団塊団子

団塊世代の暇潰し冗談 ぼやき と たわごと

モン盛る人

2017年12月29日 23時07分59秒 | 爺の時事

電モクは精密な機器につき取扱注意
なのに
歯るま藤は大失敗・・

貴乃花の大馬鹿野郎

自分だけが正しいと思ったら大間違い!

正論だけならチンコイ餓鬼でも言えるぞ


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サンコウシャ

2017年12月28日 23時00分32秒 | ドサンコの北海道

専売天国、国鉄地獄、電電それでも娑婆のうち

北海道じゃ今も地獄・・


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0948

2017年12月27日 15時08分49秒 | ギャグ・ダジャレ・なぞかけ

焼き肉って聞こえたのだが・・

焼きに行く

霊柩車の運転手と呑んだ!


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海猫屋の客

2017年12月25日 19時57分54秒 | 小樽

村松 友視 *視は (示見)の略字
海猫屋の客

その本は小樽の国道沿いの小さな古本屋にあった。
積み上げられた本で人1人通るのがやっとの隙間を
奥に進み店主に確認すると2冊有るという。
文庫の方をもらうことにした。
420円と表示されていたが
請求された金額は百円玉2個だけであった。
海猫屋に行けばマスターから直接購入出来ると聞いていたが、
とうに売り切れていて、
札幌の大型書店やあちこちを捜しても見つからなかっただけに、
その値段の安さには申し訳ない思いであった。
この本でファンタジックミステリーを楽しみながら、
古い小樽を知る事も出来、一石二鳥である。
運河、倉庫、キャバレー現代、ストーンサークル、、、
謎の女と怪しい男たちが港町を舞台に繰り広げるストーリー。
小林多喜二というと何とも暗いイメージであるが、
そのモデルとなった明治時代のレンガ作り倉庫を
レストランバー海猫屋として再生したのが、
増山誠マスターである。
この本にも登場するそのマスターが
暗黒舞踏をプロデュースしたのは、
もう既に半世紀も昔の事であるが、
日本舞踊のお師匠様は今でも
あんな「裸踊り」と言って眉をひそめる。

(注1)ファンタジックミステリー
小樽在住のビクター歌手 立川由紀子のCDに
「Fantastic 小樽」
というのが有り
Fantastic と書いてファンタジックと唄う

(注2)半世紀も昔の事
半世紀というのはかなり言い過ぎ、
まっ、
10年一昔として三昔ぐらいといったところか

(注3)2016年10月閉店。2018年からISO(イソ)


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忘年会は幹事感じ悪い

2017年12月23日 21時45分33秒 | 困った人物 困った出来事
全員集合し挨拶も終わり
呑み放題がジャストにスタートした



待てど暮らせど
食い物が出てこない・・

痺れを切らせて
まだか?



問い合わせたところ

呑み放題の予約しか
聞いてません!

だと

そんな馬鹿な予約が何処にある

頭に来て怒鳴りつけたが
待つしかない・・

確かに
呑み放題に
食後のコーヒーも入れて

とは
頼んだが
肝心要のメインディッシュが
漏れていたとは

糞!!!


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