こんにちは！ れいです。
「新住所： 虹の橋１丁目」のエントリーをしたときに
子供達のスリングを作ってくれたOrange Cafeの大塚さんが
素敵な童話のお話しをしてくれました。
内容は
『天国に行ったワンちゃんは
飼い主であるパパとママに毎日お手紙を出しています。
ただ一つ
お手紙を受け取ることの出来るルールがあって
それは
亡くなったワンちゃんのことを”覚えている”ということ…
このルールさえクリアすれば
毎日、毎日、手紙は届く』
ボスはこの大塚さんのコメントを読み、
「ダメダメ、ダメだこりゃ、泣いちゃう泣いちゃう♪」
と言いながらちょっぴり目頭を押さえました。
その後、
”息子ちゃんだったら毎日どんなお手紙を書いてくれるだろう？”
という話しになりました。
暖かい時間が流れ、少し切ない気持ちにもなりました。
「”大丈夫や、こっちは全然サムないで？”
とか
”あったかくてエエところや。もうどっこも苦しない”
とか言うんちゃうか？」
「そうだね。ニコッと笑って…」
そしてボスが一言 言いました。
すんごい破壊力！バルス！！
これじゃあ手紙と言うより電報じゃないか！！（爆）
それまでの空気は一変、しばらくの間爆笑の渦に飲み込まれたのでした
だよね～！
頑固じじぃみたい…
オレの話し、してへん？
にほんブログ村
「新住所： 虹の橋１丁目」のエントリーをしたときに
子供達のスリングを作ってくれたOrange Cafeの大塚さんが
素敵な童話のお話しをしてくれました。
内容は
『天国に行ったワンちゃんは
飼い主であるパパとママに毎日お手紙を出しています。
ただ一つ
お手紙を受け取ることの出来るルールがあって
それは
亡くなったワンちゃんのことを”覚えている”ということ…
このルールさえクリアすれば
毎日、毎日、手紙は届く』
ボスはこの大塚さんのコメントを読み、
「ダメダメ、ダメだこりゃ、泣いちゃう泣いちゃう♪」
と言いながらちょっぴり目頭を押さえました。
その後、
”息子ちゃんだったら毎日どんなお手紙を書いてくれるだろう？”
という話しになりました。
暖かい時間が流れ、少し切ない気持ちにもなりました。
「”大丈夫や、こっちは全然サムないで？”
とか
”あったかくてエエところや。もうどっこも苦しない”
とか言うんちゃうか？」
「そうだね。ニコッと笑って…」
そしてボスが一言 言いました。
すんごい破壊力！バルス！！
これじゃあ手紙と言うより電報じゃないか！！（爆）
それまでの空気は一変、しばらくの間爆笑の渦に飲み込まれたのでした
だよね～！
頑固じじぃみたい…
オレの話し、してへん？
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素敵なお話に、胸が熱くなりました
そして、その後の息子ちゃんの手紙に大笑い…
息子ちゃんなりの愛のこもったお手紙、さすが息子ちゃんですね
笑った後は、何だか幸せな気持ちになりました
娘ちゃんの表情も、ぷりちぃ～
PS.病院での娘ちゃんの後ろ姿の写真に
しっぽのおけけが、ちょ～綺麗なの
みとれちゃいました
爆笑しちゃいました
確かに息子ちゃんなら送りそうです
秋になれば毎日同じ内容になりそうですが
これから先も息子ちゃんからの手紙が
届くと思うと楽しみが増えますね
おもしろい手紙が届いたら是非教えて下さい
大切な家族が旅立ってしまわれた方達には
とっても元気になれる素敵なお話だな～って
それにしても・・・
電報には大爆笑でしたよ
「私らより梨かいッ！」ってツッコんでる
れいさんとボスさんを想像しちゃった
娘ちゃんお医者さんがんばったね！
先生噛んでない？？（笑）
素敵なお話ですね。
覚えている限り、ずっと手紙は届く・・・
時間が経つとそんなつもりはなくても
つい忘れてしまう事が有って・・・
私、昔うさぎのプーちゃんを虹の橋へ送り出しています。
１日たりとも忘れない、なんて思っていたはずなのに
忘れてる日が増え・・・今日は『ハッ』としました。
心の中ではずっと生き続けているんですけどね。
息子ちゃんの『電報』サイコーに面白いです～
うんうん、息子ちゃんらしいわ～
は、歯医者ですかぁ・・・？
じゃあ、れいさん私の代わりに行ってくれますぅ？
意味無いやん！ってツッコミは無しで
ホントに素敵なお話に、ウルウル
ボスさんとれいさんの会話に、うん
で、ボスさんの一言に想像をはりめぐらせ・・・ブハァ～っと吹き出しちゃいました
とっても心暖まるお話ありがとうございました
娘ちゃんの冷静なコメントにも笑っちゃった
電報のお陰で 出る前に止まってしまいました
れいさん一家は楽しいですね
息子君は
あったかくて苦しくない 虹の橋一丁目は良いところ
って手紙くれていますよね
きっと、あっち向いてホイのファンは皆そう思っています
だって、皆が息子君を覚えているから！
ウチもそうでした！
瞬間的に大爆笑したのはボスで
いつまでもゲラゲラ笑っていたのは私
少し落ち着いてからは息子ちゃんの顔が浮かんで浮かんで
そりゃあそりゃあ幸せな気持ちになりましたねぇ
病院で先生にも
「娘ちゃんのしっぽ、めちゃくちゃきれいちゃう？」
って言われました
綺麗って言葉はピンと来ないようで
ご自慢の”尻尾フリフリ”で笑顔…はなかったです
モグさん
ウケちゃいました？
ボスったらなかなかやってくれます
「秋になれば毎日同じ内容になりそう」
これも結構な破壊力！爆笑！
息子ちゃんの住所が変わっても
こうしてみんなが思い出しながら遊んでくれて…
”相変わらずやなぁ
と思いながら梨でも齧っててもらいたいものです
さむらいママさん
でもあれじゃあお手紙じゃないですよねえ？
どうみても電報
私歯磨き中だったんですけど吹き出しそうでした
そういえば娘ちゃん、先生噛みませんでした！
３人がかりで押さえられてアゴも上に向いてましたから
ギャッヒンギャッヒン言うだけですみました
すずさん
忘れていると考えると何だか罪悪感に似た感情が
心の中にじんわり広がってしまいませんか？
「忘れる」んじゃなくて「しまってある」と考えてはいかがでしょう？
心の一番奥には宝箱があって
たくさんの大切なものが眠っている。
”プーちゃん”というスイッチが入ると
静かにカチャンと扉が開いていつでも会うことができる。
すずさんの言うように
心の中ではいつまでも行き続けているのですから
それこそ”思い出した”、というその瞬間に
プーちゃんからのお手紙はすずさんに届くのだと思います(^-^)
歯医者…
やっぱり一人じゃ怖くてどうしてもムリ～
すずさん一緒に行こうやぁぁ～
空さん
何ていうか関西独特の「オチ」みたいで笑えるんですけど
そこに息子ちゃんの性格も加わって
本当にありそうでリアルに笑えますよね～！
息子ちゃんのことをよく知る読者さんならではこその笑いというか？
一見さんにこのおかしみはわかるまいのう…(笑）
そういえばこの手の話しをしながら笑うときって
いつでも子供達は冷静でしたわ
pucoさん
その涙…行きどころをなくして困っていませんでしたか？
ウチはブログ抜きにしてもいつもこんな感じです
「あっち向いてホイのファンは皆そう思っています
だって、皆が息子君を覚えているから！」
めっちゃくちゃ嬉しかったです…
嬉し泣きしました。ありがとうございます
”息子ちゃんよかったね、やっぱりあんたは凄いわ”
って遺影に話しかけちゃいました。
本当にありがとう…