バタバタしてまっせ

昨日の待機は出動がなかった

今朝も余裕でパソコンをしてブログなどを書いたり

とても此処では言えないようなサイトを見たり

パンツを脱いだり穿いたりしていますと

携帯がけたたましく鳴るじゃないですか

表示を見てみたらコンビニの店員にうつつをぬかしている専務からだ。

『仕事が２つはいってるんでー、早目に出勤して下さい』

…

最悪である

夕飯のメインのおかずが柴漬けなのよりも最悪である

急いでパンツを穿いて出勤した（なんで脱いでたよ





37歳くんは休みなので

俺が到着する頃には鳩のオッサンとヒロルが来てるはずなのだ

2人とも会社のある市内に住んでいるのだ

あっという間に着くはずなのだ

…ヒロルが来ていない。

電話をしても出ないという…

もうね、携帯をあちこちに置いて連絡がつかないのは

俺はおふくろを思い出すのです

年寄りの専売特許なのですよ、そういうのは。多分。

お出かけ中の女性がバッグに入れてて気づかなかったのならまだしも

35歳の男が充電切れてるの知らなかったとか

家に忘れて来たとか

持たずに外回りに普通に行くとか

何だか考えられないぐらい年寄りっぽいのですよ。

俺などは肌身離さずぐらいの感じで常に携帯してます

誰かに写真フォルダの中の『猫のキンタマ写真集』なんか見られたら

恥ずかしくて生きていけない（何を保存してんだよ





午前はバタバタ

午後もどうなるやら。

とりあえず

休める時は休もう…

夏が来る…

おはようございます

4時半起床のボクです

昨日の仕事はバタバタしてて

お昼寝なんてとても無理…

って思っていたのですが

ちょっとした時間を見つけて2度ほど寝ました

二度目の昼寝が割と本気で寝ちゃって

しかも待機でお酒を飲んで無かった

『ああ、こりゃ眠れないんだろうなぁ…』

と、思ったのに

意外とスッと寝たようだった







今日は暑くなりそうです

30度近くまで上がるんじゃないだろうか…

…

…

暑いの苦手…







暑いのが苦手で

すぐにエアコンに頼るんだけれど

コレが一人で居るのだったら別に

『あぁ、暑いなぁ…』ってリモコンでポチってするだけ。

でも、寒いのが苦手っていう人と居ると

なかなかそういうわけにもいかない。

ドライブデートなんてしてるとしましょうよ

俺なんて、夏はスグにエアコンをつけちゃう

『…外の風の方が良くない？』

『え？？寒い？？マジで？…弱めに設定する？』

『ううん。外の風の方が丁度いいよ。』

なんて言われた日にゃアンタ

汗まみれになって運転ですよ

エアコンが苦手って言う女性は割といるんですよね…

そうなって来るとですよ

ドライブしてさ、途中で盛り上がっちゃって

ラブホなんか入ったりするじゃない

俺はスグにエアコンのリモコンを探してスイッチ入れたりすると

『そんなに暑くないよ？？』

…

『…あ、はい…』

『なんでそんなに暑いの？』

『…デブだからです』

『ふぅん…』

『エアコン…つけさせてください…』

もうさ、温度の感じ方の違いだけで上下関係が決まってくる感じ？（どんな女と付き合ってたんだよ






でもさ、一緒の部屋で過ごす時に

特に夏に寒がられると大変なんだけれど

涼し気に見える女性って好きなんですよね

なんかそれだけで、スッと気持ちが持って行かれちゃう感じ

どういうのが涼し気な感じなんでしょうかね

…

…

何も着てない人かな…（涼しすぎるわボケ







きっと女性だって

涼し気に見えるような向井理みたいな人がいいのでしょうね

クリームパンみたいな手をして

肉まんみたいな顔をして

マシュマロみたいなお腹して

サラダ油みたいな汗をかいている俺なんてのは

向井理とは別次元の物体であり

こうしてここで向井理と比べるだけでも失礼にあたる

そんな下等な動物ですよ、ぼかぁね。

今から涼し気な男になれと言われたとしても

どうひっくり返っても無理な話で

悪い西の魔女がかけた魔法のせいで

ずっと一生、こうなのでしょう

…

魔法をかけられる前は向井理に負けてなかったのに（うるせぇわ








また悪い西の魔女の役は菜々緒ちゃんですよね

ドSな感じで俺に魔法をかけたのでしょうね

菜々緒ちゃんにかけられた魔法なんてちょっとやそっとじゃ解けません

罵声を浴びせながら四つん這いになった俺のケツを蹴ったり

ピンヒールで手の甲を踏んだりしながらの魔法ですからね（プレイじゃねぇかよ

…

…

癖になる（やかましいわ






夏が来る…

それでも冬よりはいいのかなぁ…

雪かきしたり

凍った道路を運転する事も無いし

…

夏を楽しく過ごせる方法

何かありませんかね…