'130429 水晶尾根 晴れ 微風
石鎚林道P06:00
07:50水晶尾根取付
09:35反射板09:45
10:25石鎚三角点 10:45
11:45西ノ冠岳12:20
14:30北西尾根末端
12月に老ノ川から水晶尾根に取付、反射板で時間切れ敗退した。
今回は高瀑休憩所から石鎚林道に回り込み、
水平道を伝い、水晶尾根に取りついた。
石鎚北尾根の鞍部がナルくて広い空き地になっている。
昔、弥山の土木工事資材置き場になっていたところ。
ここから水平道に上がることにする。
林道の10mばかり上方を平行に走っている。
水晶尾根遠景、遠くに反射板が小さく見られる。
水平道、出だしは立派な道。
林道法面や崩壊で道は次第にあやしくなる。
雪瀑渡渉点は寸断されていた。
林道終点。
もう100mばかりで水晶尾根取付。
水晶尾根取付の鼻先
1556m標高点あたりから石鎚北面が姿を現す。
1640m鞍部、笹と自然林の調和
西側には北尾根の核心部が見える。
反射板、三ヶ森のものとは型がちがうみたい。
水晶尾根のアクセントになっている岩場。
東側から回り込む。
子持権現山みたいな石鎚
スクエアな西ノ冠岳
西冠西壁の氷はなくなり、地肌をむき出していた。
林道から見上げる西冠北西尾根
コース図
これで石鎚北面の主四尾根を踏むことができた。
石鎚林道P06:00
07:50水晶尾根取付
09:35反射板09:45
10:25石鎚三角点 10:45
11:45西ノ冠岳12:20
14:30北西尾根末端
12月に老ノ川から水晶尾根に取付、反射板で時間切れ敗退した。
今回は高瀑休憩所から石鎚林道に回り込み、
水平道を伝い、水晶尾根に取りついた。
石鎚北尾根の鞍部がナルくて広い空き地になっている。
昔、弥山の土木工事資材置き場になっていたところ。
ここから水平道に上がることにする。
林道の10mばかり上方を平行に走っている。
水晶尾根遠景、遠くに反射板が小さく見られる。
水平道、出だしは立派な道。
林道法面や崩壊で道は次第にあやしくなる。
雪瀑渡渉点は寸断されていた。
林道終点。
もう100mばかりで水晶尾根取付。
水晶尾根取付の鼻先
1556m標高点あたりから石鎚北面が姿を現す。
1640m鞍部、笹と自然林の調和
西側には北尾根の核心部が見える。
反射板、三ヶ森のものとは型がちがうみたい。
水晶尾根のアクセントになっている岩場。
東側から回り込む。
子持権現山みたいな石鎚
スクエアな西ノ冠岳
西冠西壁の氷はなくなり、地肌をむき出していた。
林道から見上げる西冠北西尾根
コース図
これで石鎚北面の主四尾根を踏むことができた。
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