読書から学んだこと

読書から知った多くの女性に関する問題

最近、読書を通じていろいろなことを学んでいます。

主に女性に関する問題が多いです。

そこから学んだ「女子高生サポートセンター」の存在。

更にそこから性暴力に関する問題など。

わが国にはたくさんの女性に関する問題があるなと改めて感じた。

軽い気持ちで支援者になろうと思うのは不謹慎な気がしてきた。

でも崇高な理念は無いけれども何かお手伝いはできるかも。

そう思うことも一歩を踏み出すためには重要かと思います。

政府は女性に多くのことを期待しています。

でも現実は女性を守る風土・文化が無い状態。

生活保護の減額についても基準をどちらに置くべきかで

適正な手当を支払うことができるのは明確です。

個人的には男子なので女子に関心が大いにあるのは仕方なし。

しかし、その女子を大切に思うことが欠落してはならない。

本来の趣旨とはズレてしまうけど必要な支援は行うべきと考える。

まずは一歩を踏み出す勇気を出したいと思います。

あまり暗くならずに楽しみながら支援をしたいと思います。

あくまでも支援者の支援が目的になると思います。

生き物としての性質を変えるには長い時間が必要になりますね！

現実として風俗店などが業として成立している以上。

今の収入源を取り上げることは死活問題。

我が国経済の不可部分は「ムダ」で成り立っている現実がある。

社会主義的になれば国の管理が強くなり民意が生きない。

なかなか難しい問題です。

女性が大好きだからこそ大切に思うことが重要かと思います。