今日はとっても嬉しいことがあった
…
非常に申し訳ないのですが
わたくし、職業を伏せておりますので
上手に伝わらなかったらごめんなさい
何とか頑張ってみます
最善を尽くします
とりあえずパンツは穿いた状態で書いてみます(常にそうしろ
あのね
…
先生、あのね
俺、第二の職場に行くお仕事があるじゃないですか
僕ってそう言うトコあるじゃないですかぁ
…余計なキャラを混入させると先に進まなくなるのでやめておきますね(キリッ
第二の職場でお仕事をする時に
俺のアシスタントとして、以前にうちの会社に勤めていた大先輩が来てくれます
アルバイトとして来てもらっております
何年もこの仕事を勤め上げたプロの方ですよ。
恐い顔はしておりますが中身はお茶目な可愛いお爺ちゃんです
でも、厳しい人でもあります。
…この話を少し置いておきまして。
…
…今日はとあるお宅に書類を届けに行く仕事がありました
最近、こういうお客さんに書類を持って行く事や集金なんかの業務は
俺が行く事になっております…何故か。
書類を届けに行ったお宅にはお婆ちゃんがポツンと一人だけいて
お邪魔して、書類の説明をしたのです
それが終わるとお婆ちゃんは、いい話し相手が来たと思ったのか
お茶を出してくれて
しばらく雑談をすることに。
先日、このお宅の方々が第二の職場に来られた時に
さっきの俺の大先輩と雑談している姿をチラッと見たのですが
お婆ちゃん、その時の話を俺にしてくれたのです
『あの人ね、すごくすごくアナタの事を褒めていたわよ。とってもいい奴が入ったって。』
…
…
申し訳ございません
褒められたことが無いもので
こういう場合はどういうお返事をしていいのやら分かりませんが。
もしかしたら『どっきりカメラ』みたいなやつで
どこかから俺を隠しカメラで撮影して
喜んでいる所に赤いヘルメットのオッサンが『どっきり大成功』って看板を持って乱入…
そういうヤツじゃないの?大丈夫?
俺、喜んでいいの?
例えば
大先輩から面と向かって褒められると
普段のおふざけの延長のジョークだって俺は思っちゃうけれど
第三者を介して聞こえて来た場合
それはとても嬉しいことであります
…
なんというか。
あの…その…(もじもじ
…嬉しかったです
俺が第二の職場へ行けなかった場合
ピンチヒッターでヒロル(34歳)が行くのですが
『あんな仕事、誰でも出来る』とか言うんです
でも、俺はこの仕事のほとんどを任されていて
責任を感じながらやっているのです
別に特別手当がつかない仕事なんですけどね
それでも、俺が任された仕事だって思ってやっております
…
なんかね
それを見ていてくれて分かってくれてる人がいる
しかも大先輩で普段はバカ話しかしない人が陰で褒めてくれた事
嬉しかったなぁ…
…
って、これをブログに書く事によって
俺ってスゲェんだぜ!みたいに思われると嫌だなぁと思って
書こうかどうか悩んだんですよね
…
でも、書いちゃった
俺ってスゲェから。(そこだ!!ダメなとこ!!
…
非常に申し訳ないのですが
わたくし、職業を伏せておりますので
上手に伝わらなかったらごめんなさい
何とか頑張ってみます
最善を尽くします
とりあえずパンツは穿いた状態で書いてみます(常にそうしろ
あのね
…
先生、あのね
俺、第二の職場に行くお仕事があるじゃないですか
僕ってそう言うトコあるじゃないですかぁ
…余計なキャラを混入させると先に進まなくなるのでやめておきますね(キリッ
第二の職場でお仕事をする時に
俺のアシスタントとして、以前にうちの会社に勤めていた大先輩が来てくれます
アルバイトとして来てもらっております
何年もこの仕事を勤め上げたプロの方ですよ。
恐い顔はしておりますが中身はお茶目な可愛いお爺ちゃんです
でも、厳しい人でもあります。
…この話を少し置いておきまして。
…
…今日はとあるお宅に書類を届けに行く仕事がありました
最近、こういうお客さんに書類を持って行く事や集金なんかの業務は
俺が行く事になっております…何故か。
書類を届けに行ったお宅にはお婆ちゃんがポツンと一人だけいて
お邪魔して、書類の説明をしたのです
それが終わるとお婆ちゃんは、いい話し相手が来たと思ったのか
お茶を出してくれて
しばらく雑談をすることに。
先日、このお宅の方々が第二の職場に来られた時に
さっきの俺の大先輩と雑談している姿をチラッと見たのですが
お婆ちゃん、その時の話を俺にしてくれたのです
『あの人ね、すごくすごくアナタの事を褒めていたわよ。とってもいい奴が入ったって。』
…
…
申し訳ございません
褒められたことが無いもので
こういう場合はどういうお返事をしていいのやら分かりませんが。
もしかしたら『どっきりカメラ』みたいなやつで
どこかから俺を隠しカメラで撮影して
喜んでいる所に赤いヘルメットのオッサンが『どっきり大成功』って看板を持って乱入…
そういうヤツじゃないの?大丈夫?
俺、喜んでいいの?
例えば
大先輩から面と向かって褒められると
普段のおふざけの延長のジョークだって俺は思っちゃうけれど
第三者を介して聞こえて来た場合
それはとても嬉しいことであります
…
なんというか。
あの…その…(もじもじ
…嬉しかったです
俺が第二の職場へ行けなかった場合
ピンチヒッターでヒロル(34歳)が行くのですが
『あんな仕事、誰でも出来る』とか言うんです
でも、俺はこの仕事のほとんどを任されていて
責任を感じながらやっているのです
別に特別手当がつかない仕事なんですけどね
それでも、俺が任された仕事だって思ってやっております
…
なんかね
それを見ていてくれて分かってくれてる人がいる
しかも大先輩で普段はバカ話しかしない人が陰で褒めてくれた事
嬉しかったなぁ…
…
って、これをブログに書く事によって
俺ってスゲェんだぜ!みたいに思われると嫌だなぁと思って
書こうかどうか悩んだんですよね
…
でも、書いちゃった
俺ってスゲェから。(そこだ!!ダメなとこ!!