みいあの山ハイク日記

山ハイキングを通して知り合った人たちとの
交流。良い話、悪い話。

那須岳(茶臼岳1915m、朝日岳1896m、三本槍岳1917m)

2011-09-07 19:09:32 | 山登り
8月29日 月曜日 晴れ
参加者  男8人  女2人
集合   波志江  am5:00   現地集合  7:30 2人

参加者10人で波志江から2台の車で現地に向かう、波志江ICから那須ICまで
朝食タイム上河内SAで済ませ、那須峰の茶屋Pで待ち合わせの2人と合流
初対面の人もいたので簡単な自己紹介を済ませ、仕度をして登山口へ向かう。7:30出発
標高差があまり無いので、軽い足取りだ、周りの景色も、アルプスの山を思わせる美しい、40分ほどで峰の茶屋避難小屋に着く8:10、ここで休憩を取り朝日岳山頂を目指す。
分岐に荷物をデポして、山頂9:00、記念撮影をして、分岐まで戻りそこからは下りで清水平の湿原へ通り過ぎると登りになる、三本槍岳10:20着、山頂は、ガスで展望がまるで無かったが、そこで早めの昼食にする。各自が持ち寄ったおかずとビールを持参した方も居て、乾杯をする。たっぷり休憩をして、避難小屋まで戻り、そこから、茶臼岳に登る5人と来た道を戻る5人組に別れ私は、茶臼を目指す、硫黄の匂いと、噴煙が上がる
登山道を急ピッチで駆け上がり、山頂へは、13:15着、休憩をすることも無く、ロープウエーの時間に間に合うようにと、その前に見晴らしの良い岩場でコーヒータイムを取る。そこから頂上駅までダッシュで10分で駆け下りた。急激に走ったので膝の裏を痛めてしまったが、周りに気遣いさせたくないので黙っている。下の駐車場では、5人が到着していた。14:30無事終了。
帰りの温泉は、麓の小鹿の湯400円シャンプーも無い、天然賭け流しの温泉で気持ちが良かった。ここで現地集合組みの2人と別れ、那須ICに乗り、朝寄った、SAで夕飯を食べ帰路に着く
歩行距離  9.3km   21000歩

湯の丸山&烏帽子岳&東篭の登山縦走

2011-08-12 10:06:21 | 山登り
湯の丸山2013m&烏帽子岳2066m&東篭の登山2228m
8月8日 月曜日 晴れ、曇り
参加  3人
集合  波志江沼  5時20分

集合時間より早く着いてしまった、そしたら彼らも早めにきたので、ちょうど良かった。
波志江スマートICから小諸ICへ
小諸SAで朝食を食べる。湯の丸高原スキー場は、1月にスノーシューにきたので道を覚えていた。売店の横のゲートをくぐり、烏帽子岳 登山口になる、臼窪湿原は、1月の時、雪原だったが今日は、お花畑になっている。ヤナギラン、アザミ、シモツケソウなど色とりどりの花が目を楽しませてくれた。5分ほどで中分伎につき烏帽子岳に向かう、マツムシソウが見頃で、天然記念物の3種類の蝶々も写す事ができた。
こばちゃんが風邪気味なのでゆっくりハイキングだが、それでも1時間30分ほどで山頂に到着 雲上の八ヶ岳、富士山、四阿山、根子岳などが一望できた。コーヒータイムを取り
次は、湯の丸山に向かう、天気も上昇して暑くて、こばちゃんもかなりバテ気味、休憩を取り、栄養剤を飲ませ、頑張って11時に頂上に着く、少し休んで、次の山へ
11時50分つつじ平、そこからスキーコースを下りる。牛を放牧している、横を通り
スタート時の売店に着きソフトクリームを食べてから今度は、車移動で高峰 車坂駐車場から登山口へ向かう、バスが止まっていて、団体のハイキングツアーと一緒になった。
彼らのほうが先に出発していたが、途中から30人くらいの団体をごぼう抜き状態で抜いていったので、ハイペースになり、へとへとになってしまった。
30分ほどで、頂上に来てしまった。13時30分ここで遅めの昼食、焼肉をしてもらったが、こばちゃんが食欲があまり無いようで、少しあまり気味になってしまった。
雷が鳴り始めて、ガスも巻いてきたが、しばらくすると又晴れ間も出てきて、少しそこで昼寝をしてから、下山は、15時その頃になって、雨が降り出し、濡れるのを免れた。
次は温泉立科の明神館で汗を流し、露天風呂からさっき登ってきた山々が良く見えて、虹も出ていた。風呂から上がると夕立で雨がすごいのでしばらくそこで虹を見ながらあがるのを待っていた。小諸ICから波志江ICまでは、雨の追いかけっこのようだった。
家に着いたのは、8時半夕食を食べなかったので、おなかも空いていたので、家で軽く飲んで寝てしまった。

歩数  24000歩
歩行距離  12キロ


南アルプス 北岳と間ノ岳

2011-08-02 13:38:42 | 山登り

7月25日~26日 北岳山荘 一泊
参加  5人
集合  みちくさ  am1:00
 本庄、児玉ICから圏央道~中央自動車道で山梨へ 双葉SA休憩、南アルプスICで下車
芦安第二駐車場AM4:00着そこから乗り合いタクシーで広河原登山口までam5:50着、登山口をam6:00出発 大樺沢コース
ゲートをくぐり、つり橋を渡り、沢伝いに登っていく、大きな石がゴロゴロそんな道なき道を歩くとまもなく沢に橋が架かっている。沢の上流を見上げれば北岳が見えてきた。
天気も良くなり、高山植物もきれいに咲いている。Am8:50 二俣に到着ここで休憩
沢山の人たちが休んでいた。大樺沢の雪渓が見えている。トイレが設置してあり、用を済ませ、軽い食事とコーヒータイム30分、雪渓を渡り八本歯のコルまでは、木梯子の連続で
かなりきつかった。ガスが巻いてきてバットレスを見ることが出来なかった。
トラバース道から北岳山荘へ向かう斜面一面がお花畑で美しかった。
山荘にpm1:45着 手続きを済ませ、2時 2階の部屋と言っても大部屋で窓ぎはの場所に
行く事が出来た。汗をかいた、下着を取り替える。酒を飲む人、横になって寝る人達
夕食は、第2版で5時45分から、おかずも沢山あって美味しかった。
消灯時間は8時、皆疲れてよく休んでいるようだった。
2日目の起床は、4時だったが、早めに目が覚めて3時には、みな起きだしていた。外の天気は、ガスはあるものの、部屋からは、富士山が目の前に大きく見えて感激の声、
朝食を4時半に食べ御来光を撮りに外に出る。
身支度を済ませ、荷物を山荘に預かってもらい、間の岳に登る。今回2座の日本百名になる。5時出発、声が出にくくなり喉の痛みも出てきたので風薬を飲む。
気温はかなり低く合羽を着る。中白峰からまだ先が間ノ岳で約1時間40分で頂上に着く
帰りは、駆け足で山荘まで戻り、弁当をもらい、荷物をもち外でコーヒータイムをしてから
8時半に北岳に出発、さっき登った間ノ岳の稜線を振りかえって見る。素晴らしいの言葉しかない、山頂には、9時半に着く念願の北岳の山頂に、ついにやったと叫んでしまう。
休憩は取らずに、下山コースタイムでは、広河原まで4時間ある。
北岳肩の小屋で休憩しここでキタダケソウを見ることが出来た。
お弁当を食べ、11時に出発で後は、草スベリを急降下するだけ、足もだいぶ痛くなってきている、サロンパスを足にスプレーして、頑張ってみる。
5人の間もまばらになって一人孤独に黙々と降りる。
白根お池小屋に12時15分に着き、休憩しソフトクリームを食べた。最高に美味しかった。
水を補給して、広河原へ下るだけかと思ったら、又登りがある、きつい、今度は根っこの道を下る。もう膝が笑い出して、歩く感覚が鈍ってきて何度もこけてしまう。あと少しと頑張りぬきやっとの思いで登山口に到着2時半、バスの時間はちょうど3時があり
1時間バスに揺られ芦安駐車場に4時に着く、近くの温泉に寄って汗を流して
帰りは、談合坂SAで夕食を食べ、帰路に着く、家に着いたのは、10時だった。
25日 所要時間 7時間15分 18000歩
26日 所要時間 9時間30分 31000歩

苗場山(新潟)

2011-07-12 13:56:20 | 山登り
7月11日 月曜日  晴れ

こばちゃん、あかねさん、守さん 
集合場所  和田小屋手前P 7:30

自宅に6時に迎えに来てもらい、赤城ICから湯沢ICで降り
かぐらスキー場に向かう、駐車場には、あかねさんが、待っていた。
登山前のコーヒーを飲み仕度を整え、登山道に向かう。
祓い川コースのルートを7:40出発、和田小屋までは、車道を歩き小屋から登山口に成る。沢の石場を登り詰めると木道の階段になり、休憩場もあり天気は最高で、少し歩いただけで汗だくになる。水分補給をしながら、神楽ヶ峰6合目まで登ると展望もよく
谷川岳、子持山などもよく見えた。目の前には、これから登る苗場山の稜線もきれいに見える。少し下ると雷清水があり、美味しい水をがぶ飲みした。
休憩もたっぷり取り、これから、お花畑に、まだ早くあまり花の種類がなかった。なだらかな稜線を行くと山頂までは、急坂でかなり大変だったが、登りきると広い湿原があり、尾瀬沼のような木道になっている。
こんなに広い山頂は、初めてだ。12:00、木のテラスでランチにする。
遠くのほうで雷の音がしてきたので、早めに済ませ、下山する事にした。
来た道を戻り、水場まで来たあたりから、守さんの体調が悪くなり、日射病のようだった。
頭痛がすると言うので薬を進めるが、飲まずにとにかく下山は出来た。
街道の湯で汗を流し、湯沢の駅前で4人前のへぎそばを食べ、近くの寺泊のお土産やで、
塩辛を買い、湯沢ICから赤城ICで降り家に着いたのは、7:30だった。

金峰山(山梨県)

2011-07-05 19:52:23 | 山登り
金峰山 2598m(山梨県)
7月4日 月曜日 曇り、晴れ、のち雨
参加者  男 5人  女 3人

集合場所  波志江沼  am5:00

こばちゃん号 4人   げんきさん号   4人

波志江IC~圏央道~中央道~勝沼IC

大弛峠登山口 P 8:30着で天候は、ガスって居て肌寒い、4,5台の車が止まっていた。
山頂 11:15 ガスで視界が悪くて何も見えない、お昼の準備をしていると
風でガスの流れが速くなり、視界が広がり、五丈岩の迫力ある姿が見えてきてビックリするほどの大岩
富士山も見えてくる。瑞がき山の特長ある岩が良く見えてきた。
太陽も出てきて、360度の展望が素晴らしかった。
頂上で2時間あまりの休憩、下山開始13:00 着た道をピストン
朝は何も見えなかった、稜線が綺麗に見え、登山口15:10着
帰りの温泉は、ほったらかしの湯 露天風呂から富士山が見えるので有名だ。
夕食は、中央道 談合坂SAでほうとうを食べて、帰路に着く波志江P10:00
解散帰宅11:00

白砂山2139m~八間山1934.5m縦走

2011-07-05 19:42:29 | 山登り
白砂山2139m~八間山1934.5m縦走
6月20日  曇り晴れ間のち雨
参加者 ひろりん、あかね雲、こばちゃん、守さん

集合  自宅まで来てもらう、5:45

R=353野反湖へあかねさん現地待ち合わせ、7時
白砂山登山口Pから8:10出発 堂岩山2051m着10:40、休憩5分ほどで
八間山との分伎、晴れ間が出てきて夏日のような暑さ、周りの展望も良くこれから歩く稜線も素晴らしい白砂山まで1:10分ほどで山頂へ12:00着 ランチは、1時間
下山はガスが出てきて足早に下る、八間山分伎まで1時間で着く、休憩をして一気に八間山にUP、DNを繰り返して山頂に15:45着 コーヒータイムをして、
下山する頃には雨が降り出し合羽を着るほどに強い雨になった。駆け足で下り30分ほどで富士見峠に下山した。帰りの温泉は六合村の長英の隠れ湯で汗を流し、夕食をけい月で
皆石焼カツ丼を食べ、あかねさんとそこでお別れをして自宅まで送ってもらう。
本日の所要時間8時間20分
コースタイムは、6時間10分

久々のロングコースで満足の行くハイキングで楽しかった。

後袈裟丸山 1908m

2011-07-05 19:35:59 | 山登り
後袈裟丸山1908m
6月13日 月曜日  晴れ
参加者 10人
集合場所  波志江沼  7:00

マンディのイベントとしては、大人数のハイキングになった。
波志江からいなちゃん、ひろりん、守さん、こばちゃんの車に同乗で
現地に向かう。其の他5人始めての人が、3人

限界尾根登山口9時出発 笹の藪こぎをしながら、郡界尾根に出ると、前袈裟丸山が
見える、そのあたりは、ゼンマイが沢山ありそうだ、何本か採る
後袈裟丸到着、ランチは、皆が持ち寄ったおかずでその中でも守さんがスパゲティーを
作ってくれてそれがとても好評だった。げんきさんもフランスパンにドドメのジャムを
振舞ってくれた。最後にコーヒーを戴き、下山は来た道を戻る。
郡界尾根に着くとワラビの群生を見つけ、皆で採取した。
下山は、登山口4時そこでお別れする人たちと、温泉組みは、サンレイク草木へ汗を流し
そこで夕食を済ませ、波志江で7時解散

根本山(桐生川源流)

2011-05-18 11:23:16 | 山登り
5月16日 晴れのち曇り
  同行者 3人 KBちゃん MRさん
集合場所 みちくさ 7時
 KBちゃんの車でお願いする。いつもの3人組なので、今日はのんびりハイキングだ!
朝食に牛丼定食をすき屋によって腹ごしらえをする。
 桐生市街から66号線で梅田にそこから337号線そして林道に入る。
根本山登山口、8:45着で私達の車のほかに2台停まっていた。
モーニングコーヒーを飲み、仕度をして、9:00出発、根本沢コースを選び
向かう、林道を歩きまもなく不死熊橋が見えその脇から登山道入り口最初からロープなのだ、急坂そして根本沢に降りるを何度か繰り返して、沢源流までくると龍堂跡の祠があり鉄梯子で登り根本山神社は、絶壁の上に立っている。鐘撞き堂もあり打ち鳴らす。
神社は、今にも壊れそうなので、近づくのをやめた。そこから行者山に登るのに鎖場になっていて何本かの鎖を使い峰の平まで来ると、まもなく中尾根十字路になる。
UPダウンを繰り返して、根本山頂上1199m(12:50)着ここで昼食
を食べているとガサガサ音がするので見ると小鹿が走ってきた、目が会うとコースを変えて走り去って行った。カメラを向ける間もなかった。1時間ほど休憩をして、
十二山に向かう、尾根には、シロつつじ、ムラサキつつじが綺麗に咲いている。
山頂1143m着は、2:20小休止をして、熊鷹山に向かう、つつじの咲く尾根を歩くとまもなく頂上(1168m)展望台があり眺めは最高だ、眼下には、色とりどりのつつじが咲いていて見事だし、遠くは、男体山、女峰山、など日光の山々が良く見える。展望台は貸切で、コーヒーを沸す。今日、山で出逢った人は、カップルと男性一人だけだった。コーヒーを飲み景色を堪能して、十二沢に向けて下山、林道に出ると、急斜面で木材を伐採している人たちが、気がついてくれて手を止め、早く行けの合図で3人ともダッシュでその場を離れようとしたら、2本の大木が伐採され、倒れてきた。
更にスピードをだして、駆け出した。沢伝いの林道をあるきだすと、KBちゃんの様子がおかしい、腹痛のようだ、正露丸を飲ませる。
1時間半歩くと登山口の不死熊橋に5:00着、車まで5分ほどで今日のハイキングは終わった。所要時間7:50 約10キロ、2万歩強歩いたそうだ。
 そしていつもの温泉は、サンレイク草木へ行く事にした。林道二境線は、出来たばかりの綺麗な林道であう車が1台も無かったので快適に、草木湖まで来た。
1時間ほど温泉で休み、伊勢崎市まで来て、夕食は、3人ともハンバーグにした。
みちくさに戻り解散9:40

鳴虫山(栃木、日光)

2011-05-11 12:44:30 | 山登り
5月9日 月曜日 晴れ
参加 男 4人 女 1人
集合場所 波志江 6時

朝4時起きでおにぎりを作り5時前に自宅を出る、約1時間で集合場所に着く
今回は、みんな時間どうりに集合できた。122号線を日光市へ神橋を渡り市営駐車場に車を止め、8:30 街中を登山口へ約1キロ位歩く、登山口8:50
15分で登りついたのは、天王山で石祠があり、ご挨拶をして次の神ノ主山842m
9:40着小休止をして、鳴虫山へ アカヤシオの群生があり頂上1103m着は、10:50平日だが多くのハイカーが休憩していた。早い昼飯タイムで、皆が移動居酒屋とか言ってビールに食べきれないほどの手料理が並んだ、楽しいおしゃべりをしながら1時間ほど休憩して
後片付けをし、リュックを背負うとそこへ、コミ仲間のゆうさんが一人で登ってきた、挨拶を交わした後下山して、憾満ヶ淵へ並び地蔵を見て茶屋でソフトアイスクリームを食べ、含満大谷橋下の河原でコーヒータイムをそこでゆうさんも合流して
一口飲んで、電車の時間に合わせて早々と去って行った。私達も後片付けをして、神橋方面に歩き、日光を観光した気分で、駐車場に3:30着く、帰りの温泉は、目的のゆり温泉が、閉館していて、少し手前の霧降温泉へ無人で自動販売機で入浴券400円で買い、お手製の箱に券を入れて、小さな湯船があり露天もあった、一人貨仕切り状態で
お湯も良かったので満足7時には、帰宅できた。

鳴神山~吾妻山縦走(桐生)

2011-04-30 11:13:39 | 山登り
4月25日 月曜日 曇り、晴れ

マンディハイキングのコミ 男5人  女4人

波志江公園にて6時40分集合 4名同乗
吾妻公園7時半集合   5名

梅田町から鳴神山登山口へ車3台で移動する。KBちゃんが寝坊したのでMRさんと2人でPで待つことにする。他の6名は、先にスタートしてもらった。
待つこと30分、彼が到着したので、先人を追う。9時登山口を出発
山林を冗談をいいながら、ペースが上がる。
MRさんの調子が悪そうだ、私が先頭を歩く。10:06鳴神山分伎そこで6人に追いつく事ができた。少し休憩をして、桐生岳、仁田山岳に登る、頂上は、景観も良く
ヤシオツツジが綺麗に咲いていた。肩の広場まで下山し鳴神山に向かう、10:17山頂(980m)集合写真を取り吾妻山へと向かう、三峰山頂11:52着ここでお昼をだが、食べ始めると雷が鳴り始めて、雨も少し降り始めた、急いで食事を済ませて、
合羽を着て、足早に次の目的地に、だが何分も発たない内に、晴れ間が出てきて、暑いくらいの、天気になった。金沢峠に刺しか方頃にMRさんの足の激痛が始まり、ここから、KBちゃんと途中下山することになった。
ここからは、7人の縦走になる、幾つかのピークを登り、岩木戸山の辺りから、タラの芽や、木の芽が目に入り、今晩のおかずにと山菜取りが始まった。
吾妻山までの遊歩道は、木材の階段が何箇所もあって少々バテ気味になった。
2:40 山頂到着、お昼に食べられなかったおかずを出して、紅茶を入れてもらって
休憩した。MRさんにメールで様子を知らせる。彼達は、村道に出て、道路脇にあるベンチで1時間ほど休憩しているとのことだった。
下山吾妻公園に4:20そこから梅田町で待つ2人の所へ車を取りに行く、30分後
公園で皆が集まり解散して2名は帰り、残りの人たちで、地蔵の湯 東葉館で汗を流し
東京から来た人を駅で送り、帰路に着いた。今回の縦走は、13キロと良く歩いた。