小学校2年の女児、アスペっ子、いつも、バタバタ多動、おしゃべり多動で、集団の中でもじっとしておれず、不登校にも、お母さんともお話をして、2年から特別支援学級で見てもらうこととなりました。
毎日、段ボール箱を持ってきて、教室の中に、どんどん模擬店もどきが出来てきます。ついには、大きな箱を作って、自分が中に入り、入口にはすだれを作り、最後に、入口に、「わたしがこの中にいるときは、こえをかけないでね」の看板まで。
まぁ、自分で、クールダウンルームまで、作り上げました。
今はもう小学校5年ですが、すっかり落ち着いて来てしまって(?)、昔の賑やかな彼女がとっても懐かしいところです。
毎日、段ボール箱を持ってきて、教室の中に、どんどん模擬店もどきが出来てきます。ついには、大きな箱を作って、自分が中に入り、入口にはすだれを作り、最後に、入口に、「わたしがこの中にいるときは、こえをかけないでね」の看板まで。
まぁ、自分で、クールダウンルームまで、作り上げました。
今はもう小学校5年ですが、すっかり落ち着いて来てしまって(?)、昔の賑やかな彼女がとっても懐かしいところです。
今では、子ども4号がロフトベッドにカーテンを張り巡らし、自分の世界を構築しています
もう半年近く学校に行ってないので、たぶん行かないだろうと思っていたのに、予想以上に悩んでます。
「地球がひっくりかえるくらい嫌や」と言いながら悩んでます。
悩むことが嫌なのか、行けない事が嫌なのか、わかりませんが。
私はどう言葉をかければよいでしょうか?
コメントありがとうございます、すいません、パソコン、トラぶっていて(と言うか、修正する暇なく)、返信遅くなりました。
修学旅行、あっさりと行かないなら行かないと言ってくれれば楽なのに、行くような行かないようなまま、時間が経っていくのは辛いですね。
どっちつかずの場合は、行くのを前提に、とりあえず、手続きして、直前で、あるいは当日でやめになっても仕方が無いで、何度か挑んだ子もいます。まぁ、行った子もいれば、行かなかった子もいます。当日、キャンセルは、お金は返してもらえないのが原則ですが、まぁ、それなりに学校が気を使ってくれたりもしました。
当日、どっちに転んでも良いから・・と本人に伝えて待ちの姿勢ですね。
RAM さん
コメントありがとうございます。自分でクールダウンの場所を作るのって、良いですよね。
すべての人がそうできればよいのに。
看板が秀逸です!