jcomのwebサービスが終了してた

がが～ん、今更ながらの寝耳に水…(唖然)本当に久々に、jcomで2000年に開設したHPをなにげに検索してみて…、ウェブスペースサービスが1/31で終了していた事を初めて知ったぁ(苦笑)imacがお釈迦になってそのまま放置して、何年経つんだろ??スマフォで時たま見ては…どうすっかなぁ…って思っていたのはもう何ヶ月も前になるけど、自宅でPCを使えない状態で、jcomで取得したメールでさえ確認できない状態だったから、終了するアナウンスなんて知る由もなく…(苦笑)今時なら、ネットカフェからログインも出来るようになっているのかもしれないけど、電脳生活オンチになっているしぃ、試す事もしてないしぃ…(バカ)そっかぁそうだったんだ…と思うしかなく…(苦笑)けどまぁこれも時代の流れなんだろうなぁ。2000年当時は自分のHPを持つ事が1つのステイタスみたいな感じではあったと思うけど、今ではブログやツイッターやインスタグラムとか、lineが主流になってるんだろうし…。gooでは今でも毎日ブログの新規登録数が増えてはいるけど、かつて程の勢いはなくなってるし、そのうちに減少に転じるようになるかもしれないなぁ。しかしぃ、20年足らずで自分が作ったHPがキレイに消え去るなんて、思ってもいなかったぁ…(追憶←それはバーブラ・ストライサンド)

jcomがWebサービスを終了したのは、個人でHPを持つ人が減った事や、Webサービスを利用する人が少なくなったからなのかなぁ??levieのように数年更新してなかったり(爆)更新する頻度が大きく低下してるのも影響してんのかなぁ??←よくは解らんが→もしかすると、ホームページソフト:dreamweaverが主流になったせいもあったりして…。levieがHPを作った頃はAdobeがgoliveを出してて、見た目で思うように写真やアイコン、文字を配置出来たから楽に作る事が出来たけど、今はhtmlのタグを打たなきゃ作れないのかな??それだとけっこう面倒臭いよねぇ。macがホームページ作成用のiwebを装備してた時期もあったけど、今はもうそれもないのかなぁ??←PC系には物凄く疎くなってて解らん(爆)→まっ、作った所で、そこそこ訪問者が来ないと楽しくないし、定期的に更新していくのか億劫になってやめた人も大勢いるんだろうけど、webサイトを持つ事、作る楽しみがソーシャルネットで楽しむ事に取って変わったとも言えるのかな…。

ブログが登場した頃から、情報の発信をHP(Webサイト)からblogに変えた人も大勢いるよねぇ。
基本構成レイアウトとデザインが用意されてて、そこそこのツールが揃っていれば雛形にはめていくだけでいいから、楽っちゃぁ楽だけど、そもそも個人でやるには用途が違う感じかな??levieのように、好きなアーティストや漫画家さんの紹介ページを作る人もいれば、自作の漫画や小説を発信したり、趣味や自由研究みたいなモノを発信していたり、旅行記や家族の記録など、様々な個人のHPがあって、同じ趣味嗜好の人と交流を持つきっかけにもなっていたのがホームページだったけど、それは今ではブログやTwitter、Instagramなどに変わったのかなぁ??あっ、近年はログインすらしないけど、mixiがソーシャルネットの走りになるのかなぁ??そのあたりも個人のHPが減少するようになった要因になるかもしれないなぁ。
わざわざHPを作らなくても情報を発信する事はできるようになってるし、同じ趣味嗜好の仲間を得るのは簡単にはなってるだろうし。ブログを書いて更新するのが面倒に思う人だと、呟く程度でも十分なツイッターやフェイスブックに流れるだろうし。まっ、どう利用するか、何をしたいのか、ではあるかもしれないけど…。

PCを持ってなくてもスマフォで代用出来るように変わったのも大きいかもしれないねぇ。タブレットもけっこう浸透しているみたいだし、より簡単に、自由に他者とやりとり出来るもんなぁ。
それにしても、まさか自分の意志とは関係なくHPが消失していたとはなぁ…、けどそれ程ショックではなかったのも事実（微笑）長らく放置していたから（苦笑）imacを買い替えたら～、あれをああしてこうして～とも思ってはいたけど、せっかく買ったDREAMWEAVERはlevieの感覚と肌には合わなかったし、買い替えた所で更新するのが面倒になってたかもしれないしぃ（苦笑）いきなり消失しててビックリしている人ももしかしたらいるかもしれないけど、復活するのは今はムリ（爆）再びHPを開設できるのは何年先になる事やら…（苦笑）

確か一応は～、元ネタはCD ROMに焼いておいたとは思うけど、1から作り直しかなぁ??そのロム…、どこにしまっておいたんだったかなぁ??(バカ)一昔前のデータじゃチマチマと作り直さなきゃいけないだろうなぁ。
ホームページの構造/構成と、デザイン/レイアウト、そして内容を考えて作り込む事の楽しさを…、いつの日にか再び味わう事ができるかどうかは、今のlevieには解らないやぁ(爆)