行って見たいサクラの名所？？

さまざまのランキングが表示され、ネットで溢れますが。行きたい旅先や行って見たいところは、メディアやパンフで見て、初めて、考えます。

見聞きしてないポイントは、ランキングさえ入りませんね。徳島県木屋平の川井峠や三木家住宅は見事なシダレ桜ですが。いかんせん見物人が少ないのでまだまだ知られていないお勧めスポットですね。そして今日のソメイヨシノは徳島県勝浦町、道の駅　雛の里＞裏側に咲き誇るサクラですが。

ご覧くださいね。月と桜も取って見ました。

神山シダレ桜と習近平？？？？

佐賀県温泉「いっしょに入ろ？」篇"SAGA BEAUTY ONSEN MOVIE"(リンク先はyoutube）が人気を呼んでいます。動画をご覧くださいね。
そして、画像は昨日の続きですが。鮎喰川を遡ると、突然開ける山里の春、ピンクの花は、地面をすりながら、風にゆれ、吹きぬける爽やかな風は木々の香りを運び、山里の春はまるでユートピア！！！
黄色く咲き乱れる菜の花、そして、枝垂れる桜

一見の価値ある光景ではないだろうか？？？こんな風景を何時までも残したいですね。
あいさつ回りのこの方に久方ぶりにあって、お願いしました。(笑）
そして、世界情勢を見ると、「世界で最も影響力のある人物ランキング2014」と言う記事を見つけまして、読んで見ると、第四位に中国の習近平国家主席が入っています。アジアインフラ銀行設立に意欲を見せる彼は、４１カ国の参加を取り付けました。
日米が参加を思案する間にも世界は動いています。そして、中国国内も汚職党員の粛清と銘打って、大量の粛清者を出し、国家を正常化しています。まさに、今の中国は文明開化の風が吹きその風は世界をも変えようとしています。そんな時に、あえて軍発言でアメリカの傘の下に入ることは、その傘をのけると、独り立ちで真水の雨ならいいが・・・孤立する危険性も含んでいます。
習近平主席は１００年の逸材！！
喧嘩するより取り込むほうが得策ではないのか！！！
軍発言や集団的自衛権は日本を危険な道に導くのではないだろうか？？考えて見ませんか！！
日本国憲法は、一人や一党で変えることが出来ないからすばらしいのではないだろうか？？かつて変えようとした方たちも変えませんでしたね。考えて見ませんか、未来の子供たちの為に・・・！！！

花見スポットを訪ねる・・・徳島の春！？

春節で爆買いを重ねた中国観光客は２４万人とか。日本経済の底上げをする中国観光客ですが、中国では４月４～６日は清明節の連休です。再び爆買いと花見見物の中国人が日本へ流れ込みます。世界の注目する中国の動きですが。
そんな中国人が認める国民は何処の国の国民か？？？？(リンク先に有ります。)そして、徳島の春は、今が盛りと山々は、桃色に染まり、木々は芽吹き、春の装いをかもし出す花々は、まるで人を誘うかのように、懇親の力で、美しい姿を撒き散らしています。これからの数週間はこちらのブログで書きました。古事記のふるさと、古代ロマンの眠る剣山系、四国徳島の山間部では、桃源郷のような景色が広がります。

静かな、山里に車の音と人の息きれの声がこだまします。まるで大都会？？と錯覚するような景色は数週間の出来事ですが。
一見の価値はあります。そして、全国の知事選真っ只中ですね、徳島でも、熱き戦いは繰り広げられています。そして、その渦中で戦う飯泉嘉門徳島県知事は現役知事です。派遣社員が知事になる！！！と言えば、耳を疑りますが。
自治省から、徳島県へ出向し、気に入って、徳島に尽力しています。出身は大阪池田市ですが、徳島の為に、徳島マラソンを成功させ、高速道路の整備、市町村の拡充とその功績は誰も批判はされないでしょうが。
昨日、神山町へ選挙活動に追い出ていました。精力的に行動するのは、当選するからと慢心することは、自壊に繋がると、おっしゃり、朝６時から１４日間行動する距離は連日４００km弱とのことです。
そして一人ひとりと握手する姿は、痩せたと感じまして、友人へ聞くと少し痩せたようです。ま・・あれだけ精力的に走れば、無理も無いですね。

しかし、慢心は大敵！！ 平成27年 3月761,468人ー308,094世帯そして、その面積は山地が多く全面積4,146.81平方キロメートルの人口減少と山間部の多い片田舎の思いを着実に理解してくれるのではと感じるのは私一人でしょうか？？＜がんばれカモン＞と感じました。画像は昨日の神山町明王寺と神代踊り・・そして、神山に現れた県知事候補＜飯泉嘉門　徳島県知事＞です。
・・・「あは・・忘れるところでした。年とると物忘れがひどくて、リンク先は徳島お勧めサクラの名所です。行ってみなはれ！！」(爆）

報道ステーションが報道される？？？

２７日の生放送後のやり取りは昨日書きましたが。
やっと他社の報道に、記事が出ました。報道管制ややらせは、ＴＶの常套手段ですが。それが、公平であるニュースでも、行われていたような、発言と出来事に出来事を捕らえる記事は連日拡大中です。しかし、マスコミには流れないニュースですね。リンク先記事を読んで、真実を見極めてくださいね。画像は、昨日の明王寺のシダレ桜と神代踊りです。

裏で決まる政治と報道！？

僕がなぜあの発言をしたかというと、最大のポイントは○○房長官が、僕を個人攻撃してきているんですね。と記事は書かれていますが。
被害者意識か？？それとも妄想？？
記事を読めば、前回の続きですが、古賀氏の降番劇の真実が見えてくる。
体制に立ち向かうことの難しさが浮きぼりになる事件ですよ！！
大局に流される報道とも取れる発言の真実は、考えて見ませんか？？
そして、咲き始めた＜四国の春の宴＞シリーズで、華の舞を・・・！！！