みいあの山ハイク日記

山ハイキングを通して知り合った人たちとの
交流。良い話、悪い話。

苗場山(新潟)

2011-07-12 13:56:20 | 山登り
7月11日 月曜日  晴れ

こばちゃん、あかねさん、守さん 
集合場所  和田小屋手前P 7:30

自宅に6時に迎えに来てもらい、赤城ICから湯沢ICで降り
かぐらスキー場に向かう、駐車場には、あかねさんが、待っていた。
登山前のコーヒーを飲み仕度を整え、登山道に向かう。
祓い川コースのルートを7:40出発、和田小屋までは、車道を歩き小屋から登山口に成る。沢の石場を登り詰めると木道の階段になり、休憩場もあり天気は最高で、少し歩いただけで汗だくになる。水分補給をしながら、神楽ヶ峰6合目まで登ると展望もよく
谷川岳、子持山などもよく見えた。目の前には、これから登る苗場山の稜線もきれいに見える。少し下ると雷清水があり、美味しい水をがぶ飲みした。
休憩もたっぷり取り、これから、お花畑に、まだ早くあまり花の種類がなかった。なだらかな稜線を行くと山頂までは、急坂でかなり大変だったが、登りきると広い湿原があり、尾瀬沼のような木道になっている。
こんなに広い山頂は、初めてだ。12:00、木のテラスでランチにする。
遠くのほうで雷の音がしてきたので、早めに済ませ、下山する事にした。
来た道を戻り、水場まで来たあたりから、守さんの体調が悪くなり、日射病のようだった。
頭痛がすると言うので薬を進めるが、飲まずにとにかく下山は出来た。
街道の湯で汗を流し、湯沢の駅前で4人前のへぎそばを食べ、近くの寺泊のお土産やで、
塩辛を買い、湯沢ICから赤城ICで降り家に着いたのは、7:30だった。

金峰山(山梨県)

2011-07-05 19:52:23 | 山登り
金峰山 2598m(山梨県)
7月4日 月曜日 曇り、晴れ、のち雨
参加者  男 5人  女 3人

集合場所  波志江沼  am5:00

こばちゃん号 4人   げんきさん号   4人

波志江IC~圏央道~中央道~勝沼IC

大弛峠登山口 P 8:30着で天候は、ガスって居て肌寒い、4,5台の車が止まっていた。
山頂 11:15 ガスで視界が悪くて何も見えない、お昼の準備をしていると
風でガスの流れが速くなり、視界が広がり、五丈岩の迫力ある姿が見えてきてビックリするほどの大岩
富士山も見えてくる。瑞がき山の特長ある岩が良く見えてきた。
太陽も出てきて、360度の展望が素晴らしかった。
頂上で2時間あまりの休憩、下山開始13:00 着た道をピストン
朝は何も見えなかった、稜線が綺麗に見え、登山口15:10着
帰りの温泉は、ほったらかしの湯 露天風呂から富士山が見えるので有名だ。
夕食は、中央道 談合坂SAでほうとうを食べて、帰路に着く波志江P10:00
解散帰宅11:00

白砂山2139m~八間山1934.5m縦走

2011-07-05 19:42:29 | 山登り
白砂山2139m~八間山1934.5m縦走
6月20日  曇り晴れ間のち雨
参加者 ひろりん、あかね雲、こばちゃん、守さん

集合  自宅まで来てもらう、5:45

R=353野反湖へあかねさん現地待ち合わせ、7時
白砂山登山口Pから8:10出発 堂岩山2051m着10:40、休憩5分ほどで
八間山との分伎、晴れ間が出てきて夏日のような暑さ、周りの展望も良くこれから歩く稜線も素晴らしい白砂山まで1:10分ほどで山頂へ12:00着 ランチは、1時間
下山はガスが出てきて足早に下る、八間山分伎まで1時間で着く、休憩をして一気に八間山にUP、DNを繰り返して山頂に15:45着 コーヒータイムをして、
下山する頃には雨が降り出し合羽を着るほどに強い雨になった。駆け足で下り30分ほどで富士見峠に下山した。帰りの温泉は六合村の長英の隠れ湯で汗を流し、夕食をけい月で
皆石焼カツ丼を食べ、あかねさんとそこでお別れをして自宅まで送ってもらう。
本日の所要時間8時間20分
コースタイムは、6時間10分

久々のロングコースで満足の行くハイキングで楽しかった。

後袈裟丸山 1908m

2011-07-05 19:35:59 | 山登り
後袈裟丸山1908m
6月13日 月曜日  晴れ
参加者 10人
集合場所  波志江沼  7:00

マンディのイベントとしては、大人数のハイキングになった。
波志江からいなちゃん、ひろりん、守さん、こばちゃんの車に同乗で
現地に向かう。其の他5人始めての人が、3人

限界尾根登山口9時出発 笹の藪こぎをしながら、郡界尾根に出ると、前袈裟丸山が
見える、そのあたりは、ゼンマイが沢山ありそうだ、何本か採る
後袈裟丸到着、ランチは、皆が持ち寄ったおかずでその中でも守さんがスパゲティーを
作ってくれてそれがとても好評だった。げんきさんもフランスパンにドドメのジャムを
振舞ってくれた。最後にコーヒーを戴き、下山は来た道を戻る。
郡界尾根に着くとワラビの群生を見つけ、皆で採取した。
下山は、登山口4時そこでお別れする人たちと、温泉組みは、サンレイク草木へ汗を流し
そこで夕食を済ませ、波志江で7時解散