メタセコイアからの書き出し【補足】

作業してる時には気づかなかったけど、後で見てみたら、左右も逆だった。
これは、「X軸反転」のボタンをクリックして書き出せばOKだった。

それから、OBJファイルの最初に追加する「材質ファイル名」は日本語だとダメだった。真っ白なオブジェクトが出てくるだけ。(図の真ん中)
半角英数文字にしたら、色付きで読み込めた。

細かいところだけど、シャフト部分の材質が反映されていないようだ。
これも、材質名を日本語にしたせいかもしれない。
Poserのマテリアルルームでマテリアルのリストが文字化けしていた。

Poserにモニタを読み込んでみた

ジンジャーの絵を貼ったら、Poserに読み込んでみたくなった。
テキスト(PoserFigureStudio)の「6-5 オリジナルキャラクタのセットアップ」に読み込み方法が書いてある。
意外とあっさり読み込めたのでちょっと拍子抜け。
でもなんとなくうれしい!!

さて、材質を設定してみると、ジンジャーの絵が逆さまになってしまう。
Poser側でUVの反転とかやってみたがうまくいかないので、メタセコイアから書き出すときに「V方向反転」をチェックしてみたら、直った。

図の左が読み込んだまま。右が「V方向反転」で読み込んだあと、材質を再設定したものです。

モニタの材質設定

モニタに色を着けてたら、画面に画像を貼れないかと試行錯誤。
UVマッピングでやってみたら、できた