フィギュアのパーツを制御したい時、パラメータパレットのダイヤルの設定で可動範囲を制限したりする。
ところが、ここで設定しただけでは、その設定範囲以上に動いてしまう。
これを反映させるには、フィギュアメニューの「可動域の制限」をクリックしてチェックする必要がある。
しかし、これはデフォルトでチェックされておらず、その都度やらなくてはならない。
読み込んだ状態で制限させるには、CR2ファイルを直接編集するしかないようだ。
【例】
y軸回転の範囲を-30度から30度の範囲に限定したい時。
rotateY yrot
{
name yrot
initValue 0
hidden 0
forceLimits 1 【←ここの0を1にする】
min -30
max 30
trackingScale 1
keys
{
static 0
k 0 0
}
interpStyleLocked 0
}
ところが、ここで設定しただけでは、その設定範囲以上に動いてしまう。
これを反映させるには、フィギュアメニューの「可動域の制限」をクリックしてチェックする必要がある。
しかし、これはデフォルトでチェックされておらず、その都度やらなくてはならない。
読み込んだ状態で制限させるには、CR2ファイルを直接編集するしかないようだ。
【例】
y軸回転の範囲を-30度から30度の範囲に限定したい時。
rotateY yrot
{
name yrot
initValue 0
hidden 0
forceLimits 1 【←ここの0を1にする】
min -30
max 30
trackingScale 1
keys
{
static 0
k 0 0
}
interpStyleLocked 0
}