もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

ヤクザの娘に手を出すな

2013年11月01日 16時13分31秒 | 日記
これから書かれることは事実であります

もう消してしまったブログにも書いた記憶もあるのですが

さくらもちさまよりリクエストを頂き、今回また新たな気持ちで書きます

いくつかの注意事項がございます






 


どったの~先生!
 
みんな!

ワーナーマイカルシネマへようこそ!!いらっしゃ~~い!

まずぅ、映画の前にぃこの劇場について知っといて欲しいことがあるんだ♪

ポップコーン、ホットドック、ナチョス、アイスクリーム、その他のスナックは売店にある!


 


『悪いねこたんめ!!』


のどが乾いたらぁソフトドリンクもあるからね♪
  
 
 
 
 
 

 


いいですか

こういう脱線はいいでしょうか

不必要でしょうか!(深爪して出血して死ねや

 

 

 
 
今回のブログ、ちょっと長くなりますのでトイレなどは先に…済ませて…イヒヒ(変態

先に言っておきますが

途中でテンションがガッツーンと下がって文体が変わったり

面白ポイントが少なくなったり

そういうのあるじゃない

でもいいじゃない

俺だって人の子だよ?

今じゃオッサンだけどもさ

生まれて来た時は子供だったんだからさ(余計な事いいから先に行けよ
 
バブゥバブゥの甘えん坊でさ

甘えん坊なんですってカミングアウトさ(母乳の飲みすぎで下痢して死ねよ

 
 
 
そんなこんなの 
 
紆余曲折をしながら書いていくので

最後までついてきてください!!(ライブ風

最後まで行けるか~~??

行くか~~~??

一緒に行ってくれるか~~??

イク時は一緒か~~~??(マジ死んで、お願い

 


 

 


アレは20年以上も前のお話

当時俺はクリーニング屋さんに勤めておりました

クリーニング屋さんの部門のなかでも俺は外回りで

お店や職場で使っている制服などを

クリーニングするというお仕事を担当しておりました

工場であるとか、ラーメン屋であるとか、ファミレスであるとか病院であるとか

色んな制服を集めて来て、クリーニングしてまた配達…という事です

あの洋菓子店の奥さん…元気かなぁ…(そういうのも要らねぇから



何十店舗も担当している中で

お菓子屋さんがありました

俺はそこへ、コックさんが着るような白衣を回収しに行っていたのです

そのお店には若い女性が一人いました

当時の俺が二十歳ぐらい…

そのお姉さんは俺の2つぐらい上だったような記憶です

少しだけぽっちゃりしていて

可愛らしい感じの人でした

俺がクリーニングの回収で行くと必ず笑顔で挨拶をしてくれて

世間話とか話しかけてくれたのです

…そろそろ面白エッセンスを入れたい気分だけれど

我慢するぜ

もう我慢汁がハンパねぇぜ~(うるせぇよ



 

 

そのうちそのお姉さんは

自分がプライベートで着ている服もクリーニングに出してくれるようになりました

普通のクリーニング屋が店を回ってるだけなので

時々そういう品物も預かったりするので

初めは何とも思っていなかったのだけれど

何度も何度もお姉さんと話しているうちに

お姉さんの瞳の中にハートマークがある事に気づきました

…??俺の気のせいってのじゃないな??見えるな…ハートマーク…

可愛い女性だし俺も好意を持たれているのは嫌じゃなかったんだけれど

これはどうなっちゃうんだろう…という気持ちがあったのは記憶にあります

 
 
 

そして…その日が来ました

『ねぇ、ぱぱさん!今度飲みに連れてってください!』

直球ストレートど真ん中できましたよね

球威があるから少しホップ気味なぐらいでした

『あ…はい…そうですねぇ…いいですねぇ』

俺はキャッチャーミットでズバッと受けるのが怖くて

初めはこうして返事を濁していたんです

が、しかし

お姉さんのプッシュは日に日に強くなりまして

とうとう『はい』と返事をしてしまいました…

当時は携帯電話など無いので家の電話を教えて

連絡がつくようにもしました…
 
 
 

 
 
何日かして電話があり

『飲みに連れてってください』とまたもや同じコースにストレートで来ました

日時を決めて待ち合わせです
 
 
 
 
○○スーパーの駐車場で夜○時の約束

俺は当時乗っていた黒い小さな車でそこへ行きますと

女の人が運転する軽自動車から、お姉さんが降りてきました

どうやら友達に乗せて来てもらったようです

助手席に乗せて挨拶

さて…どこへ飲みに行きましょうか?

と、聞くと

『あんまり飲めないから海が見たいなぁ…夜の海に行ってみたい』

なんていう事を言うのです

年上の可愛い女性

夜の海…

岩手県内陸から海に行くまで片道2時間弱





『まだ俺は海まで運転したことがないけど…行ってみる?』

『うん♪』

ですよね…そうですよね

絶対そう言うに決まってますよね

時代劇の賭博場でサイコロのばくちをやっているのは100%イカサマですもんね

青春ドラマで最初に仲が悪かった二人は最後に100%くっつきますもんね

そうなんです

俺に気がある女性だもの

俺が行ってみる?って言えば答えは『うん♪』です

間違いない100%です

そして、夜の海を目指して我らは出発したのです
 

 

 
 
内陸から沿岸部に出るには山道を通らないといけません

大きな道路を標識通りに行けばとりあえず、釜石であるとか大船渡には着くはずなんですが

『あ、この道を入ると別のルートで行けるんだよ』

ってナビされたら、そりゃ曲がりますよね

そんなことを何度か繰り返しているうちに

俺の知らない道に来てしまいました

結構な距離を走ったのに海はまだまだ先の雰囲気です…

山道を走っていると彼女は

『なんかずっと乗ってたら疲れたなぁ』とか

『こんな時間だから眠いな…』とか

そういう発言をするようになりまして…



これね、今だから分かるんですけど作戦なんですよね

程なく道を行くと山の中には似つかわしくない派手な電飾の看板が見えてきました

ラブホテルです…

うひゃあ…こんな山の中にもあるのかよ…と思っていたら

『ねぇ!あそこで休んでいかない?』

あのさ

言うよ?

嫌われてもいいから言うよ?いい?







いよっ!!待ってました!!!(アホ過ぎて死ねよ


 

 
暗い車内に可愛い女性を乗せて

女性は完全に俺に気があって

しかもその女性が積極的で、俺はどちらかと言うと臆病で

『俺から誘いづらいな…』と思ってるところへ誘いの言葉

行くでしょ!

行かなかったら男じゃないでしょ!!

シマウマは草を食べ

ライオンはシマウマを食べる

自然の摂理でしょ!!

そりゃ車のウインカーも『休んでいかない?』の

『で』ぐらいのところで点灯させちゃうでしょ!(早ぇえな!オイ


 

 
 
 


翌朝…(待て待て待てぇぇ!どこをズバッとやってんだよ!

 

 
 
…え?話す?

聞きたい?

聞きたくない?

どったの先生(うるせぇよ

 
 







積極的な女性だもん…



奪われちゃった…


 
全部…(もういいや
 

 

 


危なく詳しく書きそうになった

この映画R18だからさ、厳しいぜ?(だから先に行っていいから
 
 
 
 




書けばいい?

全部?

事細かに?


 

 
え~~~~~っ

どうしようかなぁ(書きたいなら書けよ
 
 
 
 
 


やめとくか(聞いたこともない遠い国で死ねや
 
 
 

 
 
…翌朝

彼女が言う『友達の家』の前まで乗せて行って別れた

『この事は絶対に絶対に内緒だよ』と釘を刺された

俺も口が堅い方なので

『うん!』と返事をした

…20年以上も過ぎてからブログで世界に発信してるのは許してほしいのだが

 
 
 
数日して事件が発生した

朝、会社に行くと工場長が俺を呼び止めた

『ぱぱ!お前さ、○○菓子の女の子知らないか?』

…何があったんだろう

とりあえず俺は約束通り

『絶対に絶対に内緒だって言われました!』と言った(バカかお前
 
こういう場合は知らぬ存ぜぬを決め込むしかない

『分からないです…』

『家出して帰ってこないそうだ、これから警察に連絡すると家の人も騒いでいる』

『え?なんで俺に聞くんですか?』

だってそうじゃない

たくさんいる中の一人のお客さんが家出したってのを

どうしてピンポイントで俺に聞いてくるわけ??

『彼女、家でクリーニング屋さんのパパさんが好きだとお母さんに話してたそうだから…』



何が絶対に絶対に内緒だよ…言ってんじゃねぇよ
 
つか、家出って何?

警察って…??

勘弁してくれよ…
 
『まだ警察には連絡してないそうだから、何か知ってるのであれば話した方がいい』

というようなことを言われて

彼女の家の電話番号が書かれたメモを渡された…
 
 

 

もうさすがに臆病な俺は

『知りませんよ…ぼかぁね、女にはモテないんですから』と

鼻くそをほじりながら言うわけにもいかなくなり

『じつは…』と話した 
 
当然、まばゆい看板のところに連れていかれた事や

夜に2回

朝に1回

犯されたみたいに奪われた事も言わなかった(結局書いちゃったな…アホ



 
 
彼女のお家に電話をすることになった

心臓が飛び出しそうなほどバクバクしていた

声が上ずってしまい、もののけ姫の

『黙れ小僧!お前にサンが救えるか!』みたいな声になりながら電話



出たのはお父さんだった

低い声で落ち着いている感じがし

とても今から警察に連絡をするような焦り方もしてなかった

『で、娘とはどこで別れたんだ?』

別れた日時と場所を教えた

それからは何度か電話はあったけれど会っていない事も伝えた


 
お父さんが言うにはこうだった

今度娘から連絡があったら会うように話をしてほしい

そして私に連絡をしてくれというのだった

北の国からの純くんのようにおどおどしながら電話を切った
 
 

 
 

…そして彼女から我が家に電話があった

他愛もない話だったが

俺はお父さんと約束をしたので『会えませんか?』と切り出した

向こうはそれを待っていたようで

『会いたい!!』
 
時間を決めて電話を切り

お父さんに電話を入れた

彼女がどうして家出をしたのかも知らないけれど

何だか裏切っている感がハンパなく

俺も辛かったんだぜ(今頃言うな
 

 

 
 
お父さんはこんな風な指示を俺に出した

市内の大きな公園近くの駐車場(夜は誰もいない所

夜九時に娘を乗せて来てほしい

駐車場に車を止めたらハザードを点滅させてクラクションを鳴らしてほしい





『はい…』


 

 
 
彼女を乗せて時間が来るまで適当に走った

彼女は久しぶりに俺に会えたからなのかテンションが高めの設定

色々と話しかけてきてくれるのだが

俺はこの後の事の成り行きが心配で笑顔になれない

『何だか元気ないね~』と彼女

『そんなことないよ』と俺

たいてい、こういう場合の『そんなことないよ』も嘘である

 
 
 


時間が近づいてきたので駐車場へ向かう

俺は無言になってしまっていた

広い駐車場の真ん中に車を停めて

ハザードをつけてクラクションを鳴らした

『どうしたの?』

彼女はこの変な俺の行動に驚いていて

『ごめんね…お父さんに話しちゃったよ』

俺は謝るしかできなかった

『え?』

二台の黒塗りの外車がすごい勢いで俺の車の両脇に停まり

中から体の大きな人たちが出てくるや否や

俺を車から引きずりおろし

彼女も同じように降ろされて

別々の車に乗せられた

普通のご職業じゃない人たちだな…と一瞬で分かった

エスパーでもないのに分かった…
 
後ろのシートに乗せられたが

両脇に黒服の男たち

何かの映画みたいな光景の中に俺がいる…つか怖い

 

 

 
どこをどう走ったのやら

車の中で何か会話したのやら

もう記憶が定かじゃない

とにかく次に記憶があるのは大きな家の前に車が停まって

少し乱暴気味に車から降ろされて

向こうの車からは泣き叫ぶ彼女が降ろされていた



『入って』と言われた玄関が鬼の家のようにデカい

玄関の扉を開けるとまた中が広い

大きな木の切り株が飾られていたのが記憶にある

そして無駄に広い広間に通されて

お父さんの前に二人で正座をさせられて

部屋の隅の方には若い衆って呼ばれそうな人たちが立っていた

 
 



『ぱぱ…君?うちの娘とはどういう関係ですか?』

低く落ち着いている話し方

閻魔大王の声優はきっとこの人だろう

『えと…俺はクリーニング屋で…』

と言いかけた時に彼女が

『こんなのやめてよ!!ぱぱ君に関係ないでしょ!!!』

って言った瞬間にお父さんから髪の毛つかまれてのビンタ炸裂

畳に転がり泣き叫ぶ彼女

うわぁ…俺も殺されるぅぅぅ…やべぇ…

とにかく何か話さないとと思い

ホテルで犯された話は伏せた状態で

とりあえず正直に話した

『すると、うちの娘から声をかけてこうなんだな?』

『…』

はいって答えたらビンタ?

いいえ、僕から誘いましたでビンタ?

え?…どっちでビンタ?

『ぱぱ君が言った通りだよ』と彼女

『お前に聞いてない!』

またビンタ炸裂



あのね

もうビンタの音じゃないわけですよ

空気まで裂けそうなビシィィィィィッ!っていう

地獄まで聞こえるバージョンのアレです

全米でヒットした地獄remixのやつです

彼女が命がけで言った言葉に俺は合わせて

『はい…』って答えた

俺は卑怯なのか正直なのか分からない

ただただ怖かった…



当時、うちのオヤジとオフクロは別居していて

そんな話も聞かれて答えたら

『こういう辛い状態でも真面目にやってる人にお前は…!』

ってまた地獄remixですよね

もう何を話してもヒットチャートナンバーワンだから何度も炸裂しますよね

 

 
 
 
何を聞かれたのやら

どう答えたのやら

生きた心地はしなかった…

最後の方で

『将来を見据えて交際しているのか』と質問されて

かぶせ気味に

『いいえ』と答えたのは覚えている

俺のような、のほほんとした奴が

しきたりを重んじるような

上下関係がナニのような

ハッキリ言ってヤクザにはなれない

そのあとも、よせばいいのに彼女は何度かお父さんに歯向かって

何発か頂いていた

俺は悪い夢を見ている気分でそれを見るしかなかった

『もう、やめてあげてください』とは勇気がなくて言えなかった…

 
 
 
 

最後にお父様から

『これからも娘とはいい友達付き合いをしてやってほしい』と言われたが

バカな小学生みたいに『うん!』とは言えなかった

何やら煮え切らないような返事をモゴモゴとしてその場を後にした
 
 

 

 
どのようにあの家に着いたのか

自分の車がある駐車場まで乗せて行ってもらったのか

記憶が完全に飛んでいる

ただ本気のビンタを目の当たりにしたショックと

本物のご職業の方たちとのふれあいが強烈であった(ふれあい言うな

そして何だかまだ耳の奥があのビンタの音でしびれているような気もする

 
 

 

あれっきり彼女とは会わなかった

連絡も来なかった

クリーニング屋もスグに辞めた



今でもあのお菓子屋の店の近くを通ると

彼女はいるのだろうか…とか思う

会いたいとかそういう気持ちじゃなく

少し心配で気になる程度だが。 
 
 
 

 

 


いや…長かったね

でも最後まで読んでくれたんだね

これから言うキーワードをはがきに書いて

住所、氏名、年齢、職業、電話番号、性癖を記入して

覚えておく自信がないな…っていう場所に隠してください

抽選で5名の方に

地獄remixのCDをプレゼント

どしどしご応募ください!!

キーワードは…

『ヘンタイにヘアジャム』です!!
 
シーユー!!バイバイ!! 

 
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8 コメント

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Unknown (パンス党員)
2013-11-01 19:09:12
ぱぱんが、若い衆からヒドイ目に合わなくて良かった・・・
コワモテがコワモテに拉致監禁だなんて(;´Д`)
ほろ苦いどころじゃない青春の1ページですね・・・

でも・・・奪ってくれた年上のお姉さん、その後が気になってしまいますね。
そしてこのお姉さんのおかげで、ぱぱんは女豹のような女性に心惹かれるようになったのですね・・・
でもってMに目覚めてしまったのですね(マジかよ

・・・

ヘンタイにぱぱん汁!!(謎)
返信する
パンス党員さま♪ (ヾ(@゜▽゜@)ノ)
2013-11-01 20:59:43
SMってあるじゃないですかw
そして自分はどっちだろうと思うわけです…

実は俺は激しいS性を所持している方なんですが
M性も持ち合わせております…
そして何だか以前に比べてS性が下がってきているのを感じますw

昔は生意気な女はビンタして泣かせたいと思ってた頃がありましたもんね…(最低w
返信する
Unknown (覗キン)
2013-11-03 11:44:41
幹部の使徒は・・・一応、話が分かる使徒が多い。
でも、難題を振りかけたりするからな~

関わらない事が一番かも知れません。

女性にしてみれば、生まれた場所が・・・ 
俺の知っている子は、今は・・・何をしているんだろう??
返信する
覗キンさま♪ (ヾ(@゜▽゜@)ノ)
2013-11-03 15:06:55
今回の話は何度かブログに書いたことがあります…
俺ってもう軽く10年以上はブログを書いているんですよねw
問題が発生するたびに消しちゃうからアレなんですけどw

で、今回のが一番詳しく書いたと思われます
永久保存版ですw
返信する
Unknown (さくらもち)
2013-11-04 20:09:12
こ、この話とこないだ聞いたWふ○んの話は別??

だとしたらかなりのモテ男さんでふなあ!
げふんげふん!
返信する
さくらもちさま♪ (ヾ(@゜▽゜@)ノ)
2013-11-04 21:20:34
げふんげふん!
げふんげふん!(吐血

コメント書いてちょうだいとお願いして申し訳ありませんですが
嬉しいでありんす( *´艸`)

これは別の話であります…
でも僕はモテ男ではござらぬw
たまたまの偶然の奇跡の一滴だと思われますw
返信する
Unknown (かな)
2015-04-04 10:03:28
過去記事にまたまた失礼(笑)

この記事、ずっと読めずに(なぜ?、笑)いましたが?今日初めて読みました

なんと言っていいやら



さすがっす!!


まあ


ホントに



なんと言うか






ゴニョゴニョ
返信する
かなさま♪ (携帯ぱぱん)
2015-04-04 12:11:40
過去記事ハンターかなさまこんにちは(笑
またまた懐かしい所を読んでいただきましたね~
超大作だったのでわ??

のんびり暇潰しに過去記事を漁ってください(笑

俺はのんびりしてたら仕事が入って、今から出発!!
返信する

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