送信者 三菱東京ＵＦＪ銀行 <apple09310@yahoo.com.tw>と言うメールが・・・

日時　2014年09月28日 10:25:17に送られてきたメールですが。ＵＦＪ銀行がyahooメールを使うの？？？と言うことで、フィッシング詐欺メールですが。
面白いので、アクセスしようとしましたが。セキュリティーに止められてアクセスできませんでしたが。宛先は　pao.07-R@docomo.jpに送られたものですが・・・気をつけてくださいね。銀行と同じページが、沢山存在して、安易に入力をすると、貴女のアドレスはもちろん、パスワードやＩＤまでも、知られてしまいますね。
そして、不正アクセスによって搾取されます。日本人の詐欺師の場合も有りますが。
その他の国からのアクセスも沢山有ります。
勉強してから、ネットに入金して、遊んでくださいね。
昨年、世界の被害者の８０％越えが日本人です。簡単に出来るネット入金ですが。その使い道は十分注意しましょうね。
画像は送られてきたメールとアクセス不可の表示です。
そして、此方からは全国のブログを・・・

銀行やその他の大手企業はサイトの更新は一ヶ月前くらいから、ホームページで公開しています。確認の上アクセスしてね。！！！！
そして、警視庁犯罪抑止対策本部
のページです。メールで相談も出来ますよ。お気軽にね！！！

心肺停止と死亡？？？

日本では、医師の死亡確認と死亡診断書を持って、死亡と定義付けますから、心肺停止と報道されますね。しかし海外のメディアがそのことについて、記事を書いています。ＡＥＤなどで、蘇生の可能性が懸念されますが。ガスが充満する山頂では、可能性はゼロに近いですね。
思わない数の犠牲者を出した御嶽山の噴火！！
そして、思うのはマスコミの過激な報道・・・いつものことですが、何故？？シートで覆いながら、救出活動をしなければいけないのか？？？
画像を流さないと言う取り決めをすれば、あえて沢山の人が、携わらなくても、救出に掛かれますね。
なるほど、報道の自由ですか！！！しかし、倫理観のない報道は如何なものか！！！
広島の災害でも見かけましたし、犯人逮捕の報道などでも、窓枠に、擦り付けながら取るカメラが流されますね。報道に倫理観はないのでしょうか？？？疑問がわきあがり、時には、その映像に、腹立たしささえ感じませんか！！！
昨今の行き過ぎ報道は、規制とルールが出来上がるのでしょうね。
画像は、「すわ！！富士山も噴火？？？」と言う感じの今日の富士山です。
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觉醒（目覚めよ！） 香港！！！どこまで広がるか？？？香港の民主化運動！？

今までは日本批判で体をかわし続けた中国政府も数百人のデモから、数千人に膨らみ、拡大を続ける香港の健全化運動！！（リンク先は関連記事）そして、中国には、新疆ウイグル自治区と言う爆破寸前の地域も有ります。
飛火して全土に広がれば腐敗と汚職の国の中国共産党への最大の危機となりますが。
そのガス抜きに日本批判をしてきました。
注意すべきは、強硬姿勢で日本批判へ方向性を変えようとするであろう中国政府の動向ですね。ココで、日本が擦り寄ることは、弱腰姿勢ととられ、付け入る隙を与えるであろうことは明白ですね。
しかし、強硬姿勢で方向性を変えさせることも、問題がある！！！
本当の外交手腕が発揮される時ではないだろうか？？？隣国の内政に目が離せない数日の出来事です。
おりしも日本では路傍の草花も、秋を満喫して、自分を誇示していますね。
画像はそんな花を見かけました。そして、此方からは全国のブログをネ！！

暗いニュースを忘れるには！！！

夏の台風から、日本全国へ続く土砂災害・・・そして火山の噴火ととめどなく続く天災の恐怖ですが。
自然は、沢山のおいしいものを育て、沢山の恵みを与えてくれます。
秋には、柿や栗をはじめ、津々浦々までその恩恵を受けます。そして、そんな中で、川では鮎の友釣りを楽しむ方たちが居てますが。
そんな方たちは、寒くなった川に入り、今日が最後、今日が最後と毎日出かけています。
そして、連日大きな鮎を釣り上げて、リンク先画像などで紹介していますね。そんな、釣具メーカーのシマノさんのＢＩＧ鮎ダービーのページですが。「あれ？？？」と見ていましたが。思わず笑いがこみ上げ、その後は、腹を抱えて大爆笑です。ご覧になって、大いに笑ってください。投稿者の意図か？？？メーカーの意図か？？
それにしても、何度見ても笑えます。
そして此方から、
面白投稿ブログを探して見ませんか。画像は小さな町の運動会風景です。

歴史を垣間見る・・・戦後の日本！？

多くの犠牲を出し、敗戦国となった日本！？（リンクはwiki)その日本の戦後の歴史は、占領国のＧＨＱ（連合国軍総司令部）の元に統括されて、復興していきましたが。
そんな中で、軍部に翻弄され、ＧＨＱには利用されて、全国へ、巡行された昭和天皇、その人柄に全国の国民は会えることを心待ちにし、お召し列車を駅で、または、農作業の合間に、国旗を掲げた列車が通ると、ちぎれるばかりに旗を振り、戦後の荒廃の復興に寄与しました。そんな昭和天皇が崩御されて２６年の時は流れました。
もう時代を知り語り行く人たちも、沢山返らぬ人となっています。
そんな激動の時代に、１９４８年全国の学生が立ち上がり、組織をつくり活動を始めました。そして、１９６８年には小説家であった、三島由紀夫（平岡 公威）も国を憂い、＜縦の会＞と言う国防軍を作り上げましたが。その最後は、市ヶ谷においてあっけない最後をとげ、国民に問題定義を残しました。
連日報道され、刻々と変わる日本の動きに、片田舎へ閉じこもることが、時代遅れになるような錯覚を起こし、全国へ波及した学生運動でした。
思いはすべて国を良くしたいと言う志ですが。方向性に違いが有りました。
戦後の歴史の中で、日本史を作り上げた方たちです、そして経済成長と共に大きく変わりつつある日本の今はまさにその頃と似たところが有りますね。
こんな記事を見つけました。リンク先は中国と日本のいき方の違いを書いていますが。まさに一党独裁の中国！！ですが。ナチスに似ていると記事は書いています。そして、そんな中国で学生運動ではないですが。民主化運動の火の手が、連日大きくなっています。全国へ飛び火すれば、もう手がつけられないでしょうね。それだけに対岸の火事として、手をこまねいているのでは、いけない！！！
こんな時こそ、日本の主張をきっぱりとだすべきではないか！！！１００人で擦り寄ることには懸念を感じますね。
ちょっと勉強でした！！そして此方から全国のブログをネそして、参考までに読んで見て下さいね。社会部の目です。