今夜は のっけからチャーリーの旦那です。
暑かった日に 猫部屋のベランダの日陰で
ふてぶてしく寝くさりやがってました

「おぅ姐さん 今日もあっついなぁ


お前の寝床じゃないんだっつの

ぶっち君も 出没し始めた頃は そこで休んでいたものですが…。
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すまんが いくらそこで寝ても 飼ってやんないからね

愛嬌はあるものの・・・お前の縄張りが広いことはわかってるんだよ。
あちこちのお宅で 餌場とか寝床とか提供されてんだろ

体格にも恵まれてるし。必死に戦わなくても敵なしの余裕。
どけよ~


それ隠せよ


「お好きやろ?


「わし可愛いやろ?」

自信たっぷり見せびらかされては なんだか貴重な気がして
撮らずにおれんのよ

ヒノキさんも 迷惑そうに覗いておりました。
「玉デカおやじめ…


玉に免じて 昼寝くらいは許してやるっ

ぶっち君はというと エアコンの効いた 涼しい部屋で
チャーリー以上にのさばっております。玉は見せてくれません(笑)
でも いつかは見てやる。抱っこもしてやる




「妄想いいから 磨けよ」


