☆ 不愉快なオープニングに幻滅＆激怒 ☆

もう既に、パリのオリンピックのメダルの行方が興味と注目の的になっているけど、オープニングの演出は早くも忘れちゃった??。ワイドショーすら見なくなったから日本のTVであの演出を放送したのか、どう表現して説明を加えていたのか、どんな感想/発言をしてたのかは知らないけど、海外では批判が高まってもいて、IOCもネット上の動画を消しにかかっているとか…。ローマ法王、習近平、プーチン、トランプ“大統領”、メルギブソン…、不快感を露にしている著名有名人は少なくない。ダブロイドやメディアでも痛烈に批判/酷評してるトコもあると思うけど…、キリスト教を批判され侮辱されたと激怒したり、ショックを受けたり、幻滅した庶民も大勢いそうだ。普通に考えても気色悪すぎじゃん。近年はグラミー賞でも悪魔崇拝的なステージがあったり、気色悪いパフォーマンスが多くなってるよね。映画の専売特許だった表現が??、公的な日常の中でもあからさまに普通の事として…“悪魔”“邪悪さ”…を隠さなくなったって感じかな??…。それは決してLGBTQだけじゃなくて、昆虫食も然りだし…、ん～、ディープステートはもう分が悪い所じゃなくなっているんだろうから、開き直っているとも言えるのかもしれないね。失うモノが何もないと何をしでかすか解んないし、ある意味注意かも解らんが…。 . . . 本文を読む