四国の四季と遊びのお部屋(JAPAN THE LIGHT OF DEY)

何を探しているの??リンクが一杯です。お探しのものありませんか??探しますよ・・・!!!

阿南市市長選挙・・・・11月22日開票!?

2015-11-16 13:03:33 | 政治
徳島県南部・・阿南市とは、旧阿南市に平成18年3月には、那賀川町、羽ノ浦町を加えて阿南市となりました。人口75,722人の小さな町ですが。
日亜科学や四国電力など有数の企業も立地する徳島県では、松茂町の次に富んだ町です。
任期満了につき、選挙となりましたが。岩浅嘉仁(いわさよしひと)市長は、当選時には連座制を嫌っていましたが。今回4期目に立候補です。聞けばわかる理由もたくさん有るので<がんばれと応援したいですね。>そして田んぼの中に乱立する対抗馬、自民党のえ・・と???福田武雄??いや福山??かな??と選挙になっています。もちろんいわさよしひとさんに残る仕事をやり遂げてほしいですね。福山は歌だし、福田何がし(だったかな~)には負けてほしくないですね。そして画像はは、<晩秋の風が運ぶ成長の証>散り行く木の葉にもそっと忍び寄る冬の足音ですかね。
あは・・・・私のブログからのNHKニュースやサンケイニュースが、リンクをはずしていますが。
聡明な皆さんはお分かりいただけると思いますね。誰の力の影響か!!!そして、いわさよしひとさんにがんばってもらって徳島へ原発などとならないようにしてもらいたいですね。
がんばれ、いわさよしひと  福田かな福山かな??には負けるな!!!と言う事で、更新プログラムが送られるごとに更新ですか!!

四国の紅葉と世界文化遺産???・・東洋のマチュピチュ

2015-11-16 12:32:04 | Weblog
晩秋の四国路は、山々が茜色に染まり、絵もいわれない光景をかもし出しています。
そんな、四国の片田舎に当時は数千人が暮らしていたなぞの村があります。それが、これからの話です。
・・・・・・・・・・リンク先は、四国中央市観光協会のページです。前の話の続きですが、

こんな所へ出てきました。そして、トップ画像は、発電所跡です。
280年間、日本の産業を支えてきた別子銅山の集積所後が、今はマイントピア別子として、観光スポットとしてにぎわっています。そこから出るトロッコ列車の旅はわずかですが、渡れば、

観光用に採掘された地下1000mへのプチ旅が体験できますよ!!!

画像はその入り口です。
中に入ると当時の資料を基に再現されています。

そして、住友財閥の礎をはぐくんだ別子銅山はこちらのマイントピア別子から、観光バスでのプチ旅で、当時の採掘現場<東平(とうなる)地区へ>追い出ることが出来ます。しかし山深くなので、冬場はお休みですね。(期間に注意しましょう)
トップ画像の発電所跡はこちらに資料がありました。検索するとタービン画像なども有ります。これを機会に東洋の文化遺産へ触れてみませんか、<ツワモノ共が夢の跡>古民家への固定資産税増税を叫んでいますが、過去の歴史を壊す文化大革命がごとき所業はいつまでも見逃すことは出来ませんね。では・・・・・良い旅をね・・・・!!!

四国の紅葉スポットは???

2015-11-16 11:27:43 | Weblog
四国は、4つの県から成り、その歴史も古く徳島県には、最古の前方後円墳が在りました。
そして、風光明媚で山あり谷ありはたまた太平洋と瀬戸内海と言う二つの顔を持つ海もあります。
そして、四国の中央部分に、四国中央市があります。昨日は徳島県池田町より国道319号線を西へ走ってみました。(途中迷って、ルートを変更しましたがね。)

画像は、その時、撮ってきました。はじめの画像は、伊予三島から金砂湖への途中で、新居浜方面をパチリとしました。
長いトンネルを抜けると、粋波高原入り口ですが。過ぎて降りていくと金砂湖です。真っ赤な端を渡れば、また、319号です。
そこから西へ走りますが、道は舗装もできて走りやすかったです。(一部狭いところがありますが、対向は出来ます。)
そして、新宮に着くとたくさんの車が駐車場に・・・・

対岸には、温泉とレストランそして体験工房などがあるようです。
詳しくは、こちらの四国中央市観光協会へたずねてね。(リンク先は観光協会)

そして、銅山川を源流へと走ります。途中には、富郷ダムや富郷渓谷を堪能しながら、その絵にもかけないような景色は、疲れた体を休めるには十分ですね。
左に川を見ながら・・・走っていると別子ダムへそして少し走ると、東平(とうなる)地区への入り口へ(登山道での入り口です。)
そこから、峠を上るとトンネルを抜けて見えるのは、またも渓谷です。

そして、回りながら降りていくと・・・東平地区へのドライブコースですが。
住友の私有地なので、門が有りました。
東平地区とは、明治から大正昭和への銅の採掘所跡です。そして、銅以外にもたくさんの鉱物が含まれていたようですね。一攫千金にチャレンジしてみますか??
そして車はそこから・・・再び走り始め・・・

最後の画像は、四国中央市の観光パンフレットです。