厭な夢

これはさっき見た夢のお話です

 

 

どこかの商店街に車を停めて

その車内にいた

…

一台のタクシーが左折をして

俺の乗っている車に向かって来たのだが

いや、ちょっと待てよ…

この曲がり方だとぶつかるんじゃない？

もしくはギリギリを通ってく自信があるのか？

って思いながら見てると…ゴチン！！

タクシーの左前が俺の車の右前にぶつかった

その鈍い感触もハッキリ感じた

…

いやいやいやいや…俺は車を降りて文句を言おうと

ドアの取っ手に手をかけようと思ったら

ぶつかったまま俺の車を押し続け

そのまま走って逃げて行こうとする

待て待て待て

慌てて俺もタクシーを追う

しかもお客さんを乗せてるんだコレが。

警察に連絡しようと思って運転しながらスマホを探すんだけど手元にない

ポケットを探るけど見当たらない

助手席にない

助手席の下にでも落ちたか？

それも出てこない

…いや、どうするよ

俺の車はドライブレコーダーが付いてるんだけど

記録スタートの音もしなかったんでコレは何も証拠が残ってないな…

で、タクシーが逃げる逃げる

しばらく走って、小さな町にたどり着く

左折をして町の小さな電器屋さんの駐車場にタクシーが入って行って停まった

よし！降りて行って文句を言うぞ

って思ってる時に…あれ？これ夢かも…ん？？

ってなってきて目が覚めたのだった

タクシーの運転手の顔もハッキリ見たし

ぶつけられた感触も残ってるというリアルな夢だった…

 

 

 

この夢を見る前の夢が

夜の繁華街を歩いてる夢だったんだけど

治安が悪くて悪くて

半グレみたいなのが街のあちこちにいてさ

怖くて歩けないなって夢だった

…

夢ぐらいいいのを見せて欲しい

おっぱいに挟まれてぼいんぼいんとか

そういうのを希望です

料金が発生するっていうんなら…ま、少しぐらいなら払わなくもない（払うな

 

 

 

どなたさまも安全運転を心がけて過ごしましょうね