人殺し

人殺しは滅法面白かった、と、アメリカ海兵隊中将が発言、
戦場での人殺しは軍人の仕事だから仕事を楽しく出来るのは良い事だ！
戦争になったらいのちの値段は大暴落。

アメリカは、有色人種に対する蔑視、偏見から、
Yellow Monkey であるジャップを殺すことは
何ら悪いことではないとして、
広島・長崎に原爆投下し、人体破壊効果を確認した。
子供や女性、一般市民に対するこの大虐殺を、
アメリカは、正義の行為と主張する。


2010年8月6日、広島駅で星条旗のＴシャツを子供に着せた親が居た。
65年前のこの日のアメリカによる原子爆弾投下、一般市民の大量虐殺は決して許される行為ではない。
この日に広島で星条旗のＴシャツを子供に着せるという、その麻痺した感覚、意識の希薄さ、・・
広島・長崎の原爆投下、終戦という記念日をもっと厳粛に受け止めて欲しい。
（hitokijin氏のブログより）

広島は　原爆投下で　ヒロシマに （詠み人知らず）

一億敢然、苦難に耐へよ

大本営発表　昭和２０年３月１０日
本３月１０日零時過より２時４０分の間
Ｂ－２９約１３０機主力を以て帝都に来襲
市街地を盲爆せり、
・・
判明せる戦果次の如し
（妄果）


東京大空襲
１０万人もの市民が一夜にして大虐殺された

止めはもういい 2.26

兵隊たちが撃ち鈴木貫太郎は倒れ誰かが
「とどめを撃て」と命令した。
撃たれようとするその時、夫人が
「とどめはやめて下さい。
これだけ撃たれて血を出して倒れているではありませんか。
なぜとどめをさす必要があるんですか。
とどめだけはやめて下さい」と言って立ち塞がった。
その時現れた安藤輝三大尉に夫人が
「残念です。
夫は国のために尽くしてきた人です。
せめてあなたの名前を聞かせて下さい」と言うと、彼は
「残念なことをいたしました。
私は安藤輝三と申します」と言い、部下たちに
「止めはもういい」と言って敬礼し立ち去った。
こうして鈴木貫太郎は生き残った。

呪われし日

1948.12.23　
当時は皇太子、今は平成天皇の誕生日、この日を、呪われし日とするために、Ａ級戦犯７名が処刑された。

アタック

昭和１６年１２月８日、真珠湾攻撃、太平洋戦争が勃発した。

当時、アメリカでは戦争反対の気運が圧倒的であり、
世論を転換して開戦するには、日本に先制攻撃をさせることが必須であった。

米国大統領フランクリン・ルーズベルトは、日本は石油備蓄が枯渇する前に戦争に打って出る、と読み、
石油輸出を全面禁止、日本は国家存亡の危機に見舞われ、開戦を決意した。

ルーズベルトは、
日本軍の真珠湾攻撃を暗号解読で事前に知りながら、意図的に現地軍司令官に通報せず、
卑劣で卑怯な日本によって国土が無残に蹂躙された、という戦争の舞台（部隊）設定を行った。

嵌めた謀略国家が悪いのか、嵌められた無資源国家が愚かなのか？