本日休日マン

おはようございます

本日、お休みの者です

…

4時半に起きましたよ

もうジジイですよ








俺ね、実を言うとですよ

カエルが苦手なのです…

実を言うと、ミミズも得意じゃない。

でも、ミミズは釣りをしている時だけ頑張って触れるレベル

カエルに関してはもう触れない…

小さいアマガエルなんて可愛いじゃないって言われそうだけれど

それすら無理である

子供の頃は気持ち悪いなと思いながらも

友達も触っているからという理由で触ったりしたのだけれど

根本は苦手なのである

…

俺が女性のストッキングや脚が好きなのも子供の頃からで

理由を以前も書いたけれど

オフクロが勤めている病院の受付のお姉さんの足元で遊んでいた事やら

その時にストッキングの脚を触ってすべすべで気持ちいいな…と思った事やら

何だかドキドキした感じやら

そんな事がミックスされて好きになったのである

このストッキングや脚フェチな事を俺はお付き合いする女性に必ずカミングアウトしている

こんな事で嫌われては困るので初期の段階から言うのである

…

以前、お付き合いしていた女性にも恐る恐るカミングアウトをすると

すんなりと受け入れてくれまして（何故か皆さんすんなりと受け入れるのですね

その女性、俺と会う時は必ずストッキング着用で来てくれました。

で、会えばストッキングを穿いた脚をサワサワと触らせてもらうんだけれど

『触り方が子供の触り方だよね～フェチとか変態とか言うからイヤらしく触るのかと思ったら…』

と、ちょっとガッカリされていた

どう触るのがイヤらしく触る事なのか俺は分からない…

俺はサワサワと触ってるとドキドキもするけれど、触った感じが落ち着くと言うか。

…

何だか俺のストッキング好きを朝から詳しく書いてしまったけれど

カエルの話に繋げていくですよ。







このように。

幼少期の出来事、例えば俺のストッキング好きのように

いい思い出があって、好きになっているパターンがあるのだとすれば

キライになっているパターンは嫌な思い出があるのでは。

…

これね、カエルやら虫やらちょっと苦手なのは

やっぱり俺、オフクロの影響を受けているのです

これまた幼稚園ぐらいの頃です

オフクロの友達の子供に男の子がいて

俺の何歳か上の男の子なんだけれど

『いいの見せてあげる』って言って、俺とオフクロを自分の部屋に連れて行ったんですよね

薄暗い部屋のなかに水槽があって何がいるんだろうと近づくと

俺より先に中身に気づいたオフクロが絶叫

『キャ～ッ！！！気持ち悪い！！！』

そして俺を連れて部屋を出ていくのです

その男の子がオタマジャクシから育てていたカエルが何匹か入っていたらしい

…

この出来事で『カエルは気持ち悪い、怖い』ってなっちゃった

小学校に上がり、しばらく平気な時期もあったのだけれど

4年生ぐらいの頃に、高学年のお兄ちゃんたちが

カエルを牛乳瓶に入れて爆竹を入れて遊んでいるのを見た

また別の人は、ストローでカエルを膨らませてたり

もう…勘弁して…おえぇぇぇ








昨日、会社の中にカエルが入っちゃって

誰か取ってくれって言う話になって

俺は一目散に逃げた

苦手だなんて言うと、捕まえたカエルを持って

37歳君が追いかけてきそうなのでスッと逃げました…

雨が続くと彼らは出て来る

建物の壁にくっついたりしてる

…

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おえぇぇぇ（無理して思いだすな








幼少期の体験って、人格形成に影響するね

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小さい子が虫やカエルを捕まえて来た時

お母さんは過度に驚いたり嫌ったりしちゃダメって言うけど

まさに俺の事であります

俺の妙な人見知りであるとか、変な部分に対する潔癖症だったり

男のくせに乙女ちゃんの部分が強めだったり、カエルやゴキブリがダメだったり

オフクロの影響を存分に受けているのです…

…

…

そんな俺、本日休日マンです（やかましいわ