peaの植物図鑑

渋皮が剥きやすいクリ(栗)・ぽろたん、ぽろすけ、丹沢 2021年4月1日(木)

2021年4月1日(木)発行の全農(全国農業協同組合連合会=JA全農)の「食と農の情報誌・エプロン(Apron)」2021年4月号に連載されている”「食」と「農」のエッセイ(第28回)”に、作家の澤田瞳子(さわだ・とうこ)さんが、『ぽろたんが来た』という題名のエッセイを書いています。
 日本のクリ(栗)は甘味が強くていいものの、鬼皮や渋皮が剥きにくいのが欠点なのだが、積年の研究と交配でそれを克服し、2007年に品種登録された新種が「ぽろたん」なのだそうです。早く実物に出会いたいと思いま。













今年の3月で85歳の「後期高齢者」。花や木の実、特に山野草が好きで何時もデジカメを持ち歩いています。

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