないと思うので、
少し心配。いや、かなり心配。
考え過ぎなのかもしれないけど、定期預金を繰り返す方がいいのかな、
なんて思ってしまう。
みんなはどう考えているのかな・・・
何故だか、周囲には訊きにくい。
私は保険会社の回し者ではないですが・・(^^;
ウチの息子は昨年、加入しました。
今の20代の方は公的年金の受給開始が70歳からと言われるようになってきたので、個人年金に加入しないのであれば、計画的に老後資金のための貯蓄をしておいたほうがいいかもしれません。
私自身も20代から個人年金に加入しています。
(今の私の年代でも先の・・65歳からの公的年金だけでは生活が難しい・・時代になっています。)
個人年金のこと、内容が内容なので、もしよろしかったら、お時間のある時にメールでも・・。(^^)
コメント、ありがとうございます。
色々と考えまして、今回は見送りました。
途中解約や払込免除対象外となっている点を考えて、定期預金の方が安心と思いましたので…
また連絡させて頂きますm(_ _)m