PantyClub日記

普通の会社員であるPantyclubの挑戦と趣味の記録。

スクールセクハラの本を読んだ

2017年12月17日 11時14分51秒 | Pantyな生活
毎日、ストレスを回避するために読書をしてます。

毎日、読書を重ねると本代が大きく圧し掛かってきます。

よって、現在はほぼ古本を購入しています。

古本も読むだけであれば十分使えます。

参考書のような物ではないので書き込みはありません。

汚れもあまり感じたことがありません。

これで十分だと思っています。

さて、最近読んだ本で印象に残ったのが2つあります。

一つは「シングルマザーの貧困」と「スクールセクハラ」です。

シングルマザーについては個人的に思うことがあります。

後者の学校でのセクハラには驚きました。

私も2人の娘がおりますので他人事ではありません。

学校とは一種、社会と隔離されている部分があるので危険ですね。

生徒から見れば先生は権力者。

この本を読むまではそのようなことを感じなかった。

でも間違えなく「権力者」です。

我々父兄もそのような認識が無いくらいなので先生も同じでしょう。

この部分については驚きを感じました。

子供が権力者たる先生に何かされても拒否できないのは理解できる。

そして人に相談することも難しい環境にあることも分かります。

でも、やっぱり加害者の先生には「悪意」感じます。

常習者は麻痺しているのではないでしょうか。

権力者だから自分なりの解釈で行為を正当化していると思います。

身近で普通に起きているのではないかと思ってしまいます。

私をしては我が子をしっかりと守りたいと思います。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿