あっち向いてホイ! ~ 2nd season ~

虹の橋の子供たちに背中を押されて次女を迎えました。2016年7月24日、ブログ再スタートです!

初めまして!ようこそ「あっち向いてホイ!」においでくださいました



2nd seasonの「あっち向いてホイ!」は 虹の橋のたもとと我が家を7色の光で結んで
息子や娘はもちろんのことその他虹の橋メンバーとりとがお話しすることもある
”何でもアリ”な不思議なブログです。
一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします♪

宣伝のみのコメントにつきましては随時削除させていただいております。ご了承ください。




ちょっと驚いた話し

2018-08-11 12:39:46 | 2nd season りと
お元気ですか? れいです。

先日お友達に会った時のこと。
成人している息子さんがいるのですが、お仕事中に熱中症で倒れたそうです。

熱中症で倒れたと聞いただけなら
「この暑さだし気をつけていても普通にあるだろうね?大変だったね」
という感じだったと思うのですがちょっと違った。
意識を失って病院に運ばれたそうです。

顔が土気色になって腕の皮膚も枯れ枝かなにかのようだった、
意識はなかった、
体がカラカラに乾いた感じでひょっとしたら死ぬんちゃうかと思ったとのこと。
翌日には退院しその後は元気にお仕事しているようで安心しました(><)


熱中症で亡くなる方が連日おられるほど異常な暑さの夏だとわかっていましたけど
身近でこんなことが起きるなんて。
ボスとも「K君何ともなくて本当に良かった」と話しました。


この夏は実母にもキミちゃんにも
「水分摂ってね、電気代気にせずクーラー使ってね」
とメールすることが多いです。
涼しい地域も出始めたようですがまだまだ暑いところの方が多いのでは?
熱中症の心配がなくなるまでは
お互い最後まで気を抜かず(笑)元気に乗り切りましょうね





りとちゃんもね
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りとちゃんやだあー(泣)

2018-08-10 09:44:37 | 2nd season りと
お元気ですか? れいです。
あのーりとさん?お耳のそれ、何ですか?






これですよこれ(泣)




何でこんなに大きな大将を…





あらま。じゃないですってお嬢さん





だってえ~、じゃないですってお嬢さん
頑張って頑張って解ける部分は何とか解いたけど
あとはどうしようもなくて切っちゃいました。
もったいない…
いつも思うけどもったいない…(泣)





何よその顔。





掻くなとは言わないけどさあ、
りとはお耳をぐるんぐるん回しながら掻く癖あるじゃない。
これ何とかならないもんかねえ…
伸びてきたと思ったら大将作ってるもん。それでなくても薄毛ちゃんなのに

はいいいよ、と言って下に降ろしてからしばらくすると





ちょっとだけ気にしているりとが謝りに来ましたとさ
コメント (2)
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テアトロンから馬路村の旅 その9

2018-08-04 09:54:02 | 旅行記
お元気ですか? れいです。

最終回です!
馬路村を出て半分以上町まで降りてきました。
往路で気づいていたお店だったのですが一瞬しか見えなかったので
民芸品か何かを売ってるお店かな~と思ってたんですけど
復路でボスが看板を見てスピードダウンしました。






ボ 「味工房って書いてあるで?昼めしここで食べようや」
れ 「そうだね
ボ 「やってるのかなあ…聞いてきて?」
れ 「うん

れ 「ごめんくださーい」
(座ってお話ししていた女性2人がこちらを見る)
れ 「お食事出来ますかー?」
女性2人、立ち上がりながら大丈夫ですよ~と





よかった。遅いお昼ご飯にありつけた♪
ボスは鶏肉と卵+自然薯とむかご=親子丼(おもしろい!笑)
私はとろろうどんを食べました。
半分ずつ食べたんですけどどちらもおいし~い
自然薯パワーで家まで元気に帰れそう
鮎食べたかったけど予約制なんですって。残念!(><)

そして会計の時にこの旅最大級のビックリが訪れました!
ボスがレジの方と何か話していて、
私は少し離れたところでポスターかテレビ?を見ていました。
すると突然その女性とボスがドワッと大きな声を出しまして。

ボ 「れい!!」
れ 「なにい~?
ボ 「聞いた?!この人一昨日テアトロン行ってんて!!(≧∇≦)ノ」
れ 「…。…。 …ええっ?!(〇o〇;)」
ボ 「テアトロン!行ってんて!」
れ 「うっそお!(〇o〇;)」

3人でワーキャーですよ。信じられない!
もう話しが止まりません、お店の中で大変な盛り上がりです!(笑)
興奮気味にお話しをしている最中ボスが
「因みにフラッパーさんですか?」
と聞くと間髪おかずに
「勿論フラッパーです」と!
(フラッパー=スタレビファンクラブ会員のこと)

車のナンバーが大阪だったこと、
ボスが今年のスタレビの楽園音楽祭Tシャツを着てたこと。
この二つでひょっとしたら…と思って声をかけてくれたそうです。
しかも!
しかも!!
しかも!!!

彼女が座っていた座席はLブロック16列目、私達はLブロック10列目。
「要さん、ここ(目の前をちょいちょいと指差し)で歌ってくれました」
私達は座席に降りてきて歌っている要さんの姿を
ほぼ真後ろを見るような格好で見てたんですよ。
…ということは?
私達
ビックリするほど至近距離で
ライブを見てたことになりますね!

…ってさらに3人でギャーギャーと興奮しました(笑)
すごいすごい、ここ馬路村よね?
こんなところでフラッパーさんに会うなんて!
うわあ信じられないと言い合って(笑)
3人で写真を撮り、来年またテアトロンでお会いしましょう!と言いながら
これまた後ろ髪引かれる思いでお店を後にしました。
もっと話していたかったー!(><)





ボ 「な?だからライブのTシャツ着ておけって言ったやろ?」
れ 「そうだねー、すごいねー!(><)」
ボ 「俺が着てなかったらこの出会いはないってことやで。
   あの人がフラッパーだってこともテアトロン行ってたってことも
   俺らがスタレビファンやってこともお互い知らんまんまやん」
れ 「そうだよねえ~」
ボ 「しっかしこんなことあるんやなあ、ここ馬路村やで(笑)」
れ 「フラッパーさんだよ?一昨日一緒にテアトロンで見てたって…ほんっと…(笑)」
ボ 「こんなことないわ…いやービックリした!」
れ 「すごい旅だ、藩士とフラッパーに会っちゃった…(笑)」
ボ 「俺な?まぁ藩士には会っても…まあ、あるかな?って思うんやけど
   馬路村でスタレビファンに会うて、しかもフラッパーで、テアトロンやで?
   こんな確率はないっっ!ホンマにすごいことやで」
れ 「ねー?すごい偶然!(笑)」

車の中でも話題をさらう素敵な出会いでした





しかし楽しかったのはここまで。





2人に試練が訪れます。
馬路村に行くことを決めた時、かなり早い段階で
過日のあの豪雨で493号が通行止めで通れないことはわかっていました。
493号線が使えないとなると元来た道を通って再び安田町に向かい
延々海沿いの55号を走るルートか
さらに南国市の方まで戻って高速に乗るルートしかありませんでした。
ボスの旅の美学として「元の道を戻る」という選択肢がないため
延々55号を走ることになったのですが
問題はさらにその先にありました。

ボスは翌日の仕事の関係と馬路村から帰宅する「遠さ」も考慮し
チェックアウトの時から夕方には帰宅できるように動いていました。
ところがふたを開けてみれば予定はずれにずれ…

徳島から和歌山行のフェリーが出ているのですが
時間を調べたところ16時台と18時台に1本ずつありました。
出来るだけ早く帰宅したいボスは16時台のフェリーに滑り込むべく必死に運転しました!

気付けば目の前を走っていた滋賀さん(滋賀県ナンバーだった)を見失い、
資材を乗せた軽に行く手を阻まれ、
制限速度をきっちり守る宅急便の車に出会い、
どんどん時間は過ぎていきます。

焦るボス。
よく理解していない私。
どのくらいの時間が過ぎたでしょう、ボスは言いました。

ボ 「れい。フェリー乗られへんわ」
れ 「あらあ~残念
ボ 「間に合わへんわこんな遠回りせなあかんのに!ムリに決まってるわ(笑)」
れ 「どうする~?」
ボ 「はいそこでれいちゃんに相談があります。」
れ 「うん」
ボ 「いいか?16時台のフェリーには乗れません。次のフェリーまで2時間あります」
れ 「うん。18時だもんね?ご飯食べられるね
ボ 「・・・。ん、そうだねえ
れ 「うん
ボ 「でな?2時間あったらこのまま走って神戸まで行くと思う。
   そこでようやく18時台のフェリーは出港な?」
れ 「うん」
ボ 「乗船時間は2時間な?」
れ 「うん」
ボ 「神戸からさらに2時間も走れたらどこまで行くと思う?」
れ 「・・・!( ̄□ ̄;)」
ボ 「やろ?となると18時のフェリーも諦めてこのまま下道走って
   徳島で高速乗った方が早く帰れると思うんやけどどうする?」
れ 「じゃあそれでいいよ
ボ 「ええんやな?まだしばらく下道やで?」
れ 「うん

うん、とは言ったもののそこは四国。じわじわと私を襲うのです。
(以下どうバカさんにしか分からないような気が…笑)
乗りなれない借り物の車。
狭い軽の車内。
うんと答えて随分経った頃、突然私は壊れ始めました。


れ 「…っはは。」
ボ 「どした?」
れ 「…っはははははは。あっははははは」
ボ 「ウチのオクサン笑てるで。」
れ 「だいたい、何で着かないんだよ」
ボ 「だーから言ったろお?しぃ~こぉ~くぅ~はぁ、とーおーいーのっ!(笑)」
れ 「ハッハッ。こんだけ走ってて着かないって…ハハハ、おかしいやろ(笑)」
ボ 「(苦笑)」
れ 「おいおい滋賀さんどこ行った。フェリー乗ったか?」
ボ 「いやー無理やろうな。間に合わへんと思うでどんだけ走ったって」
れ 「だいたいねえ、この車…この車おかしいんだよ(爆)」
ボ 「なにが。」
れ 「ボスねえ、ちょっと助手席座ってごらんよこの車おかしいんだよ(爆)」
ボ 「((笑))」
れ 「足伸ばすったって伸ばせないんだよお、こう、こうしてもダメだし
   じゃあこうならどうだと思ってやるでしょう?ダメなんだよお~
   伸ばせないんだよ~?できないんだよお(笑)」
ボ 「((笑))」
れ 「足組むったってそれも…ハハハハハ、出来ないわけ。
   もうどうしようもないもの~ぉっハハハハハハ!」
ボ 「そうだねえ!」
れ 「んで、シート倒すったって倒せないんだよコイツ(スクーター)がいるからあ。
   下げようものなら”やめなさいよー”ってコイツが私を襲うんだよ(爆)
   ボス~?あたしはねえ、洋ちゃんの気持ちがよくわかるよ」
ボ 「そうかわかったか!(爆)」
れ 「身をもって知ったね?これはね、…はははははボヤきたくなる!
   レンタカーで長時間四国走ったらダメだね、ボヤきたくなるわ(笑)」
ボ 「ほらそうこうしているうちに見てごらん?」





れ 「おっ?フェリーか。…フェリー乗り場?」
ボ 「そう」
れ 「フェリー乗るか?(笑)」





れ 「さあ右に曲がればフェリー乗り場だ。まっすぐ行ったら高速だどうする(爆)」
ボ 「((笑))」





ボ 「よし高速乗りますっ!(≧∇≦)ノ」
れ 「高速乗りまぁすっ! …フェリー乗りたかったですなぁあ!(爆)」
ボ 「((爆))」





徳島市内に入ったら渋滞するとボスが言った通りまんまとはまりました。
さすがのボスも疲れが出て大あくび。
私はボヤきにボヤきまくり、しまいには笑いながら泣きました!
車で壊れたのは生まれて初めての経験でしたけど
「飽きたんやろ。子供と一緒や」とはボスのお言葉(笑)





その後無事高速に乗り、
去年は工事中だったけどすっかり綺麗になった淡路島南SAでさっそく休憩。





展望台は真新しくてきれいだったけど
暑さで息苦しくて5分といられませんって!(><)





すぐに室内の無料マッサージ機に2人ともたっぷり揉まれにいって。





ここでだいぶリフレッシュしました(泣)。
今から焦って帰っても神戸線の渋滞にドはまりするということで





下に降りて夕飯を食べることにしました。

ボ 「はい、今18時台のフェリー出たぞ(もぐもぐ)」
れ 「おっ?そうなんだ(もぐもぐ)」

この後夜の帳の中淡路島を抜け、神戸、尼崎と抜けていきました。

ボ 「はい、今フェリー和歌山着いたぞ」
れ 「…。 うん、いいか?ここまで来たら絶対負けるな?」
ボ 「(爆笑)」
れ 「絶対フェリー組に負けるな?(笑)」
ボ 「(爆笑)」
れ 「乗らなかったけども!幻の私達に絶対負けるな?先に(家に)帰るぞ?(爆)」
ボ 「そうだな?(≧∇≦)ノ」


帰宅予定時間を大幅にオーバーしながらも
フェリー組よりも早く!(笑)無事に帰宅しましたとさ

しったーSちゃんには1日多くりとのそばにいてもらいました。ありがとう!
何とか10回でまとめようと思うあまり
1日の記事がものすご~く長くなっちゃいました
お付き合いいただきありがとうございました!

しばらく休憩し、いつものブログに戻りま~す




・omake・





コメント (7)
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テアトロンから馬路村の旅 その8

2018-08-03 10:01:56 | 旅行記
お元気ですか? れいです。

続きです
エントランスでボスを待っていると背後から「あの…」という女性の声。
振り返ってみると受付にいた女性の方でした。

「はい?(^-^)」
「それONちゃんですよね…?」
「えっ!?(〇o〇;)」
「ああやっぱり!(笑)」
「うそお!(笑)」

こんな山深い馬路村で藩士に合うとは!!
そこから先は会話をよく覚えていないほど互いにキャーキャーと
バッグに付けとくもんだねでかいONちゃんを!(≧∇≦)ノ

お話し聞くとそもそもご主人が藩士で
奥様はDVDを見ているうちにハマってしまったとの事でした。
「新婚旅行も北海道に連れて行かれて…」
「(れい爆笑)」
「あの、テレビ局?にも行かされました(笑)」
ここでボスが戻ってきた!
興奮気味に矢継ぎ早に説明するとボスも
「ええっ!?(〇o〇;)」
とほぼ同じ反応
「新婚旅行も北海道に拉致されたんだって。本丸連れてかれたって!(笑)」
今度は3人でワーワーと
小学生のお嬢さんも(←夏休み)ONちゃんわかるよね?って促されて
コクコクと頷いてました

ご主人にぜひぜひよろしく!と言いながら
後ろ髪引かれまくりながらうまじ温泉を後にしました。
あ~もっとしゃべりたかったっ!(笑)






チェックアウト前に天気予報を見ると





こんなにいい天気で暑いのに





どうもこれから雨が降りそう。





予報当たりそうだねと言いながら本日の目的地へと向かいます。





小さな村なのであっという間に到着





馬路村役場です。
今日は楽しみにしていた特別村民の手続きを取ります!





特別村民の手続きを取ると村長室に入れちゃう。ごっくんもいただけちゃう
残念ながらこの日は村長さんがご不在だったので
代わりの方がお話ししてくださいました
「村長室に入る」
…って多分一生に一度もないと思う。ちょっと特別な思い出が出来ました!
すごーく清潔でむちゃくちゃきれいなお部屋でした
あの大きな窓がいいんだろうなあ…





郵送でもネットでも手続き出来るんですけど
直に馬路村に行って馬路村役場で手続きを取るってのがいいじゃないですか。
それこそ”特別村民感”が増すってば(笑)





住民票コード(特別村民に登録した人)はゆうに11000人を超えてました!
そして





こんなに可愛いものもいただきました





帰宅してからまじまじと見て、声に出して読んだら何だかおかしくて(笑)
お仕事中のボスから電話がかかってきたときに朗々と読み上げて聞かせたら
ボスも途中からケラケラ笑ってました

因みにこの特別村民という制度は15年ほど前からスタートして
2年前に1万人を突破したそうです。
実際村長室でごっくんを飲んだ特別村民は平成29年8月現在で1569人。
私達は1569~1800人の間…くらいの2人かな??

ごっくんをいただいて次は再び「ゆずの森加工場」に向かいます!
今日はおっかなびっくりではなく、勝手知ったる顔で入ります!(笑)





最近ちょっと見かけるこの枠。
ボス撮って撮って~と持ち上げた瞬間大笑いした!
何で笑ってるの?と聞くボスに黙って差し出すとボスも大笑い。
インスタグラムウマスタグラムって書いてある上枠の裏には
「今日一番の笑顔で!」
って書いてありました
お陰様で今日一番の笑顔で撮りましたよ(笑)





2回目の見学。わあ…当たり前だけどみんなお仕事してる…









こういうの好き!





見ていると本当に丁寧に丁寧に箱詰めされているのがわかりました。
何かジーン…
人の手作業っていいよなあ。
やっぱり今日も来てよかったね、と言いながら工場見学終了。





次は同じ敷地内の隣にあるうまじのパン屋さんに行ったのですが
あら残念!定休日でした。ここのパン屋さんおいしいって聞いてたのにな~(><)
仕方がないので更にお隣の農林産物直売所へ。





まだお土産を買うのか?散々買ったのに?(笑)
でもここでまたビックリするようなことがありました!!(≧∇≦)ノ
この旅3回目のビックリです!





中でいろいろ見ていると村のお客様が入ってらして
お店の方とお話ししながらお弁当とか飲み物を買っていかれるんですけど
遠巻きに「ああ~方言いいなぁ」と思いながら会話を聞いていて。
しばらくするとボスと女性の声が同時に「あら!!」と。
目をやると何とお宿で会った藩士のオクサマとお嬢ちゃんでした!

車で移動中写真撮ってもらえばよかった…って軽く後悔してたので嬉しかった!
一緒にお写真撮れたらよかったのに~って思ってたんですよと言うと
笑ってくださって。
そうかそうか、ここに寄ったのはもう一度会うためだったんだ!
と言いながらカメラをゴソゴソ探すと
”なるほどそうかもしれない。”
と言いながらさらに笑ってくださって(笑)
女3人で写真撮れました。うわ~い何か嬉しかった~!
あごめん!ボス一緒に撮ってなかった!ごめん!(≧∇≦)ノ

さあこれで帰りがけにもう一度”まかいちょって家”に寄って
馬路村を後にします。
ここでまさかの大スコール、天気予報大当たり!
駆けこむようにまかいちょって家に入り、雨が止むのを待つついでに
やっぱりお土産を見てしまう私達(笑)





もうちょっとゆっくりできたらよかったのになぁ…
魚梁瀬地区なんて全く行ってないし…
遠い遠い馬路村。でも心理的にはググっと近くなったから
またいつか必ず遊びに来よう!





雨も止んでいよいよ家路につきます。
このころこの旅最大級のビックリが待っていることに
私達はまだ気づいていませんでした。

続く!
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テアトロンから馬路村の旅 その7

2018-08-02 09:56:55 | 旅行記
お元気ですか? れいです。

続きです
夕食中の出来事を紹介するかやめるか迷ったんですけど
せっかくだし(?)と思ってご紹介しちゃいます(≧∇≦)ノ

ボスがお食事中盤に「YUZU SAKE」というお酒を注文して
2人で飲み始めたところから始まった





らってねー、らってねー、これが思いのほか美味しかったわけー。
飲みやすくて日本酒って感じとはちょっと違うわけー。
アハハハハハおいしいわけー(*'▽')

れ「ボスボスこれさあ、凍らせてシャーベットにしたら美味しいと思う!
…何て言うの?大人のデザート?絶対美味しいと思う~(゚∀゚)」

ボ「おおそうだな!(*'▽')」

なんて言いながら飲んでいたら





食後にゆずシャーベットが運ばれてきちゃったわけ!(笑)





さっそく2人でシャーベットのお皿に1/3ほどお酒を注いで食べてみると
こっれっが本当に美味しかった!
いいお食事タイムでした。ごちそうさまでし…




追加注文
馬路村のディナー締めくくりはやっぱり「ごっくんソフトクリーム」でしょう。
何とソフトクリームの半分はごっくんで出来ているそうです。贅沢な!
食べてみるとソフトクリームというよりはシャーベット。
…シャーベット?
シャーベットならやるしかないでしょう。





飲んでから





食う!ああああうんめー!
っていうか何やってんだこの2人は!(≧∇≦)ノ





魅惑のYUZU SAKEありがとう。お陰で楽しく酔っぱらいました(笑)
アヒャヒャヒャしながら夜は更けていきましたとさ♪


― ぽろっぽー。朝5時半。―





2人とも自然と目が覚めてしまいデッキに出ると
家に帰りたくなくなるような景色が広がっていました。





涼しくて快適でどうしましょう





”禁煙やきねー”の文字が逆さま





本当に涼しかったのは6時まで。
急に靄が晴れてきて青空が広がり始めました。





朝ごはんの前にもう一度お風呂浸かっとこう!とこの後はバタバタ(笑)





はい、おはよーございまぁーす。





この箸袋、超可愛い!こういうの弱い、だめだぁ~(><)
おばちゃんでもいい?
一緒に遊んでくれる?
って言いたくなっちゃう。
ボス見たら私と同じ顔して箸袋見てました(笑)

食後何か運ばれてきたと思ったらボスが注文した





ごっくんソフト!今日はお酒、なしだよー





ロビーでお土産物色したりチラシを見たりしてお部屋に戻ると
急に眠気が襲ってきたと言ってチェックアウトまでしばし仮眠。
広いロフトがあるお部屋だったので上から撮りました
外の日差しに注目!9時15分、もう既に暑そう(…というか暑かったの~!)。





そこ、棚じゃないから。

チェックアウト後たくさんお土産を買いボスはいったん車へ。
私は膨れ上がった荷物をエントランスの隅まで持って行って
しばらくボスを待っていました。
すると唐突に背後から
「あの…」
と思いもよらないようなお声がけを受けるのでした!!!

続く!!
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