今朝もここ数日と同じような状況なので文字にするのは省略w。
あ、ただ、新聞が雨除けのビニールに入ってたので雨が降ったのかと思ったんだけど、どうなんだろう。
何で気になったかと言うと、昨日の夕方、分別の紙ゴミを出したんだけど、紙ゴミの置き場には屋根がない。だから雨が降ると濡れてしまって、ゴミと言えどもグチャグチャになっちゃうのはちょっとかわいそう。だからいつもはなるべく当日中に回収される時間までに出すようにしてる。でも、昨日は諸々の事情で仕方がなかったし、出した時にはとても雨が降るっていう感じじゃなかったんだよねえ。
今朝はモーツァルトとシェーンベルクというちょっと異色の組み合わせw。
モーツァルトはこのCD。
そしてシェーンベルク。
YouTubeにこのCD「Pierre Boulez conducts Schoenberg」の再生リストがあったのでリンクしておく。
最初の曲を聴いて「なんだこれ?」って思った方がいらっしゃいましたら「浄められた夜」を聴いてみて下さいw。
きょろちゃん。
昨日も40分位お散歩。
儂、最近は自分の時間を削っても、できるだけこの子のやりたいようにやらせてるようにしてる。なぜかと言うと、この子と一緒にいられる時間はもうそれ程長くはないだろうと思ってるから。と言っても、もちろん明日とか明後日とか来週とかっていう話じゃないけど、多分、今年の冬は越せないかなと。元気な夏はこれで最後だと思う。。。
5年前の今日のぼあちゃん。
この日は朝すぐにケージから飛び出し、何を思ったかいきなりマリユニをかけてある寝室へまっしぐらに行ってこんな感じだったらしい。
やっぱりマリノスが大好きだったんだな。
4年前の今日のぼあちゃん。
3年前の今日のぼあちゃん。
昨日お風呂に入って💩して少し元気にはなったけど、この日は結局病院に連れ行った。
病院の待合室で不安そうにママにしがみついてた。
家に戻って。
調子が悪かったのか病院がストレスだったのか、この日はママが抱っこしてもなかな寝なかった。
診察の結果一応なんでもなかったんだけど、儂、この日の日記にこんなことを書いてる。
家に戻って来てからのこの子のご様子を見ると、今日の通院は、やっぱり相当ストレスだったみたい。実は、今まで病院に連れ行く時はだいたい午後、それも夕方だったので、診てもらってる時は普段のうつらうつらな時間帯だし、家に帰って来る頃にはもうほとんど寝てることが多かった。だから、この子のストレスのことは正直そこまで考えてなかった。それが、今日は朝から連れて行って、想像以上のストレスなんだなということがわかった。もちろん、病院とかのストレスはかなり個体差があると思うけど、この子、元々周りの環境の変化にかなり弱い方なんだから、ちょっと考えればわかったよなあ、と今更ながら深く反省。本当にかわいそうなことをした。
さらに、そんな負担をかけてまで行った通院の結果は、だいたい予想通り。ハッキリ言って、病院に行く前と行った後で特に変わったことはないわけだ。何でもなかったんだからそれで当たり前? いやいや、儂的には、昨日までの状態を見て、やっぱりどこかおかしいんじゃないかという感じは残ったまま。でもこれは、先生に言われたことが信じられないとういことじゃない。そうじゃなくて、多分これが限界。昨日、温浴してその後無事に💩が出て、しかも今日はもう残ってないみたいということがわかった。それでも疑いがあるとして、じゃあどうする? 人間のように細かい検体検査ができるわけでもなく、内視鏡やCTなんかを使えるわけでもなく、まあやるとすれば造影剤入れてレントゲン位か? でもそれもちょっと怖い。
こんなんで、この子に相当なストレスをかけてまで、病院に連れて行った意味があるのかという気はする。所詮は自分達の自己満足のため、そして自分達がちょっとでも安心するために連れて行っただけじゃないのかとも思う。
でもな~、じゃあ放っておけるのかと言われれば、それもできないからなあ。
実は、この頃からすでに少しずつ体調が悪くなり始めてたんじゃないのかなと、この年の年末に体調を崩してから思ったことがある。
ないものねだりだということはよーくわかってるんだけど、はちゅ達の医療レベルが、せめてワンちゃんやネコちゃん位だったらなと、何度思ったかわからない。正直、羨ましいと思ったこともある。
ま、そんな子達を家族にする方が悪いんだという考えもあるし、そもそも病気にするような飼い方をしてるのが悪いという考えもあると思う。
なんだかんだ言ってもやっぱり後悔することばかり。。。
言葉に言い表せないけど「何だかいつもと違う」ことに気が付くのはやはり飼い主さんなんですよね。。。
絶対におかしいよなって思って連れて行っても、それが誰の目にも明らかじゃないとなかなかわかってもらえません。
なんか、ずっとそんなことの繰り返しでした。
人間だったら自分の口でも言えるし、そこで何かしらの検査が出来ると思いますが、爬虫類の場合は見た目でしかわからないしやれることが限られてますから、とても歯がゆかったです。
この前、きょろちゃんの目を診てもらった時も同じことを思いました。
きょろちゃん、昨日も40分もお散歩したんですね~ホントに写真で見てる限りでは、とても元気そうに見えますが、お世話をしてるパパさんにしか分からないこと…たくさんありますよね。
「ストレスをかけてまで、病院に連れて行く意味があるのか」「自分達が安心するために…」パパさんの言ってることは物凄く分かります。でも、何かやれることがあるかもしれないから…希望を捨てたくないから…諦めたくないから…連れて行ってしまうんですよね。
前回の添付のマスクの記事、面白かったです〜難しく感じる文章でもああいう語り口だと読み進めやすいですよね☆
今日は遅くなってしまったので、添付の曲は明日聴きますね~♪
きょろちゃん。『できるだけこの子のやりたいようにやらせてるようにしてる。』私もお散歩の時なんかは特にいつもこう心掛けています(*´ω`*)
ぼあちゃんも環境の変化に敏感なんですものね、ニノさんもですが、こういう事ってあんまりわかってもらえない気がします(^_^;)ワンコは特に何か問題があるとどうしても『しつけだトレーニングだ我慢だ』ってなりますからねぇ…まぁ良いイメージで慣れるように積み重ねていくのは大事ですけどもなかなか難しい事もありますね…
4年前ぼあちゃんの2枚目…カピバラさん…?と思わず気になってしまいました 笑
ありがたいことです。
ただ、やっぱり去年の夏に比べると明らかにいろいろ落ちて来てるなと感じます。
歳をとるというのはまさしくこういうことなんだなと、自分に重ねてみてもそう思います。
まあ、少し悲観的に考えておく方が自分が楽っていうこともありますけど(^^;
正直、これまで病院に連れて行って良かったと思ったことはそれほど多くはありません。
特にぼあちゃんはそうでした。
それでも、連れていく以外に方法がないんですよねえ。
まあワクチンも同様なんですけどね( ̄▽ ̄;)
そもそも反ワクとか親ワクとか、二項対立するようなもんじゃないんですよw。
しかし、どうしてマスクをするかしないか、ワクチンを打つか打たないかの二者択一になっちゃうんでしょうかねえ。。。
この子のやりたいようにやらせたいんですけど、この子の場合、それをやるには常に一緒にいないといけない(でないと、あっという間に行方不明ですからw)ので、口で言うほどはできてないなと思います(;'∀')
確かにワンちゃんの場合はしつけってありますもんね。
でも、それってよく考えるとワンちゃんだけじゃないですかね。
だったらワンちゃんもそういうのやめちゃえばいいのにって、ちょっと思いました。
あ~、そうですね、カピバラですねw。
ninomikiさん、よくわかりましたね(^^;
うち、こういうぬいぐるみが山のようにあるので、これが断捨離できないところの一つです(;´∀`)