えなめるキス

我らが歌姫であらせられる島谷ひとみさんの魅力を存分に布教しています

ANGELUS

2005-09-14 23:21:51 | 島谷ひとみ
ふう、まだまだ残暑が厳しいですね。
暑がりな私にとって今の季節は最後の正念場です。
今年の夏も島谷ひとみで乗り切ってしまった。
一時、三枝夕夏や北原愛子に流れていきそうになりつつも
結局は収まるところに収まってしまいました。

こんばんは、ネオです。
今日はアンジェラスでも紹介するかなあ。
この曲で思い出すのはPVでも写ってる最初のお尻を振り振りするところです。

この腰の切れは島谷ひとみじゃないとできないです。
さすが25歳の脂が乗り切ったひとぴょん。人とは一味もふた味も違います。
友達にアンジェラスの事聞いても「最初の腰振りがアツい!」
といってきます。
ANGELUS…エンジェルがどうたらこーたららしいですね。よく知りませんが。
非常に迷彩服がお似合いなことで。明らかに○トリックス入ってるだろ!このPVは!
それはさておきPVではひとぴょんがバッタバッタと近づく男共に
殴る蹴るの暴行を加え一掃してるシーンが多いのですが
あれはほとんど代役の人らしいです。
まあ、おしとやかなひとぴょんがやってたら目が点になるけどね。

曲はかなり夏に会いそうなハイチューンな曲で
高い声から低い声になったりと歌うにしてもかなり技術がいる曲です。
うーむ・・・やっぱりこの曲もひとぴょんじゃなきゃ合わないなあ。
一回聴くだけでひとぴょんの曲だってわかる。
まあ、そこそこ売れたんだけどね。
でもやっぱりひとぴょんの歌唱力を生かすならしっとりとした「Jewel of kiss」
みたいな曲がいいかも。

個人的には最後の「1秒ごとに世界を変える~」ってところが好きかな。
PVと合わせて見るとなおさらいいよ!

でも、この曲聴きすぎるとイントロで耳が痛くなるからほどほどに・・・
つうかそこまで聴く人あんましいないと思うけど・・・。

この曲はひとみシングルの中では中の上くらいの出来かな。
まずまず、一般受けはしやすいと思うので興味があれば聞いてみるといいよ。



島谷ひとみファンって少ないんだよね

2005-09-14 02:00:51 | 島谷ひとみ
前々から言ってるとおり島谷ひとみのファンって少ない!
まあ、一般受けしにくい楽曲が多いっていうのもあるかもしれないね。
掲載画像のデータでもひとぴょんの1番一般人に知られているであろう
「亜麻色の髪の乙女」がCDの売り上げに期待できる20代、30代への
浸透率が低いそんでもって40代、50代の浸透率の高さといったら…
ひとぴょんとか中年にすごくもてそうだしなあ…。
このデータで見ても一般人は彼女=亜麻色+パピヨン?
でカヴァー歌手つまりカヴァーでしか売れないみたいな雰囲気になってるということなのか?
確かに私の友達も「カヴァー曲しか知らない」とか「意味分からんメロディ」だとかほざいてます。そのたびに私の逆鱗に触れて憤慨しそうになるのですが
そこは「島谷ひとみファンは紳士たれ!」をモットーに我慢してるのですが
本来なら張り手の一発でも食らわしてそいつの髪の毛を亜麻色もとい!
白髪にでもしてやりたいところです。
友達にDVDを貸して布教活動真っ最中なザビエル状態である私ですが、
なんか友達とかひとぴょんのファンだというのは恥ずかしいらしいのです。
隠れキリシタンか!己は!他にももっと恥ずかしいアーティストはいるのに…
私なんて公言しまくってますがな…
毎回友達と島谷ひとみの話になると私は通常より1オクターブ高い声になり
わざとみんなに聞こえるようにひとぴょんの魅力について語り合ってるというのに。
ちなみに私の大学でひとぴょんのことを好意的に思ってる連中は、
「市場に行こう」が好き率高いです。
友達二人とも「ねえ?一緒に暮らそうよ、何にもないけれど。」のところが
お気に入りのようです。マニアではないにしろ市場に行こうを選ぶとは
通好みのいい選択であると私は思います。
島谷ひとみファンの素質は十分に兼ね備えていると思います。
まあ、隠れひとぴょんファンは全国に1万人ぐらいかなというのが私の予想です。

そして、某掲示板サイトで熱弁してた内容になるんだけど、
ひとぴょんがこれから勢力を拡大するにはやはり

大型タイアップのコテコテのバラード

がいいんじゃないかと思う。例を挙げればセカチューの「瞳をとじて」
みたいなもので。
ひとぴょんの曲で一番泣いたのは「追憶+LOVELETTERのCrossover ver.」です。
皆さんが聞くときには通常版の追憶を聴いてからこのバージョンを聴くのを
おススメする。これはマジで来ますよ、グッと。
出だしでいきなりひとぴょんの気持ちがズザーーーーーーっと
こちら側にぶっ飛んできます。歌いながら泣いてるんじゃないかと思ったよ。

新アルバムはもちろんエイベの商法に流されて限定と通常を買ってしまいますが、
汚いエイベ商法をするからにはそれ相応の見返りがないとね。
タイトルは微妙だけど曲はGATEみたいなアッパーチューンな感じになるのかな?
今年はクラシックとポップスの融合って言ってしまったからそれを
売り上げが悪くても無理に推し進めていかないといけない状況になってるけど
、一般の人が思う島谷ひとみ像はシャンティや市場の頃のひとぴょんだと思う。
アマゾンのユーザーレビューでも亜麻色から彼女を嫌いになったという人がいるし、ファンの間でも亜麻色はそこまで評判は良いとは言えない。
ペルセウスで盛り返してくるかなーって思ってもなかなか浮上しないよね。

一般受けを狙った曲を作るかファンが好きそうな曲を作っていくか
2つにひとつ。本人自身も自分にはコンセプトが無いって言ってるんだよね。
ちなみにPVもバラード系統の曲は島谷ひとみは30歳代の雰囲気で写ってるけどペルセウスなどのノリのいい曲は若く見える。
個人的にはどっちも大好きだけどこれだけポンポン違うスタイルの曲を
出し続けるのは疑問かな。
まあ、それで今年はクラシックとの融合と言ってた訳なんだけど、
今年紅白に出れなかったら来年は (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルものです。

~美人で歌が上手い~大抵の一般人はこう言います。
私もなぜこれで売れないのか?と思ったら最終的には
やっぱり曲に問題があるような気がするんです。
でも嫌いな曲や微妙な曲はシングルでは無いぞ?
島谷脳になってしまって感覚が麻痺してるのでしょうか?
最近の曲は1回目はナニコレ?で数回で(・∀・)イイ!!になってる自分がいるのですが、これを一般の方々の感性から考えるとどうなるのでしょうね。
普通の脳の方の彼女の曲に対する感受性は僕らのものより明らかに低いのは分かってるんですが、もう島谷脳になってしまったからもう分かんないわあ・・・

今度はひとぴょんの魅力について考えてみるかな。

では (つ∀-)オヤスミー