会社の同僚で仲のいいヤツがいるのだが
三月ぐらいに『おっぱいパブ』という所に行って来たのだとか
…
これは情けない事なのかどうなのか自分では判断しかねるのだが
俺は43年間生きて来てそういう所に行ったことが無い
『時間になると女の子が膝に上に向き合って乗ってきて、おっぱい出すんだよ~』
『で、どうすんの?乳首舐めたりするの?』
『「おしぼりで拭いてるからキレイですよ」って言われたけど俺は触るだけにした』
『…はぁ。。。』
『乳首をつまんだら「今日痛いからそれやめて」って言われて萎えたよ』
『…』
こういう場合、俺はどうしていいのか分からない
興味がゼロだと言えば嘘になるけれど
何と言うか…その…どういう相槌をするのが正解なんだろう
だから店内の様子とか、他の客から見える場所でやるのかとか
チンコ立っちゃったらどうすんの?とか
何だかバカみたいな質問をしてしまう
『お~いいね!今度一緒に行こうか!』
って来るのを待ってるんだろうか…
…
去年の2月に某掲示板の人たちで集まろうぜってんで
東京オフ会がありましたコチラで読めます
あの時も、行ってみたい!っていう気持ちはあったものの
いざ五反田駅に着くと酔っていた脳味噌の中に一筋の神々しい光が差して
理性がパッと戻って
俺が風俗なんて行けるわけない…無理無理~
完全に怖気づいて行けませんでした
…
場をシラケさせちゃった感じするな…
思い出しても申し訳ない気がしますわ(ち~ん
でも…俺には無理だったんだもん
『この間、カミさんが実家に泊まっていなかった時にデリ行ったんだよ』
先に出てきました会社の同僚がまたです
『来たのがコロコロと太った女の子だったけどさ…』
『へぇ~』
やっぱりどう相槌をしていいのか分からない
『なんか、仕事でやってます的な感じで接して来たけど悪くなかったよ』
『ふ~ん』
『ちょっと、ハードな話をしてもいい?』
『何が?』
…
彼の口から出てくる言葉がまぁスゴイ
ここに書いたらマズイだろう…って感じのプレイをしてきたようで
まぁホント、よくやるわ…知らない女の人と…
しかも相手は不特定多数の人とやってるんだから
病気になっても知らないぞ
…でも俺も全く興味が無いワケではない
耳は聞きたいと言っているんだけれど
どうしても心の奥の方が完全に閉ざしてしまっている
こういう女遊びも男の甲斐性とは言うけれど
俺は甲斐性無しなんでしょうか
『このサイトにいっぱい情報が載ってるからさ』
何だかそっち系の情報サイトを教えてもらった
ヒマな時にそれを見たりしている
2時間で25000円…高っ!!!
すごいなぁ25000円をそれに注ぎ込める度胸もすごい
でもやはり高いお店はそれなりにキレイで若い子が多そうで
安い店は…安いなりの…何というか…(モゴモゴ
俺はそのサイトを見ながら
色々と空想をして…思いっきり空想して…
気持ちが少しだけポワワンとしたあたりで
『でも25000円!』って思うと我に返るプレイを楽しんでおります
…
どうやら根っからの貧乏人には向いてない気がします(ち~ん
三月ぐらいに『おっぱいパブ』という所に行って来たのだとか
…
これは情けない事なのかどうなのか自分では判断しかねるのだが
俺は43年間生きて来てそういう所に行ったことが無い
『時間になると女の子が膝に上に向き合って乗ってきて、おっぱい出すんだよ~』
『で、どうすんの?乳首舐めたりするの?』
『「おしぼりで拭いてるからキレイですよ」って言われたけど俺は触るだけにした』
『…はぁ。。。』
『乳首をつまんだら「今日痛いからそれやめて」って言われて萎えたよ』
『…』
こういう場合、俺はどうしていいのか分からない
興味がゼロだと言えば嘘になるけれど
何と言うか…その…どういう相槌をするのが正解なんだろう
だから店内の様子とか、他の客から見える場所でやるのかとか
チンコ立っちゃったらどうすんの?とか
何だかバカみたいな質問をしてしまう
『お~いいね!今度一緒に行こうか!』
って来るのを待ってるんだろうか…
…
去年の2月に某掲示板の人たちで集まろうぜってんで
東京オフ会がありましたコチラで読めます
あの時も、行ってみたい!っていう気持ちはあったものの
いざ五反田駅に着くと酔っていた脳味噌の中に一筋の神々しい光が差して
理性がパッと戻って
俺が風俗なんて行けるわけない…無理無理~
完全に怖気づいて行けませんでした
…
場をシラケさせちゃった感じするな…
思い出しても申し訳ない気がしますわ(ち~ん
でも…俺には無理だったんだもん
『この間、カミさんが実家に泊まっていなかった時にデリ行ったんだよ』
先に出てきました会社の同僚がまたです
『来たのがコロコロと太った女の子だったけどさ…』
『へぇ~』
やっぱりどう相槌をしていいのか分からない
『なんか、仕事でやってます的な感じで接して来たけど悪くなかったよ』
『ふ~ん』
『ちょっと、ハードな話をしてもいい?』
『何が?』
…
彼の口から出てくる言葉がまぁスゴイ
ここに書いたらマズイだろう…って感じのプレイをしてきたようで
まぁホント、よくやるわ…知らない女の人と…
しかも相手は不特定多数の人とやってるんだから
病気になっても知らないぞ
…でも俺も全く興味が無いワケではない
耳は聞きたいと言っているんだけれど
どうしても心の奥の方が完全に閉ざしてしまっている
こういう女遊びも男の甲斐性とは言うけれど
俺は甲斐性無しなんでしょうか
『このサイトにいっぱい情報が載ってるからさ』
何だかそっち系の情報サイトを教えてもらった
ヒマな時にそれを見たりしている
2時間で25000円…高っ!!!
すごいなぁ25000円をそれに注ぎ込める度胸もすごい
でもやはり高いお店はそれなりにキレイで若い子が多そうで
安い店は…安いなりの…何というか…(モゴモゴ
俺はそのサイトを見ながら
色々と空想をして…思いっきり空想して…
気持ちが少しだけポワワンとしたあたりで
『でも25000円!』って思うと我に返るプレイを楽しんでおります
…
どうやら根っからの貧乏人には向いてない気がします(ち~ん