みいあの山ハイク日記

山ハイキングを通して知り合った人たちとの
交流。良い話、悪い話。

白砂山2139m~八間山1934.5m縦走

2011-07-05 19:42:29 | 山登り
白砂山2139m~八間山1934.5m縦走
6月20日  曇り晴れ間のち雨
参加者 ひろりん、あかね雲、こばちゃん、守さん

集合  自宅まで来てもらう、5:45

R=353野反湖へあかねさん現地待ち合わせ、7時
白砂山登山口Pから8:10出発 堂岩山2051m着10:40、休憩5分ほどで
八間山との分伎、晴れ間が出てきて夏日のような暑さ、周りの展望も良くこれから歩く稜線も素晴らしい白砂山まで1:10分ほどで山頂へ12:00着 ランチは、1時間
下山はガスが出てきて足早に下る、八間山分伎まで1時間で着く、休憩をして一気に八間山にUP、DNを繰り返して山頂に15:45着 コーヒータイムをして、
下山する頃には雨が降り出し合羽を着るほどに強い雨になった。駆け足で下り30分ほどで富士見峠に下山した。帰りの温泉は六合村の長英の隠れ湯で汗を流し、夕食をけい月で
皆石焼カツ丼を食べ、あかねさんとそこでお別れをして自宅まで送ってもらう。
本日の所要時間8時間20分
コースタイムは、6時間10分

久々のロングコースで満足の行くハイキングで楽しかった。

後袈裟丸山 1908m

2011-07-05 19:35:59 | 山登り
後袈裟丸山1908m
6月13日 月曜日  晴れ
参加者 10人
集合場所  波志江沼  7:00

マンディのイベントとしては、大人数のハイキングになった。
波志江からいなちゃん、ひろりん、守さん、こばちゃんの車に同乗で
現地に向かう。其の他5人始めての人が、3人

限界尾根登山口9時出発 笹の藪こぎをしながら、郡界尾根に出ると、前袈裟丸山が
見える、そのあたりは、ゼンマイが沢山ありそうだ、何本か採る
後袈裟丸到着、ランチは、皆が持ち寄ったおかずでその中でも守さんがスパゲティーを
作ってくれてそれがとても好評だった。げんきさんもフランスパンにドドメのジャムを
振舞ってくれた。最後にコーヒーを戴き、下山は来た道を戻る。
郡界尾根に着くとワラビの群生を見つけ、皆で採取した。
下山は、登山口4時そこでお別れする人たちと、温泉組みは、サンレイク草木へ汗を流し
そこで夕食を済ませ、波志江で7時解散

燧ケ岳(尾瀬沼)

2011-06-11 14:55:55 | Weblog
6月6日 雨のち曇り晴れ

集合場所には、前日のpm11に男3人女性2人
今回もKBちゃんの車に同乗させてもらう。
伊勢崎ICから東北自動車道で西那須野塩原ICへ
福島県桧枝岐村から御池PにAM2:40着で小雨が振り出した。
仮眠の前に寝酒を飲むがはしゃぎ過ぎて仮眠が1時間ほどに
外が明るくなってきたので準備に掛かる。 登山口を5:20ゲートをくぐり、出発
残雪が思ったより多くキックで登っていく、広沢田代までは、アイゼンなしで頑張ったが、ここから先は、アイゼンをつけた。ここで朝食を済ませ、
熊沢田代から俎までは、雪渓の急斜面が続き油断をすると滑落も緊張の中
ガスも出てきてまるでこの前観た岳の映画のようだった。
でもみな無事に頂上まで10:00前に着く
山頂は、ガスが流れていたが、直に晴れ間が出てきて、展望が最高に良かった、尾瀬沼、至仏山、会津駒ケ岳がすぐそこに見える。
お昼を食べ、ここにリュックをデポして、いよいよ2356mの柴安へ
他のグループの3人が先に登り下山してくる所残雪の急勾配を一人2人と滑落しているではないか、数十メートル下の松に引っかかり無事を確認した。
それを目撃してしまったので、怖くなり皆登るのをあきらめて、下山する事にした。又雪の無い時にリベンジをしようと楽しみをとっておくことにした。
尾瀬沼までの下山も残雪と雪解け水の川を何度も転がりながら、最後は、お尻で滑って下った、これも楽しい。2時間半かけて尾瀬沼に到着PM2:10ビジターセンターで休憩してから、大江湿原を歩き沼山峠に向かう。
そこからシャトルバスで御池Pまで行く、PM5:00着
帰りの温泉は、駒の湯で汗を流し帰路に着く。

根本山(桐生川源流)

2011-05-18 11:23:16 | 山登り
5月16日 晴れのち曇り
  同行者 3人 KBちゃん MRさん
集合場所 みちくさ 7時
 KBちゃんの車でお願いする。いつもの3人組なので、今日はのんびりハイキングだ!
朝食に牛丼定食をすき屋によって腹ごしらえをする。
 桐生市街から66号線で梅田にそこから337号線そして林道に入る。
根本山登山口、8:45着で私達の車のほかに2台停まっていた。
モーニングコーヒーを飲み、仕度をして、9:00出発、根本沢コースを選び
向かう、林道を歩きまもなく不死熊橋が見えその脇から登山道入り口最初からロープなのだ、急坂そして根本沢に降りるを何度か繰り返して、沢源流までくると龍堂跡の祠があり鉄梯子で登り根本山神社は、絶壁の上に立っている。鐘撞き堂もあり打ち鳴らす。
神社は、今にも壊れそうなので、近づくのをやめた。そこから行者山に登るのに鎖場になっていて何本かの鎖を使い峰の平まで来ると、まもなく中尾根十字路になる。
UPダウンを繰り返して、根本山頂上1199m(12:50)着ここで昼食
を食べているとガサガサ音がするので見ると小鹿が走ってきた、目が会うとコースを変えて走り去って行った。カメラを向ける間もなかった。1時間ほど休憩をして、
十二山に向かう、尾根には、シロつつじ、ムラサキつつじが綺麗に咲いている。
山頂1143m着は、2:20小休止をして、熊鷹山に向かう、つつじの咲く尾根を歩くとまもなく頂上(1168m)展望台があり眺めは最高だ、眼下には、色とりどりのつつじが咲いていて見事だし、遠くは、男体山、女峰山、など日光の山々が良く見える。展望台は貸切で、コーヒーを沸す。今日、山で出逢った人は、カップルと男性一人だけだった。コーヒーを飲み景色を堪能して、十二沢に向けて下山、林道に出ると、急斜面で木材を伐採している人たちが、気がついてくれて手を止め、早く行けの合図で3人ともダッシュでその場を離れようとしたら、2本の大木が伐採され、倒れてきた。
更にスピードをだして、駆け出した。沢伝いの林道をあるきだすと、KBちゃんの様子がおかしい、腹痛のようだ、正露丸を飲ませる。
1時間半歩くと登山口の不死熊橋に5:00着、車まで5分ほどで今日のハイキングは終わった。所要時間7:50 約10キロ、2万歩強歩いたそうだ。
 そしていつもの温泉は、サンレイク草木へ行く事にした。林道二境線は、出来たばかりの綺麗な林道であう車が1台も無かったので快適に、草木湖まで来た。
1時間ほど温泉で休み、伊勢崎市まで来て、夕食は、3人ともハンバーグにした。
みちくさに戻り解散9:40

鳴虫山(栃木、日光)

2011-05-11 12:44:30 | 山登り
5月9日 月曜日 晴れ
参加 男 4人 女 1人
集合場所 波志江 6時

朝4時起きでおにぎりを作り5時前に自宅を出る、約1時間で集合場所に着く
今回は、みんな時間どうりに集合できた。122号線を日光市へ神橋を渡り市営駐車場に車を止め、8:30 街中を登山口へ約1キロ位歩く、登山口8:50
15分で登りついたのは、天王山で石祠があり、ご挨拶をして次の神ノ主山842m
9:40着小休止をして、鳴虫山へ アカヤシオの群生があり頂上1103m着は、10:50平日だが多くのハイカーが休憩していた。早い昼飯タイムで、皆が移動居酒屋とか言ってビールに食べきれないほどの手料理が並んだ、楽しいおしゃべりをしながら1時間ほど休憩して
後片付けをし、リュックを背負うとそこへ、コミ仲間のゆうさんが一人で登ってきた、挨拶を交わした後下山して、憾満ヶ淵へ並び地蔵を見て茶屋でソフトアイスクリームを食べ、含満大谷橋下の河原でコーヒータイムをそこでゆうさんも合流して
一口飲んで、電車の時間に合わせて早々と去って行った。私達も後片付けをして、神橋方面に歩き、日光を観光した気分で、駐車場に3:30着く、帰りの温泉は、目的のゆり温泉が、閉館していて、少し手前の霧降温泉へ無人で自動販売機で入浴券400円で買い、お手製の箱に券を入れて、小さな湯船があり露天もあった、一人貨仕切り状態で
お湯も良かったので満足7時には、帰宅できた。

鳴神山~吾妻山縦走(桐生)

2011-04-30 11:13:39 | 山登り
4月25日 月曜日 曇り、晴れ

マンディハイキングのコミ 男5人  女4人

波志江公園にて6時40分集合 4名同乗
吾妻公園7時半集合   5名

梅田町から鳴神山登山口へ車3台で移動する。KBちゃんが寝坊したのでMRさんと2人でPで待つことにする。他の6名は、先にスタートしてもらった。
待つこと30分、彼が到着したので、先人を追う。9時登山口を出発
山林を冗談をいいながら、ペースが上がる。
MRさんの調子が悪そうだ、私が先頭を歩く。10:06鳴神山分伎そこで6人に追いつく事ができた。少し休憩をして、桐生岳、仁田山岳に登る、頂上は、景観も良く
ヤシオツツジが綺麗に咲いていた。肩の広場まで下山し鳴神山に向かう、10:17山頂(980m)集合写真を取り吾妻山へと向かう、三峰山頂11:52着ここでお昼をだが、食べ始めると雷が鳴り始めて、雨も少し降り始めた、急いで食事を済ませて、
合羽を着て、足早に次の目的地に、だが何分も発たない内に、晴れ間が出てきて、暑いくらいの、天気になった。金沢峠に刺しか方頃にMRさんの足の激痛が始まり、ここから、KBちゃんと途中下山することになった。
ここからは、7人の縦走になる、幾つかのピークを登り、岩木戸山の辺りから、タラの芽や、木の芽が目に入り、今晩のおかずにと山菜取りが始まった。
吾妻山までの遊歩道は、木材の階段が何箇所もあって少々バテ気味になった。
2:40 山頂到着、お昼に食べられなかったおかずを出して、紅茶を入れてもらって
休憩した。MRさんにメールで様子を知らせる。彼達は、村道に出て、道路脇にあるベンチで1時間ほど休憩しているとのことだった。
下山吾妻公園に4:20そこから梅田町で待つ2人の所へ車を取りに行く、30分後
公園で皆が集まり解散して2名は帰り、残りの人たちで、地蔵の湯 東葉館で汗を流し
東京から来た人を駅で送り、帰路に着いた。今回の縦走は、13キロと良く歩いた。


釜の沢五峰(秩父)

2011-04-20 11:56:53 | 山登り
4月18日 月曜日 曇り
 3人 KBちゃん MRさん

6時半にみちくさ集合で秩父の小鹿野町へ向かう、釜の沢五峰は、長若山荘(民宿)
のオーナーがハイキングコースを整備した、手作りのコース
その前に、秩父観音32番 法性寺の裏山がハイキングコースになっていて、亀ヶ岩や
巨岩の御船観音がある。ザックを置いて約1時間半のハイキングをして、少し後戻りして、長若山荘に駐車の許可を得て、10:35登山口から五峰を目指す。
何箇所か鎖場があり、五の峰に11:40着約、1時間、次は、文殊峠、金精神社に向かう、何箇所かのUPそこで休憩していると、たらの芽を見つけ今夜は天ぷらに沢がにと言うことになった、DUを経て、巨大もみの木そして金精神社 12:40
文殊峠に東屋がありそこで本日のお昼は、焼肉、カップラーメン、等美味しい食事を済ませ、1:25次の山へ竜神山頂1:40着下り賽の洞窟ロープが何箇所かある、そして、2:00兎岩に一枚岩の大きな岩には、鎖の策がしてあり、少しスリルが有る。
文殊登山口へ下山2時10分着 傾斜がきつい細い道を駆け足で下ったので
10分で下山してしまった。舗装道路を5分くらい歩き、長若山荘Pに2:25着
帰りの温泉は、両神温泉薬師の湯で汗を流し、まだ日も明るかったので、そこから、秩父華厳の滝に向かい、その近くの沢で沢かにを捕まえ収穫は、10数匹だ、
ここで帰るかと思ったら、華厳の滝に行く、もう日が暮れるが、滝を一周して帰宅する。

獅子岩(子持山)

2011-04-20 11:41:21 | Weblog
4月15日 金曜日 晴れ 単独

去年は、高山村から子持山頂に登った、その時は、獅子岩を山頂から見るだけだった、まだ山を始めたばかりで、岩場や鎖など怖くてビビッていたが、今は、高所恐怖所なんて何処かへ消えてしまったようだ、子持神社から林道を行くと落石が有ったが、車が通れるので、登っていくと5号橋と6号橋の駐車場には、数台の車が止めてあった、私はその先の7号橋へ車を止めたかったので、行くと落石が、どうにか車が通れた、一台車が止まっていて、千葉ナンバーの車から、60代の夫婦が降りた、そこの石、私がどけたといっていた。
挨拶をして、これから出発だというので、同行してよいか聞いたらOKが出たので、お願いをした、地図に無いルートーを登る事にした、以前きた時に、役場の人が教えてくれた、地元の人が知っている、屏風岩からの尾根ルートをご主人の先頭でリードしてもらう、岩の握り方など、親切に教えていただいて、とても参考になった。奥様は、のんびりと自分のペースで登ってきた。
屏風岩からの展望は素晴らしかったし、獅子岩が親子連れだとは、ここまで登ってきなければ解からなかった。
屏風岩から少し下って獅子岩に向かうやせ尾根も緊張感があって面白かった、獅子岩を直登で登りきると見たことの無い大きな鎖があった、特注品ですね!岩頂は、お昼を食べるのにちょうど良い場所が有って、ご夫婦と一緒に、おしゃべりをしながらそれで昨日は、伊香保に泊まって、これから下山した後は、水上温泉に宿泊して、明日は、谷川岳に行くといっていた。2人で有名な山は、ほとんど登ったそうだ。素敵だ!私もこんなパートナーが、いたら、単独で山に登らなくて良いのにナ~
もしパートナーができたら、どこかの山でお逢いしたい。
3時間あまり、お付合いしてくださりありがとう御座いました。

古賀志山(宇都宮)

2011-04-13 12:14:19 | 山登り
4月11日 月曜日 曇り

コミ仲間6人 東京方面から女性2人  群馬から4人

波志江沼 集合 6時半

4時半に起きて、集合場所へ
KBちゃんの車で行く予定だが、本人が寝坊で波志江IC、7時に北関東道~東北道で開通して初めて通る、新鹿沼駅で2人を8時にデッポそこから宇都宮森林公園、赤川ダムPへ9時着、仕度をして開始、平日なのに沢山の車が、人気の山らしい。
北コースから中尾根ルートで鎖場が面白そうな情報だったが登山口がわからないで
違うコースに変わった、この山は、90~100ものコースがあるらしい、
地元の人のエスコートで中尾根まで出る、岩場が何箇所かあったが、難なく登れる、富士見峠から
古賀志山頂(583m)11:40そこで小休止電波塔がある。そこを後にして
御岳(546m)へ岩場と鉄梯子がありその上が、頂上12:00着そこで昼食、丸太のベンチがありそこをお借りして、6人が持ち寄ったおかずは、豪華だった、焼肉、もつ煮こみ、デザートのイチゴまであり、贅沢なお昼だった。
アカヤシオも綺麗に咲いていた。1時出立、地元の老人が道案内をしてくれるというので、お願いをして、地図に無いルートを、モアイ岩の下にあるヒカリゴケに向かう
沢を下るも滑りやすくて少々難儀した。
もう少し岩場の鎖を楽しみたかったが、電車組みの時間があるので、南コースで下山した、登山口に2:40着、新鹿沼駅に2人を送り群馬組みは、新里町のただおみ温泉で汗を流す。帰りは、雷が鳴り、夕立が東北道を走っている時、震度5以上の地震があり
交通規制が掛かった、そこを過ぎるのが少し遅かったら、通行止めにあっていただろう。
駐車場で別れ、家路に着いたのは、8時半だった。

角田山(新潟、弥彦)

2011-04-05 16:58:09 | 山登り
4月4日 月曜日 晴れ こばちゃん、守さんと3人

自宅にAM7時に、こばちゃんの車で同乗させてもらう。
 赤城ICから巻潟東IC 角田浜へ
海抜0mからの出発


今回の目的は、雪割り草とカタクリの花
ポーズが決まっている、カッコいい!いい顔撮ってね!観音堂から灯台コース何を見つけたのかな?寺泊のきんぱちの湯から日没を夕食に刺身御膳で満足な楽しい一日でした。