春、といえば、この季節。
しばらく前から、床の上に、霞のようなふわふわの小さな塊があちこちに。
冬毛から夏毛への換毛機が、今年もやってきました。
コチカはブラッシングが大嫌い。たまに「イケそう」な時も
あるのですが、もともと体に触られるのが嫌いなので、
ブラシを当てさせてくれるのは3日に一度、あるかないか。
なので、これからの数ヶ月は、床のふわふわ軍団との
対決の日々が続きます。
ふう、、。
でも、5年前の今頃は、体重の1kg超えはいつかいつかと気を揉みながら
FIPの治療に通っていたことを思うと、
毎年の感想ではありますが、抜け毛も、生きていてくれればこそ、と。
画像は、1ヶ月ぶりの爪切りに行って、スッキリして満足なコチカ。
FIPの治療をしてくださった動物病院に、今もずっと爪切りに通っていて
たまに当時を思い出してくださったスタッフに「コチカちゃん、
元気になれてよかったね」と声をかけられています。
この健康がいつまでも続きますように。
しばらく前から、床の上に、霞のようなふわふわの小さな塊があちこちに。
冬毛から夏毛への換毛機が、今年もやってきました。
コチカはブラッシングが大嫌い。たまに「イケそう」な時も
あるのですが、もともと体に触られるのが嫌いなので、
ブラシを当てさせてくれるのは3日に一度、あるかないか。
なので、これからの数ヶ月は、床のふわふわ軍団との
対決の日々が続きます。
ふう、、。
でも、5年前の今頃は、体重の1kg超えはいつかいつかと気を揉みながら
FIPの治療に通っていたことを思うと、
毎年の感想ではありますが、抜け毛も、生きていてくれればこそ、と。
画像は、1ヶ月ぶりの爪切りに行って、スッキリして満足なコチカ。
FIPの治療をしてくださった動物病院に、今もずっと爪切りに通っていて
たまに当時を思い出してくださったスタッフに「コチカちゃん、
元気になれてよかったね」と声をかけられています。
この健康がいつまでも続きますように。
最初に行った病院では、腹水の状態からFIPの可能性が非常に高く、治療についても具体的な提案はありませんでした。
診断結果を受けた時は、ショックでいい年のおじさんが泣いてしまいました。
ですが、このまま何もしなければ良くなる事はない…
その思いで、FIPの治療に積極的な病院でセカンドオピニオンを受ける事にしました。
正式な診断は降りていませんが、治療は一日でも早い方が良いとの事で、今日から闘病生活の始まりです。
年齢や症状もよく似たコチカちゃんの事を知り、私もぴーちゃんさんのように、諦めない気持ちでなおじろーと一緒に、寛解に向けてがんばろうという、勇気と希望をもらえました、本当にありがとうございます。
2ヶ月半ですと、まだほんの子猫ですよね。コチカは3ヶ月でしたが、体重は740gでほんとうに小さかったです。
2番目の病院で治療に取りかかられるのですね。
治療開始は1日でも早い方が良いと言われる獣医さんは、治療に真摯に取り組んでくださる方だと思います。
コチカの主治医もそうでした。子猫は病気の進行も早いし、急変することがあるからだそうです。
なおじろーくん、食欲はありますか?コチカはどんな時でも食欲だけはありました。治療が始まって、少しずつ体重が増えていくのは、ほんとうにうれしかったです。
何もできませんが、コチカと一緒にモニターの向こうから応援しています。
不安になったり心細さを感じたりしたときは、いつでもコメントくださいね。
私の飼い猫もFIP発症したけれど完治して四年目になります
昨日、二回目のインターフェロンを済ませて来ましたが、目に見える副作用もなく、なおじろーは元気いっぱいです!
うちに来た当初はドライフードをふやかしてあげていたのですが、少しずつ食べてという感じで悩んでいました。
ぴーちゃんさんの記事を見て、ロイカナのウェットをあげてみたところ、ものすごい食い付きで1日三食、まるっと1パック残さず完食してくれています!
FIPは急激な体調変化があるとの事なので、ペットカメラを設置していますが、本ニャンはまるで病気ではないかのような振る舞いでのんきなものです(笑)
治療については現在、ステロイド、抗生剤、利尿剤の投薬と、二日に一度インターフェロンと皮下点滴をしてもらっています。
過去の記事の見落としでしたら申し訳ないのですが、腹水に関しておうかがいしたかったのですが、コチカちゃんの腹水が減ってきたかも?と感じたのは、大体発症から何日後くらいでしたでしょうか?
ご教示いただけますと、嬉しいです。
よかったです。
2ヶ月半なら、まだロイカナのキトンでいいかなと思います。栄養価がとても高いので。
ただ、4ヶ月〜5ヶ月ぐらいでキトンから成猫用に変えたほうが良いようです。私はそれを知らずに半年過ぎても食べさせていたので、栄養過多で子猫なのに成人病にするところでした。
お尋ねの件ですが、腹水が減ってきたのは、治療を開始して1ヶ月をすぎた頃でした。下記のURLにその頃の記録があります。
https://blog.goo.ne.jp/pchan58/m/201511
ペットカメラ、いいですね。コチカの闘病時にはまだ一般的ではなくて、もしドアを開けた時にコチカに異変があったらどうしよう、と、びくびくしながらの帰宅でした。
我が家でも、成長に合わせて食事は気をつけていきたいと思います。
腹水の件、リンクも交えてご丁寧にありがとうございます。
なかなか腹水が減らず不安に感じていましたが、コチカちゃんの場合でも1ヶ月ほどかかったのであれば極端な心配はせず、今の良い状態を維持していきます。
先日までは、ドアを開けてちゃんと元気で待ってくれているかな、と本当にびくびくしていました。
時代の進歩に感謝、ですね!
ブログの記事、大変参考にさせていただき、日々着実に希望が見えています。
願わくば、良き報告が出来るよう、なおじろー共々がんばっていきます。
本当に色々と、ありがとうございます!
私のpc(Macです)からは読めるのですが、iphoneから見たらうまくリンクが貼られていなくて、大丈夫だったかなと思いました。2015年11月18日の投稿です。
コチカには腹水がたまってお腹ぽっこりの時は、「お水なくなれー、お水なくなれー」と声をかけながら、時々くるくるとぽっこり部分のマッサージをしていました。
こちらを信頼しきった可愛い顔を見ていると、なんとしても治してやりたいという気持ちで胸がいっぱいになりますよね。
なおじろーくんの生きる力を信じて、がんばってくださいね。
リンクですが、無事見ることができました!
ありがとうございます。
昨日、念を入れて検便をお願いしたところ、コクシジウムが見つかりました。。
幸いにも容態は安定していて、日々元気が増しているなおじろーの生命力の高さに驚かされるばかりです。
虫下しもすんなり飲んでくれたので、これから用意したスチームクリーナーで我が家の大掃除をします!