本日は会社の釣りクラブの活動日
とは言っても、3バカトリオの予定がいい感じになっていて
天気も申し分なさそうだな…って時に川に夜釣りに行くだけなのですが…

川に到着しましたよ
どうですか!ご来光!!
3人で手を合わせました…合掌
…
さてさて今日は何が釣れますやら

本当は
このクラブの目的は
ウナギを釣りましょう
釣ったウナギを三人で食いましょう
と言うのだったのだけれど
ナマズの強い引きに俺は夢中になって
『ナマズ釣れないかな~』と、つい言ってしまい
『いやいやいや…ウナギ狙いだから!!』って言われてるのですよ
日も落ちて
何だか暗くなってきて
それでも釣れるのは34歳君ばっかり
でも釣れたのを見ると
小さいギンギョ
小さいフナ
小さいナマズ
大きいゴミ
…
一方、俺と32歳君が竿を出しているほうは
竿の先に付けた鈴がチリンとも言わない
『何だか今日はダメだなぁ』
なんて話をしながら
タバコを吸って、会社の愚痴などを話していたら
俺の竿がチリン…チリン…
で、竿先がググググッと引っ張られて
『ジジイ!!巻け!巻け!!』
『おうおうおう!!』
ズシリとした重み
勢いよく引っ張りこもうとする力
…でっかい!!

待っていたナマズでした!!
50センチ近いぞ!!って言うから
タバコを置いて撮影してみたけれど
そこまで大きくない気がしてくる
そして釣ったはいいけど
ナマズが怖くて触れない俺は34歳君を呼んで
針を外してもらう事に
『いや~上手に釣ったねぇ~ガッチリと釣り針が口元に刺さってるよ!!』

何だか可愛い顔をしているな
でも可愛いけど触れないのだ…ごめん
食べるつもりもないのでスグにリリース…逃がしてあげた
その後
34歳君が帰って、32歳君と二人きりになった
俺は彼の竿にガツンと大物が来ればいいな
ってずっとテレパシーを送っていたけれど
今日は圏外
あとは二人で真っ暗な川辺で寝転がって
会社の話をしたり
彼女を作りなさいよと話をしたり
またまた語り合ってきました
すごくいい時間でした
とは言っても、3バカトリオの予定がいい感じになっていて
天気も申し分なさそうだな…って時に川に夜釣りに行くだけなのですが…

川に到着しましたよ
どうですか!ご来光!!
3人で手を合わせました…合掌
…
さてさて今日は何が釣れますやら

本当は
このクラブの目的は
ウナギを釣りましょう
釣ったウナギを三人で食いましょう
と言うのだったのだけれど
ナマズの強い引きに俺は夢中になって
『ナマズ釣れないかな~』と、つい言ってしまい
『いやいやいや…ウナギ狙いだから!!』って言われてるのですよ
日も落ちて
何だか暗くなってきて
それでも釣れるのは34歳君ばっかり
でも釣れたのを見ると
小さいギンギョ
小さいフナ
小さいナマズ
大きいゴミ
…
一方、俺と32歳君が竿を出しているほうは
竿の先に付けた鈴がチリンとも言わない
『何だか今日はダメだなぁ』
なんて話をしながら
タバコを吸って、会社の愚痴などを話していたら
俺の竿がチリン…チリン…
で、竿先がググググッと引っ張られて
『ジジイ!!巻け!巻け!!』
『おうおうおう!!』
ズシリとした重み
勢いよく引っ張りこもうとする力
…でっかい!!

待っていたナマズでした!!
50センチ近いぞ!!って言うから
タバコを置いて撮影してみたけれど
そこまで大きくない気がしてくる
そして釣ったはいいけど
ナマズが怖くて触れない俺は34歳君を呼んで
針を外してもらう事に
『いや~上手に釣ったねぇ~ガッチリと釣り針が口元に刺さってるよ!!』

何だか可愛い顔をしているな
でも可愛いけど触れないのだ…ごめん
食べるつもりもないのでスグにリリース…逃がしてあげた
その後
34歳君が帰って、32歳君と二人きりになった
俺は彼の竿にガツンと大物が来ればいいな
ってずっとテレパシーを送っていたけれど
今日は圏外
あとは二人で真っ暗な川辺で寝転がって
会社の話をしたり
彼女を作りなさいよと話をしたり
またまた語り合ってきました
すごくいい時間でした