みいあの山ハイク日記

山ハイキングを通して知り合った人たちとの
交流。良い話、悪い話。

サイクリング

2012-10-06 09:47:47 | Weblog
2012,10,01 マンディ 晴れ
伊勢崎から出発、早川渕の彼岸花を見てから太田市に入り新田義貞の銅像を前に記念写真、畑道と住宅街を通り広瀬川サイクリングロードを走り帰路へ往復35キロ休憩も含めて3時間

常念岳 2857m(一の沢ルート)安曇野

2011-09-16 15:57:08 | Weblog
常念岳 2857m(一の沢ルート)安曇野

常念岳 2857m(一の沢ルート)安曇野

2011-09-16 15:14:32 | Weblog
9月12日 月曜日  晴れ
参加者  男 4人  女 1人

集合場所  波志江沼P  3時半

こばちゃん号で波志江IC~豊科IC 朝食タイム、東部湯の丸SA、カツカレーを食べて
エネルギー補給万全、安曇野市のコンビニ 5:30  目の前には、三角の常念岳が見える。登山補導所P6:20に出発し車道を1K行くと、一の沢登山口に着く登山計画書を出し6:50開始沢伝いに行くと山の神鳥居がある、安全祈願をして、渓流沿いの穏やかな坂道を登る。水場がいくつかあるので、そのたびに冷たい水を補給する。烏帽子沢、笠原沢を通過して胸突き八丁が始まる。狭い道なので注意しながら、下山してくる人もいるので、道を譲り合いながら登っていく、最終水場で最後の補給をして、これから急斜面を登りきれば常念乗越に常念小屋が有り、まず先に目に入ってくるのが、あの憧れの槍ヶ岳だ。もう素晴らしいパノラマに歓声を上げる。10:20着ここで食事タイムをする。
山小屋で、ビールとバッジを買い、食事を済ませて、常念岳へリュックは、デポして登る。
足場は悪く大きな石場を1時間ほど行くと頂上だ。12:20 槍ヶ岳から穂高岳そして上高地の梓川まで、眺望は抜群でとても良い天候に恵まれた。時間も忘れひと時を過ごし
小屋まで下山して、コーヒータイムをゆっくりとり、14:20ピストンで下山
帰りの道のりが長~く感じて14キロのコースは足も悲鳴を挙げた。
Pに17:00着
所要タイム 10時間
歩行距離  14キロ  32000歩
帰りの温泉は、安曇野  ほりでーゆで汗を流して
地元の蕎麦屋で盛りそばを食べ豊科ICで岐路に着く21:45

那須岳(茶臼岳1915m、朝日岳1896m、三本槍岳1917m)

2011-09-07 19:09:32 | 山登り
8月29日 月曜日 晴れ
参加者  男8人  女2人
集合   波志江  am5:00   現地集合  7:30 2人

参加者10人で波志江から2台の車で現地に向かう、波志江ICから那須ICまで
朝食タイム上河内SAで済ませ、那須峰の茶屋Pで待ち合わせの2人と合流
初対面の人もいたので簡単な自己紹介を済ませ、仕度をして登山口へ向かう。7:30出発
標高差があまり無いので、軽い足取りだ、周りの景色も、アルプスの山を思わせる美しい、40分ほどで峰の茶屋避難小屋に着く8:10、ここで休憩を取り朝日岳山頂を目指す。
分岐に荷物をデポして、山頂9:00、記念撮影をして、分岐まで戻りそこからは下りで清水平の湿原へ通り過ぎると登りになる、三本槍岳10:20着、山頂は、ガスで展望がまるで無かったが、そこで早めの昼食にする。各自が持ち寄ったおかずとビールを持参した方も居て、乾杯をする。たっぷり休憩をして、避難小屋まで戻り、そこから、茶臼岳に登る5人と来た道を戻る5人組に別れ私は、茶臼を目指す、硫黄の匂いと、噴煙が上がる
登山道を急ピッチで駆け上がり、山頂へは、13:15着、休憩をすることも無く、ロープウエーの時間に間に合うようにと、その前に見晴らしの良い岩場でコーヒータイムを取る。そこから頂上駅までダッシュで10分で駆け下りた。急激に走ったので膝の裏を痛めてしまったが、周りに気遣いさせたくないので黙っている。下の駐車場では、5人が到着していた。14:30無事終了。
帰りの温泉は、麓の小鹿の湯400円シャンプーも無い、天然賭け流しの温泉で気持ちが良かった。ここで現地集合組みの2人と別れ、那須ICに乗り、朝寄った、SAで夕飯を食べ帰路に着く
歩行距離  9.3km   21000歩

湯の丸山&烏帽子岳&東篭の登山縦走

2011-08-12 10:44:34 | Weblog
湯の丸山&烏帽子岳&東篭の登山縦走

湯の丸山&烏帽子岳&東篭の登山縦走

2011-08-12 10:06:21 | 山登り
湯の丸山2013m&烏帽子岳2066m&東篭の登山2228m
8月8日 月曜日 晴れ、曇り
参加  3人
集合  波志江沼  5時20分

集合時間より早く着いてしまった、そしたら彼らも早めにきたので、ちょうど良かった。
波志江スマートICから小諸ICへ
小諸SAで朝食を食べる。湯の丸高原スキー場は、1月にスノーシューにきたので道を覚えていた。売店の横のゲートをくぐり、烏帽子岳 登山口になる、臼窪湿原は、1月の時、雪原だったが今日は、お花畑になっている。ヤナギラン、アザミ、シモツケソウなど色とりどりの花が目を楽しませてくれた。5分ほどで中分伎につき烏帽子岳に向かう、マツムシソウが見頃で、天然記念物の3種類の蝶々も写す事ができた。
こばちゃんが風邪気味なのでゆっくりハイキングだが、それでも1時間30分ほどで山頂に到着 雲上の八ヶ岳、富士山、四阿山、根子岳などが一望できた。コーヒータイムを取り
次は、湯の丸山に向かう、天気も上昇して暑くて、こばちゃんもかなりバテ気味、休憩を取り、栄養剤を飲ませ、頑張って11時に頂上に着く、少し休んで、次の山へ
11時50分つつじ平、そこからスキーコースを下りる。牛を放牧している、横を通り
スタート時の売店に着きソフトクリームを食べてから今度は、車移動で高峰 車坂駐車場から登山口へ向かう、バスが止まっていて、団体のハイキングツアーと一緒になった。
彼らのほうが先に出発していたが、途中から30人くらいの団体をごぼう抜き状態で抜いていったので、ハイペースになり、へとへとになってしまった。
30分ほどで、頂上に来てしまった。13時30分ここで遅めの昼食、焼肉をしてもらったが、こばちゃんが食欲があまり無いようで、少しあまり気味になってしまった。
雷が鳴り始めて、ガスも巻いてきたが、しばらくすると又晴れ間も出てきて、少しそこで昼寝をしてから、下山は、15時その頃になって、雨が降り出し、濡れるのを免れた。
次は温泉立科の明神館で汗を流し、露天風呂からさっき登ってきた山々が良く見えて、虹も出ていた。風呂から上がると夕立で雨がすごいのでしばらくそこで虹を見ながらあがるのを待っていた。小諸ICから波志江ICまでは、雨の追いかけっこのようだった。
家に着いたのは、8時半夕食を食べなかったので、おなかも空いていたので、家で軽く飲んで寝てしまった。

歩数  24000歩
歩行距離  12キロ


南アルプス北岳&間ノ岳

2011-08-02 15:14:36 | Weblog
南アルプス北岳&間ノ岳

南アルプス 北岳と間ノ岳

2011-08-02 13:38:42 | 山登り

7月25日~26日 北岳山荘 一泊
参加  5人
集合  みちくさ  am1:00
 本庄、児玉ICから圏央道~中央自動車道で山梨へ 双葉SA休憩、南アルプスICで下車
芦安第二駐車場AM4:00着そこから乗り合いタクシーで広河原登山口までam5:50着、登山口をam6:00出発 大樺沢コース
ゲートをくぐり、つり橋を渡り、沢伝いに登っていく、大きな石がゴロゴロそんな道なき道を歩くとまもなく沢に橋が架かっている。沢の上流を見上げれば北岳が見えてきた。
天気も良くなり、高山植物もきれいに咲いている。Am8:50 二俣に到着ここで休憩
沢山の人たちが休んでいた。大樺沢の雪渓が見えている。トイレが設置してあり、用を済ませ、軽い食事とコーヒータイム30分、雪渓を渡り八本歯のコルまでは、木梯子の連続で
かなりきつかった。ガスが巻いてきてバットレスを見ることが出来なかった。
トラバース道から北岳山荘へ向かう斜面一面がお花畑で美しかった。
山荘にpm1:45着 手続きを済ませ、2時 2階の部屋と言っても大部屋で窓ぎはの場所に
行く事が出来た。汗をかいた、下着を取り替える。酒を飲む人、横になって寝る人達
夕食は、第2版で5時45分から、おかずも沢山あって美味しかった。
消灯時間は8時、皆疲れてよく休んでいるようだった。
2日目の起床は、4時だったが、早めに目が覚めて3時には、みな起きだしていた。外の天気は、ガスはあるものの、部屋からは、富士山が目の前に大きく見えて感激の声、
朝食を4時半に食べ御来光を撮りに外に出る。
身支度を済ませ、荷物を山荘に預かってもらい、間の岳に登る。今回2座の日本百名になる。5時出発、声が出にくくなり喉の痛みも出てきたので風薬を飲む。
気温はかなり低く合羽を着る。中白峰からまだ先が間ノ岳で約1時間40分で頂上に着く
帰りは、駆け足で山荘まで戻り、弁当をもらい、荷物をもち外でコーヒータイムをしてから
8時半に北岳に出発、さっき登った間ノ岳の稜線を振りかえって見る。素晴らしいの言葉しかない、山頂には、9時半に着く念願の北岳の山頂に、ついにやったと叫んでしまう。
休憩は取らずに、下山コースタイムでは、広河原まで4時間ある。
北岳肩の小屋で休憩しここでキタダケソウを見ることが出来た。
お弁当を食べ、11時に出発で後は、草スベリを急降下するだけ、足もだいぶ痛くなってきている、サロンパスを足にスプレーして、頑張ってみる。
5人の間もまばらになって一人孤独に黙々と降りる。
白根お池小屋に12時15分に着き、休憩しソフトクリームを食べた。最高に美味しかった。
水を補給して、広河原へ下るだけかと思ったら、又登りがある、きつい、今度は根っこの道を下る。もう膝が笑い出して、歩く感覚が鈍ってきて何度もこけてしまう。あと少しと頑張りぬきやっとの思いで登山口に到着2時半、バスの時間はちょうど3時があり
1時間バスに揺られ芦安駐車場に4時に着く、近くの温泉に寄って汗を流して
帰りは、談合坂SAで夕食を食べ、帰路に着く、家に着いたのは、10時だった。
25日 所要時間 7時間15分 18000歩
26日 所要時間 9時間30分 31000歩

苗場山(新潟)

2011-07-12 13:56:20 | 山登り
7月11日 月曜日  晴れ

こばちゃん、あかねさん、守さん 
集合場所  和田小屋手前P 7:30

自宅に6時に迎えに来てもらい、赤城ICから湯沢ICで降り
かぐらスキー場に向かう、駐車場には、あかねさんが、待っていた。
登山前のコーヒーを飲み仕度を整え、登山道に向かう。
祓い川コースのルートを7:40出発、和田小屋までは、車道を歩き小屋から登山口に成る。沢の石場を登り詰めると木道の階段になり、休憩場もあり天気は最高で、少し歩いただけで汗だくになる。水分補給をしながら、神楽ヶ峰6合目まで登ると展望もよく
谷川岳、子持山などもよく見えた。目の前には、これから登る苗場山の稜線もきれいに見える。少し下ると雷清水があり、美味しい水をがぶ飲みした。
休憩もたっぷり取り、これから、お花畑に、まだ早くあまり花の種類がなかった。なだらかな稜線を行くと山頂までは、急坂でかなり大変だったが、登りきると広い湿原があり、尾瀬沼のような木道になっている。
こんなに広い山頂は、初めてだ。12:00、木のテラスでランチにする。
遠くのほうで雷の音がしてきたので、早めに済ませ、下山する事にした。
来た道を戻り、水場まで来たあたりから、守さんの体調が悪くなり、日射病のようだった。
頭痛がすると言うので薬を進めるが、飲まずにとにかく下山は出来た。
街道の湯で汗を流し、湯沢の駅前で4人前のへぎそばを食べ、近くの寺泊のお土産やで、
塩辛を買い、湯沢ICから赤城ICで降り家に着いたのは、7:30だった。

金峰山(山梨県)

2011-07-05 19:52:23 | 山登り
金峰山 2598m(山梨県)
7月4日 月曜日 曇り、晴れ、のち雨
参加者  男 5人  女 3人

集合場所  波志江沼  am5:00

こばちゃん号 4人   げんきさん号   4人

波志江IC~圏央道~中央道~勝沼IC

大弛峠登山口 P 8:30着で天候は、ガスって居て肌寒い、4,5台の車が止まっていた。
山頂 11:15 ガスで視界が悪くて何も見えない、お昼の準備をしていると
風でガスの流れが速くなり、視界が広がり、五丈岩の迫力ある姿が見えてきてビックリするほどの大岩
富士山も見えてくる。瑞がき山の特長ある岩が良く見えてきた。
太陽も出てきて、360度の展望が素晴らしかった。
頂上で2時間あまりの休憩、下山開始13:00 着た道をピストン
朝は何も見えなかった、稜線が綺麗に見え、登山口15:10着
帰りの温泉は、ほったらかしの湯 露天風呂から富士山が見えるので有名だ。
夕食は、中央道 談合坂SAでほうとうを食べて、帰路に着く波志江P10:00
解散帰宅11:00