第１回布教活動中間報告

どうも、こんばんはネオです。
昨日とか更新できなくてすいません。
なにぶん学生なもので試験などがありまして…。

基本的にひとぴょん布教活動は大学内を中心に行っているのですが
まずは、周りからということで親しい友人から固めていってます。
大体の友達はみんな「いいなあ」とか「アツいなあ」とか好意的な意見を
述べてくれます。
こういう言葉こそひとぴょんファンへの最高の賛辞であります。
そんな布教に屈しない男が２人ほど知り合いにいるのですが、
基本的にひとぴょんのことを快く思わない不届きものは歌が
生理的に受け付けないようなんですよ。
そこがファンと不届きものの脳の回路の違いですね。
そんなやつらですから聞く耳持たず！みたいな感じで拒絶されます。
こればかりは私がキモイほど食い下がっても逆効果になってしまうので
今は様子見ですね。

個人的にはCDプレーヤーでも持っていって爆音で流してやりたいところですが
人に迷惑をかけないということを信条にしようかな？と思ってるので
これもスルー。

今考えているのは、近いうちに大学の学園祭が催されるので、そこの出店
をする予定なのでそこで流しまくる！これがいいんじゃないかなと思ってます。
かける曲はGATEのアルバム曲中心のホットなナンバーで行く予定です。
酒が入ったらカラオケで歌ってやったり、「赤い砂漠の伝説」を
振りつきで歌ってやってもよいのですが、それをした瞬間に
この次から私の大学内での居場所がなくなってしまうのでこれは今は
保留ですかね。
とりあえず、今は部屋で窓全開でひとぴょん垂れ流しを１日中続けてるぐらいですかね。
しかし、これは非常に心が痛む。
実は私の一人暮らしの部屋の隣にアニオタが住んでいるのですが、
その男、アニオタにして地元じゃワルで有名だった経歴を持つため
いつも (((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブルなわけなんです。

こんな感じで布教活動は難航しております。
私がDVD貸してもファンになってくれなきゃ意味がないわけで…。

そのさっき話してた島谷侮辱男２人がむかついたから１オクターブ上の声で
ひとぴょんズトリビアを披露しまくってやったら素でキモイみたいなこと言われたからそれ以来相手を見てこのトリビアは話してるんだけど、
まず好きになってもらうには、CDやDVDを貸してあげたほうがいいのかな？
でも貸したら借りパクされそうなやつらだからちと怖い。
島谷好きの友達とか数人しかいないんだけどみんな考え方は一緒のようで
かなり一体感があるんですけど、今のところ布教は私だけで行っています。

まったくひとぴょんの魅力が分からないなんてかなり憤慨するよ。
でも、ひとそれぞれ好みっていうのがあるからね。
皆が皆おんなじ人を好きになったら世界は滅びるし。
だから強要するのもどうかな？とか考えてしまう。

私の部屋にはひとぴょんポスターが壁一面に貼りまくっているけど
それをみたキモイオタクに引かれたときは一番悲しかった。
俺はもうオタク以下なのか？と自問自答を繰り返してしまったよ。
だからさりげなく浸透させていくのが得策かもしれない。

また布教活動の報告はするよ。
(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!