みいあの山ハイク日記

山ハイキングを通して知り合った人たちとの
交流。良い話、悪い話。

鳴神山~吾妻山縦走(桐生)

2011-04-30 11:13:39 | 山登り
4月25日 月曜日 曇り、晴れ

マンディハイキングのコミ 男5人  女4人

波志江公園にて6時40分集合 4名同乗
吾妻公園7時半集合   5名

梅田町から鳴神山登山口へ車3台で移動する。KBちゃんが寝坊したのでMRさんと2人でPで待つことにする。他の6名は、先にスタートしてもらった。
待つこと30分、彼が到着したので、先人を追う。9時登山口を出発
山林を冗談をいいながら、ペースが上がる。
MRさんの調子が悪そうだ、私が先頭を歩く。10:06鳴神山分伎そこで6人に追いつく事ができた。少し休憩をして、桐生岳、仁田山岳に登る、頂上は、景観も良く
ヤシオツツジが綺麗に咲いていた。肩の広場まで下山し鳴神山に向かう、10:17山頂(980m)集合写真を取り吾妻山へと向かう、三峰山頂11:52着ここでお昼をだが、食べ始めると雷が鳴り始めて、雨も少し降り始めた、急いで食事を済ませて、
合羽を着て、足早に次の目的地に、だが何分も発たない内に、晴れ間が出てきて、暑いくらいの、天気になった。金沢峠に刺しか方頃にMRさんの足の激痛が始まり、ここから、KBちゃんと途中下山することになった。
ここからは、7人の縦走になる、幾つかのピークを登り、岩木戸山の辺りから、タラの芽や、木の芽が目に入り、今晩のおかずにと山菜取りが始まった。
吾妻山までの遊歩道は、木材の階段が何箇所もあって少々バテ気味になった。
2:40 山頂到着、お昼に食べられなかったおかずを出して、紅茶を入れてもらって
休憩した。MRさんにメールで様子を知らせる。彼達は、村道に出て、道路脇にあるベンチで1時間ほど休憩しているとのことだった。
下山吾妻公園に4:20そこから梅田町で待つ2人の所へ車を取りに行く、30分後
公園で皆が集まり解散して2名は帰り、残りの人たちで、地蔵の湯 東葉館で汗を流し
東京から来た人を駅で送り、帰路に着いた。今回の縦走は、13キロと良く歩いた。


釜の沢五峰(秩父)

2011-04-20 11:56:53 | 山登り
4月18日 月曜日 曇り
 3人 KBちゃん MRさん

6時半にみちくさ集合で秩父の小鹿野町へ向かう、釜の沢五峰は、長若山荘(民宿)
のオーナーがハイキングコースを整備した、手作りのコース
その前に、秩父観音32番 法性寺の裏山がハイキングコースになっていて、亀ヶ岩や
巨岩の御船観音がある。ザックを置いて約1時間半のハイキングをして、少し後戻りして、長若山荘に駐車の許可を得て、10:35登山口から五峰を目指す。
何箇所か鎖場があり、五の峰に11:40着約、1時間、次は、文殊峠、金精神社に向かう、何箇所かのUPそこで休憩していると、たらの芽を見つけ今夜は天ぷらに沢がにと言うことになった、DUを経て、巨大もみの木そして金精神社 12:40
文殊峠に東屋がありそこで本日のお昼は、焼肉、カップラーメン、等美味しい食事を済ませ、1:25次の山へ竜神山頂1:40着下り賽の洞窟ロープが何箇所かある、そして、2:00兎岩に一枚岩の大きな岩には、鎖の策がしてあり、少しスリルが有る。
文殊登山口へ下山2時10分着 傾斜がきつい細い道を駆け足で下ったので
10分で下山してしまった。舗装道路を5分くらい歩き、長若山荘Pに2:25着
帰りの温泉は、両神温泉薬師の湯で汗を流し、まだ日も明るかったので、そこから、秩父華厳の滝に向かい、その近くの沢で沢かにを捕まえ収穫は、10数匹だ、
ここで帰るかと思ったら、華厳の滝に行く、もう日が暮れるが、滝を一周して帰宅する。

獅子岩(子持山)

2011-04-20 11:41:21 | Weblog
4月15日 金曜日 晴れ 単独

去年は、高山村から子持山頂に登った、その時は、獅子岩を山頂から見るだけだった、まだ山を始めたばかりで、岩場や鎖など怖くてビビッていたが、今は、高所恐怖所なんて何処かへ消えてしまったようだ、子持神社から林道を行くと落石が有ったが、車が通れるので、登っていくと5号橋と6号橋の駐車場には、数台の車が止めてあった、私はその先の7号橋へ車を止めたかったので、行くと落石が、どうにか車が通れた、一台車が止まっていて、千葉ナンバーの車から、60代の夫婦が降りた、そこの石、私がどけたといっていた。
挨拶をして、これから出発だというので、同行してよいか聞いたらOKが出たので、お願いをした、地図に無いルートーを登る事にした、以前きた時に、役場の人が教えてくれた、地元の人が知っている、屏風岩からの尾根ルートをご主人の先頭でリードしてもらう、岩の握り方など、親切に教えていただいて、とても参考になった。奥様は、のんびりと自分のペースで登ってきた。
屏風岩からの展望は素晴らしかったし、獅子岩が親子連れだとは、ここまで登ってきなければ解からなかった。
屏風岩から少し下って獅子岩に向かうやせ尾根も緊張感があって面白かった、獅子岩を直登で登りきると見たことの無い大きな鎖があった、特注品ですね!岩頂は、お昼を食べるのにちょうど良い場所が有って、ご夫婦と一緒に、おしゃべりをしながらそれで昨日は、伊香保に泊まって、これから下山した後は、水上温泉に宿泊して、明日は、谷川岳に行くといっていた。2人で有名な山は、ほとんど登ったそうだ。素敵だ!私もこんなパートナーが、いたら、単独で山に登らなくて良いのにナ~
もしパートナーができたら、どこかの山でお逢いしたい。
3時間あまり、お付合いしてくださりありがとう御座いました。

古賀志山(宇都宮)

2011-04-13 12:14:19 | 山登り
4月11日 月曜日 曇り

コミ仲間6人 東京方面から女性2人  群馬から4人

波志江沼 集合 6時半

4時半に起きて、集合場所へ
KBちゃんの車で行く予定だが、本人が寝坊で波志江IC、7時に北関東道~東北道で開通して初めて通る、新鹿沼駅で2人を8時にデッポそこから宇都宮森林公園、赤川ダムPへ9時着、仕度をして開始、平日なのに沢山の車が、人気の山らしい。
北コースから中尾根ルートで鎖場が面白そうな情報だったが登山口がわからないで
違うコースに変わった、この山は、90~100ものコースがあるらしい、
地元の人のエスコートで中尾根まで出る、岩場が何箇所かあったが、難なく登れる、富士見峠から
古賀志山頂(583m)11:40そこで小休止電波塔がある。そこを後にして
御岳(546m)へ岩場と鉄梯子がありその上が、頂上12:00着そこで昼食、丸太のベンチがありそこをお借りして、6人が持ち寄ったおかずは、豪華だった、焼肉、もつ煮こみ、デザートのイチゴまであり、贅沢なお昼だった。
アカヤシオも綺麗に咲いていた。1時出立、地元の老人が道案内をしてくれるというので、お願いをして、地図に無いルートを、モアイ岩の下にあるヒカリゴケに向かう
沢を下るも滑りやすくて少々難儀した。
もう少し岩場の鎖を楽しみたかったが、電車組みの時間があるので、南コースで下山した、登山口に2:40着、新鹿沼駅に2人を送り群馬組みは、新里町のただおみ温泉で汗を流す。帰りは、雷が鳴り、夕立が東北道を走っている時、震度5以上の地震があり
交通規制が掛かった、そこを過ぎるのが少し遅かったら、通行止めにあっていただろう。
駐車場で別れ、家路に着いたのは、8時半だった。

角田山(新潟、弥彦)

2011-04-05 16:58:09 | 山登り
4月4日 月曜日 晴れ こばちゃん、守さんと3人

自宅にAM7時に、こばちゃんの車で同乗させてもらう。
 赤城ICから巻潟東IC 角田浜へ
海抜0mからの出発


今回の目的は、雪割り草とカタクリの花
ポーズが決まっている、カッコいい!いい顔撮ってね!観音堂から灯台コース何を見つけたのかな?寺泊のきんぱちの湯から日没を夕食に刺身御膳で満足な楽しい一日でした。