ぺちゃ面倶楽部

ビートルズ家のフレブル三匹とご近所ぶひリッキーのおかしな日常ブログです。大顔連所属のチャーリーが仕切ってます。

昨日考えたこと・・・

2009-01-18 18:34:06 | 仲間達
昨日は1月17日
阪神淡路大震災から14年。
親友も関西にいたし、絵手紙のお仲間も多数いて、いっぱい当時のことが頭をよぎった。
(熱しやすく冷めやすい私。当時は一年に1000枚描いていたのに・・・

昨日はリッキーの災害時のこともちょっとだけ話し合った。



リッキーを飼うにあたって
いざという時のことを考えて最初から、夜はバリケンに寝せるようにしたのは
チャーリー父さんの『万が一の非常時に備えてウチではそうしているヨ』
の一言だった。

ネットでも昨日はペットの避難に関することがたくさん取り上げられていて
参考になった。
これらはいくつかの質問に答えとして載っていた。

『いざという時、家族同様のペットたちとともに避難できるよう、
携帯用のケージやペットシーツなど、備えておいてください。
また、人と同様に3日間程度の食事と水、万が一はぐれてしまった時のために、
鑑札や名札、身元のわかるものなどをしっかり首輪につけておくこともお忘れなく!』

『また避難するばしょは地域でくぎられているので、
避難場所に避難してくるのは近隣の方だということになりますので、
日ごろの散歩で近隣の方とコミュニケーションをとるように心がけています』

『災害時と言うより、
ハウスを作って基本的に平素はそこに居るように躾ければ、
災害時にも安全が確保されているという事になります。
ハウスはケージではなく、バリケンネルやハードキャリーにします。』

リッキーは二階に寝室があることは知らない。

高齢になったワンコがベットから落ちて、大変だった話なども聞いていたので
今度も今のままのかたちで我が家はいきそうである。

チャーリーもルーシーもライちゃんも
みんな夜、バリケンに入って『おやすみなさい』のぺちゃ面倶楽部なのです。

※そうは言っても僕、冬場の日中は完全なるコタツ犬です。



あ~どんどん眠くなる。




1月17日を忘れないためにも、いろいろ防災について考える日に今後もしていきたいな~と思います。

チャーリー父さんがいざという時には瓦礫の下からでも這い出す
体力をつけると日々筋トレされていますが
私もリッキー守ってやるぞ!!!

そんなこと言っちゃって大丈夫かな~
って僕はママを見て思います



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今日ものぞいてくださってありがとうございます三箇所
ぺちゃ倶楽部って押してくれたらうれしです。

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