2022年全国高校駅伝男子
都大路を制したのは
岡山の「倉敷高校」
最終7区でも後続の佐久長聖を引き離し、ゴールした
倉敷高校は大会新!
広島の世羅高校は2連覇は達成することが
できず14位。優勝はお隣岡山県の倉敷高校
各選手の力はさることながら、留学生の
サムエルの区間新は別次元の走り。
西京極陸上競技場を元気よくスタート
した47チームが勢いよく飛び出した。
勝利者インタビュー倉敷高校アンカー
テレビで応援しながらお花を食べる🌸
ちなみに女子は長野東(長野)が1時間7分37秒で初優勝
お隣り岡山県の高校感高校は
8位で入賞だった。
そういえば何年か前、世羅高校は
アベックで優勝という
快挙を成し遂げたことがある
この記事です2015年と2020年に
成し遂げたことを思い出した。
全日本フィギャスケート選手権
失敗もあったが、宇野昌磨くんが圧倒的な
得点差で優勝。羽生結弦くんがいなくなり
自分が引っ張っていかなければという自覚が
目覚めたかのように、自信に満ちた顔だった
昨日の試合は坂本花織、時代の
主役が交代したと
言うことを象徴したような結果だった。
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