イーダちゃんのひとりごと

東京・国立市で絵本、木のおもちゃ、ペンギングッズを販売しているペンギンハウスのペン員1・イーダちゃんの日々。

4月27日(木) いろいろ

2006年04月27日 23時30分03秒 | ペンギンハウスでの日々

情報センター出版局の研修生3人衆から、カステラが送られてきました。
ありがとん。
彼・彼女たちのことを思い出しながら、むさぼりました。
もぐもぐ。
ところで、カステラって、どうして膨らむんだろう・・・卵白かしら。なんてこと考えながら。
当分おやつには事欠きません。感謝。


近所に住むHちゃん(年中・4歳)。
今日も店にやってきて、ひとしきり私たちとおしゃべりした後、
ママが「帰るよ~」と声をかけたら、
「いや! ここに住みたい」
と、言った。

嬉しかった。よしよし、ちゃんと育っているぞ(笑)。


日野の知人&お客さまから送られてきた「おひさまはらっぱ通信」。
親子クラブみたいなものの会報です。
2月に実施した「出張・おとなたちの絵本部屋」のレポが載っていました。

いつものことながら子どもとのいろんな関わりのこと、今回は特にテレビについてどう考えているかが
書いてあっておもしろかった。
主催者の一人が尊敬する学生時代の先輩なんだけど、エライ先生とかじゃなく、
そういう身近な人がどう捉えているかがわかると、すごくおもしろい。
書き留めておきたい言葉がたくさんあった。
広告料払っていないのに、店のこと宣伝してくれた。もう、日野には足を向けて眠りません。

この通信、ペンギンにバックナンバーも保存してあります。
閲覧自由なので、ご希望の方はお声をおかけください。
いろいろ考えさせられます、私はいつも。