When I Dream

~気侭な戯言日記~

東京から鈴鹿へ①

2023-04-09 18:00:11 | levieの日常ネタ

花粉の時期の土曜の朝の早/8時起きはキツいよなと思いながら(苦笑)3泊分の肌着の替え/着替えをアウトドアリュックに詰めてみると、やはり重かったぁ(爆)のでもう20年以上も使ってないゴルチエの旅行鞄に詰め替えて、重量を軽くした金曜の夜…。結局はlevie弟の家に連泊させてもらう事になったんだけど、住み慣れた自宅ではない事の落ちつかなさがやっと解った(苦笑)水回り、お風呂の利用の仕方とかね…、levie弟嫁が初めて来た時にはきっとこんな風な~居場所の解らなさに戸惑ってたんだな、と。そういう意味ではホテルを取った方がお気楽だったかな…。ん~、三重県鈴鹿はlevie弟の結婚式以来2度目で…、!?20年近くぶり?!。生前のlevie母や妹から…どんな所…に住んでいるのかは時々聞いてたけど、自分の目で見て、体感体験し、改めて知るという事は、カルチャーショックでもあり、思わずニンマリ笑いそうになってしまったり、なかなか刺激的かも~。こちらに滞在中は、少しづつ追記/➕して書けるかな~??、自分なりの…旅行記…を。

昨日の朝8時台の電車で武蔵境に出たのは正解だったかな~。中央線は土曜ダイヤで東京駅まで直で行けたし(微笑)予定より早めに家を出て早めに東京に着けてよかった。朝御飯に何か買って新幹線で食べようと思ってたんだけど、“駅ナカ”、を巡るだけで人が多くてイライラしてくるし、どこにどんな店が有るのかなんか知らないし(苦笑)40分はさ迷ってたかなぁ(微笑)お弁当はピンキリだったけど、中央も南も似通った感じで…、結局はおにぎりとサンドイッチを買って食べる事に…。発車5分前くらいに新幹線に乗り込んだんだったかな??東京ではガラガラ気味だった席が、品川で半数以上が埋まってやや混み、新横浜で9割近くにまでなった感じだったかな…。

↑三島を過ぎたあたりだったかな~。小田原の手前でも見えたんだけどタイミング逃した~。↓これは新富士過ぎてからだったかな。

画像は薄曇りだけど、青空も所々で広がってはいた。新幹線は遅れなく名古屋に着き、在来線乗り換え口で鈴鹿までの経路を一応聞いて…、新幹線改札を出るとすぐに関西線乗り場で…、上がっていくと快速三重がまもなく発車どというのでホームに行ってみたら、え“っに、2両編成だった…。2両目に座ると“自由席”と書いてあって、1両目には指定席が少しあるようで…。名古屋なのに2両??に愕然…。そしてしかもディーゼル車だった事にもびっくり…。ひぃ〜すぐに単線出しすっごいすっ飛ばすし…、おまけに揺れが酷いっ…。近鉄は6両??が多そうだけど…、コロナ禍で電車に乗る人が減ったのかな〜??車社会とも聞いたけど、駅の周りに店がな〜い。あってもコンビニだし…。東京都下とは全然違〜う。田んぼ/畑もバカでか〜い。流れてる空気が違うって感じかなぁ??

結婚式の時のは近鉄四日市を往復で利用したけど、あの当時はそこそこ大きな街だと思ってたんだけどな〜。今回はJRを使ったんだけど、こんなに寂しい駅だったっけ??、という四日市の印象で、鈴鹿の駅も特に何も無く、近鉄の鈴鹿駅もファミマくらいしかなく、あらららら〜何か残念(微笑)フラッと降りても散策くらい、お茶くらいは出来るんじゃ??と思ってたけど、ムリす(爆)

JRの鈴鹿駅に着くとlevie弟とlevie姪が高架ホームで出迎えてくれた。お腹が空いていたlevieをCocosに連れてってくれて少し休んで、鈴鹿駅周辺を車で案内がてら回ってくれたんだけど、ホントに水田と畑が多くて…ほらね、何もないでしょ??…と(微笑)まぁ〜しかし、思っていた以上に…長閑…で、鈴鹿山地、湯の山、椿神社がわりと近くで??、都心の喧騒が無縁な感じなのはいいんじゃないかなと思った(微笑)コンクリと家ばっかの東京よりはゆったりした空気感で、豊かには感じるなぁ。都会慣れしてる人には不便だろうけど…。

で、一旦家に戻って寝ていたlevie甥を起こして、近くのAEONに行ってみて、夕飯後に甥を塾に送り届けてから、弟嫁の実家に挨拶に伺ったんたけど、田んぼと畑の広大さは夜の暗がりで…、そこそこ自動車の通行が多い道路でも、電灯がなくて真っ暗のトコが多かった…。住宅も密集してるわけじゃないし、自然も残る小山や林??草原??みたいな場所もあるし、暗すぎる~。塾は22時までで、車の送り迎えが普通だそうで…。コンビニ行くにもちょっと遠いし…、だから家に来た時はコンビニやスーパーに行きたいのか…(微笑)←まぁ良し悪しだな


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 不自然な??STORMでは?? | トップ | 東京から鈴鹿へ② “ストプリ篇” »

コメントを投稿