エンタープライズアプリケーション志向

成功は気づきと行動から生まれる。

書こうとする過程が大事

2009年02月26日 21時45分23秒 | Weblog
タケルンバ卿日記
書こうとする過程が大事

大いに同意。

自分としては、頭の中に生まれた思い、考え、感情を文章に書き出して、
それを他人が読んで理解できるように
ブラッシュアップするように心がけている。

これは仕事に直結する能力。

発表資料でも説明資料でも、メールでも
書いて他人にうまく伝えることが仕事では求められることが多いと思う。

ブログは自分の興味のあることを書けばいいので、
良い訓練になる。

感想文:「知の衰退」からいかに脱出するか?

2009年02月24日 21時37分39秒 | 感想文
豊富な知識よりも、問題解決型の「考える力」を持て、
という内容。

近年の日本人は考えることを忘れてしまった。

日本がいかに世界から遅れているか、孤立しているかを
これでもかこれでもかと痛烈に指摘してくる。

著者の日本の将来を憂う悲しい叫びが聞こえてくる。

これから必要な基礎知識は英語、IT、ファイナンス。

この本に書いてある内容を鵜呑みするのではなく、
疑って考えながら読むと、理解が深まります。

この本は、今のままでは、マズイ!と思わせてくれます。

文章は読みやすいですが、400ページ超えです。

内容の成否については、自分には十分な知識も
グローバル的な視野も経験もないので、わかりません。
それは自分で「考えて下さい」

日本経済の将来は暗いような話がよくあり、
著者の大前研一さんは日本人として日本の衰退を防ごうと教育に力を入れているようですが、
一方、経済学者の池田信夫さんは、日本が衰退の一途を辿ることについて
もう半ばあきらめているようですw (以下のブログ参考)
長期停滞とのつきあい方 - 池田信夫

※池田信夫さんはgooブログのブログ・アクセスランキングで常に上位にくる有名な人です。

以下は、だらだらと思ったことを述べます。

日本が再度、復興するには
世界第二位の経済大国から転落
アジアから逆に使われる立場

ここまで来ないと一丸となって動かないのではないだろうか
というのが率直な感想です。

一丸となるには、アメリカでいうフロンティアであったり、
仮想敵国であったり、そういった象徴がないとダメだと思います。

また、大前さんは一度、政治に挑戦して挫折し、
今は教育に力を入れているようですが、
おそらく、自分1人の力ではどうにもならないと思い立ったのでしょうね。

日本の政治の中でどうがんばっても、
足のひっぱりあいで何にもならない。

それなら未来の若者に投資しようと。

教育について、社会経験のある人を講師として呼んで
授業するべきだ、という提言がありますが、
たしかに、そういう授業があるとおもしろいと思います。

例えば、裁判員制度がありますが、
これの教育版を作るのはどうでしょうか。
裁判より、よっぽど、前向きに取り組んでくれそうな気がします。
授業するのも、自分が住んでいる地域の学校の方がよりいいでしょう。

本書全体にわたって、子供だけでなく、大人に対する教育も必要だと
述べられていますが、この教育員制度を導入することで、
授業の内容を考えてもらい、子供にとって何が必要かを考えてもらうことで
お金では得られない経験が手に入ると思います。

OSC2009 Tokyo/spring

2009年02月21日 22時33分19秒 | IT
に行ってきました。
仕事があるので、土曜日しか参加できませんでしたが。

参加したのは
・勉強会大集合
・Ext JS

勉強会大集合では、勉強会に参加してスピーカーになると楽しいよ!
っていう内容でした。
OSCらしい内輪ノリがあって、おもしろかったです。
(自分はその輪にはいないんで、知らない名前とか出てましたが)

モデレーターが代役の方で、緊張がものすごい伝わってきました(^^;

勉強会を開催する場所をどうやって確保してるのかギモンだったので質問したところ、
わんくまのとっちゃんさんから、ルノアールに貸し会議室があると聞き、びっくりしました。
また、休憩中に、あまのりょーさんに声をかけていただいて嬉しかったです。
ありがとうございます。

また、企業の会議室を借りて、その代わり、企業のPRチラシを
参加者に配布ってのもあるらしいです。

ITカレンダーを見ると、よく勉強会がどこかの企業の会議室で行われるので、
企業の宣伝セミナー?と思ってましたが、
そうでもないことがあるようです。

ただ、何のコネもない企業では難しいと思うので
きっと参加者の誰かが所属している企業なんでしょうね。

2人だけでスタバで朝勉なんていうお話もありました。
モーニング・ビーなんておもしろい名前をつけてるそうですが、
愛着をもって、続けていくことが大事なんでしょうね。



Ext JSは紹介レベルでした。
もう少しハンズオン的な具体的なプログラムサンプルとデモを期待していたので残念。
デモはあるには、あったんですが、Hello Worldレベルだったんですよね。。。

Ext JSはファイルサイズが大きいのですが、
最低限のコアファイルだけのバージョンもあるそうです。
だいたい50KB未満ぐらいだそうです。

バージョン3.0が5月頃にリリースされるそうですが、
ライセンスがMITになるとか。
これはコアだけがなるのか、UIライブラリも含めてなるのかは不明でした。

それと、APIドキュメントは豊富に整備されている印象を受けました。

会場にギークっぽい壮年外国人がいたので、
もしかしてExt JS開発元の人?って思ったのですが、真偽はわかりません。。。

村上春樹がエルサレム章受賞

2009年02月21日 21時14分04秒 | Weblog
村上春樹がエルサレム章を受賞したそうです。
どれだけすごい章なのかわかりませんが。

そこでのスピーチで印象に残ったのが、これ。

もう少し考えてみてください。
誰だって自分の存在は疑えませんし、生きていると確信しています。
「大いなる制度」はそれとはまったく違う存在です。
私たちは「大いなる制度」とやらに搾取されてはなりませんし、
独走させるわけにはいきません。
「大いなる制度」が私たちを作ったのではなく、
私たちが「大いなる制度」を作為したのです。

翻訳サイト
村上春樹、エルサレム賞受賞スピーチ試訳

原文では「制度」のことを「System」と言っています。

一昔前では、映画「ターミネーター」であったような
人間が作ったロボットやコンピュータが意思を持ち出して、
人間を滅ぼす。というSFがよくありました。

マトリックスもそうですね。

コンピュータとシステムってイメージが似てます。

最近では、人間が作った制度(システム)が人間を苦しめているようにしか
見えない時代になってきました。
しかも、作った当の本人たちはそれを制御できてない。

SFもあながち間違ってないなって思うわけです。

Zend Server

2009年02月20日 23時23分19秒 | IT
米Zend、PHP Webアプリケーションサーバー「Zend Server」を公開

なにやら新しいアプリケーションサーバーが公開されたらしい。

ダウンロードしてインストールしてみたが、
Zend Platformと何が違うのかよくわからなかった。

紹介ページを読むと
セキュリティが考慮されているところが違うのかな?というところ。

PHPライブラリでセキュリティバグがあった場合は
hot fixのようなパッチがインストールできるっぽい。

それをZend Serverを通じて、ブラウザ上で管理できるようだ。

また、アプリのデプロイは環境の違いで問題が発生することがあるが、
それを解決できるようなことが書いてある。

つまり、構成管理が出来るので、
環境の違いによる問題は起きないよと。

実際に動かしてみたら、PHPの各ライブラリのバージョンが一覧で見れて、
そのOn,Offが切り替えられる表示になっていたので、
この構成管理機能の1つのようだ。

しかし、パッと見ただけでは日本語記事にある

「ミッションクリティカルなPHPアプリケーションを運用・管理できる」

という歌い文句が理解できなかった。
(自分が英語が読めてないだけかもしれませんが。。。)

一応、サーバの状況、アプリの状況をブラウザで管理できるので、
運用段階で必要性のあるアプリケーションだ。

ちなみに、記事にも書いてあるが、商用版と無償版があり、
商用版にはページキャッシュ、モニタリング、サポートが付いている。

Zend ServerとZend Platformの棲み分けについては、
日本語記事で解説が出るのを待ちたいと思います。

感想文:悪意

2009年02月19日 20時47分12秒 | 感想文
ガリレオシリーズから変わって、別の東野圭吾作品を読みたくなり、
「悪意」を選びました。

ジャケ買いならぬ、タイトル買いです。

なんとなく、人間の陰湿な闇に迫る内容と思ったので。

感想としては、さすがといったところで、
ガリレオシリーズとは違った感じで、楽しませていただきました。

ストーリーは事件の犯人が逮捕されてからのドラマがメインなのですが、
刑事が犯人の謎を突き止めていく中で
話の主観が刑事と犯人とで交互に変わり、
事件の真相に迫っていきます。

非常に引き込まれる展開となっていました。

また、小説の始まりが主人公の手記といった形式で進んでいくところが特徴的でした。

ミステリー小説は伊坂幸太郎から始まり、
東野圭吾作品を読んでいますが、もうすっかりミステリー小説にハマっています。

感想文:予知夢

2009年02月18日 23時54分42秒 | 感想文
「探偵ガリレオ」に続き、ガリレオシリーズ第二弾の「予知夢」を読みました。

息切れすることなく、どの章もおもしろい出来栄えでした。

今回はタイトルが示す通り、扱う内容が
予知夢であったり、ポルターガイストであったり、幽体離脱であったりと
物理的というよりは霊的な事件が多いです。

ただ、それも湯川にかかれば論理的に解明されてしまうのですが。

「容疑者Xの献身」は映画で見ましたが、
こうなると原作の小説も読みたくなりました。

「容疑者Xの献身」では短編ではなく、中編?程度の長さなので
それも今までと異なるため、期待できるところです。

感想文:探偵ガリレオ

2009年02月17日 23時56分36秒 | 感想文
映画「容疑者Xの献身」を見てから、
ガリレオの原作を読みたくなりました。

まずは第一弾の「探偵ガリレオ」。

率直に言って、おもしろい。

短編集になって、短い話がポンポンと出てくる。
どれもハズれがなく、興味深い現象が出てくる。

そして、それを湯川が科学的な推理で華麗に謎を解明する。

あとがきにも書いてありますが、
事件の問題となる現象の描写が非常に映像的です。

特に湯川が草薙に見せる物理実験の描写が秀逸。

すっと頭に映像が浮かびます。

これは確かにドラマ向きな小説だと思いました。

ただ、映画を先にみたせいで
私の中では湯川は完全に福山で再現されてしまいます。。。

小説では物理学者の湯川と刑事の草薙の男性コンビで話が進んでいきます。
ドラマでは物理学者が湯川で、草薙が北村一樹。
それに加えて、柴崎コウの内海という人物を登場させているようですが、
実際は草薙のポジションが柴咲コウになるんでしょうね。(まだ見てませんが)

Web デベロッパの祭典+ちょっとアキバ気分で。@東京の感想

2009年02月08日 20時42分23秒 | IT
2009/2/7にUDX秋葉原で開催されたWebデベロッパの祭典に行ってきました。

小飼 弾さんを見たかったのと、PHPのセミナー聞きたかったのが、目的。

以下、内容と感想。

どうするデベロッパ!?2009年プログラミング大展望
講師:小飼 弾 氏

晴耕雨読(不況の時代は晴耕:20%、雨読:80%で行こう)

経済的には失われた10年となるかもしれないが、
自分で学んだ知識は失われない。
不況の時代は仕事が少なくなるので、残業時間も減る。
早く帰れる分、勉強に力を入れよう。

勉強内容もトレンド的な技術ではなく、
一朝一夕では身につかない基礎的なレベルを上げよう。
情報技術にこだわらず英語なども良い

「景気がいい時はじっくりやるヒマがなくなる」のは、なるほどと思いました。

景気がよくなった時に備えて、今、力を蓄えることが必要ということですね。

・講師本人を見た感想
聴衆に頻繁に質問していてインタラクティブで面白かった。
声が意外に高かった。もっと、どっしりしているかと思っていた。
プレゼン慣れしてるかと思いきや、そうでもないように見えた。

次世代Web Platformのために
-Java技術動向と関連テクノロジーのご紹介-

講師:舟崎 健治 氏 の代理の人

全体的にクライアントのマシンパワーが上がってきたので、
Ajax、Flexなどクライアントに処理させる技術が多くなってきている。
Javaもクライアント寄りになってきている。

時代につれて、書くコード量は減ってきており、
逆にインタラクティブなソフトウェアになってきてる。

Java SE6 Update10の特徴
・Java Plug-in 2
・アプレットの改善
・etc

画期的だと思ったのはアプレットのプロセスをブラウザから分離させ、
アプレットをドラッグ&ドロップして、デスクトップに置けるというもの。
つまり、ブラウザを閉じてもアプレットは終了しない。

説明では、アプレットをブラウザ→デスクトップだったが、
逆にデスクトップ上のファイルをアプレット上にドラッグ&ドロップできると良い。

今では、ブラウザ上にファイルをドラッグ&ドロップしても、
ブラウザでそのファイルを表示するだけだが、
Webメーラーなどに、ファイルをドラッグ&ドロップして、
ファイルを添付できるようになると、
さらに、Webアプリとローカルで動作するアプリとの境界線がなくなると思った。

JavaFX
Javaとは異なる言語。
Javaよりも少ないコード量でかける
つまり、簡素化した言語である。

GlassFish v3(APサーバ)
コアだけ取り出して軽量コンテナとして使える。
つまり、組み込みに使えるようになる。

JRuby
Javaには、Java、JVM、Javaライブラリがあるが、
JavaをRubyで置き換えたものがJRubyらしい。
Javaライブラリ、Rubyライブラリ両方が使えるとのこと。

JavaOneがもうすぐ開催されるが、
基調講演がストリーミング配信されるらしいので、要チェックだ。

Cloud Computing
3月のコミュニティOneで、サンのクラウドコンピューティングに対する
方針が発表されるらしい。

・講師本人を見た感想
代理をお願いされたらしく、準備ができていなかったのか
時間配分がめちゃめちゃだった。
ただ、内容的には興味があったので、フルで聞いてみたかったので残念。

Webエンジニアの視点
~開発現場からの視点で~

講師:高橋 征義 氏

ジョエルが唱える5つの世界
1、パッケージ
2、インターナル(例:業務システム)
3、組み込み
4、ゲーム
5、使い捨て

パッケージは汎用的に作る必要がある。
インターナルは使用状況が想定できる。
組み込みは後から修正することが出来ないので、高品質が求められる。

というように、タイプによって求められる要件が異なる。
だから、情報を入手する際に、その背景となる前提条件を理解していないと
誤解してしまうよ、ということ。

講師の唱える4つの世界
・自社、受託開発
・業務システム、メディア
これらの組み合わせで2x2=4通り

メディアの例:
会社のHP、コミュニティサイト、セールスプロモーション

業務システムとメディアでは、お客が違う。
業務システム:情報システム部門
メディア:広報

おのずと予算の桁が違う。
つまり、求められる要件が異なる。

最近は業務システムと分けるために、
さらに、目的はメディア活動という理由で
「メディア」と呼んでいるらしいが、
「ITメディア」、「メディアIT」と呼んだ方が意味が通りやすいと思う。
(ただ、同名のITニュースサイトがあるが。。。)

・講師本人を見た感想
一昨年、デブサミで初めてみたけど、プレゼンの仕方が好き。

PHPの最新動向
-5.3の新機能を中心に-

講師:小山 哲志 氏

PHP5.3では大幅な変更がある。
静的関数、メソッドの改善
__callStatic()というマジックメソッドの追加
__call()のスタティック版。
これは実行したメソッドがない場合に、代わりに実行されるメソッド。

クラスメソッドの動的呼び出し
今まで、インスタンスメソッドでは出来なかった。

今まで出来たこと。
$obj = new Hoge();
$method = "action";
$obj->$method();

これが出来るようになる
$obj::$method()

この機能は好きなので、嬉しい限り。

遅延なんとかかんとか(メモれなかった)
selfの代わりに、staticが使える。
親クラスでecho static::$type;

子クラスで親クラスのメソッドを使った場合に、
メソッド内でecho self::$type()とすると、
親クラスのメンバ変数が使われてしまい、
子クラスのメンバ変数が使えなかった。
これをstaticを使うことで、できるようになる。
(うまく、説明できないな。。。)

無名関数
が使えるようになる。
コールバックで使うと便利になるらしい。

$func = function aaa() {echo "hello";};

(あまり詳しくないので要勉強だ)

クロージャ
が使えるようになる。
5.3.0ではクロージャ内で$thisが使えないらしい。

__invoke()
$obj = new Hoge();
$obj();
この時に、実行されるメソッドが__invoke()

初期化する時に使えるのかな。

名前空間
が使えるようになる。
階層の区切り文字はバックスラッシュ。
namespace \A\B\C;

関数名、定数名はなかった場合に、上位namespaceを見に行く
クラス名はなかったらエラーになる

相対パスになる
namespace \A\B\C;
$obj = new My\Foo();
とすると、\A\B\C\My\Foo()となる。

namespaceはファイルスコープで判断される。
namespace A;のファイル中で別ファイルをインクルードしても、
そのファイルの中はnamespace Aとはならない。

namespaceのインクルードのような機能(use)
namespace Foo;
use \A\B\C
としておいて、method()とすると、
Foo\method()と\A\B\C\Foo()が使える。

たぶん、Foo namespaceの中にFoo()がない場合に
\A\B\Cが検索されるのだろう。

namespaceにはエイリアスが使える
namespace Foo;
use \A\B\C as Other;

ここで、Otherとすれば、\A\B\Cとしたのと同じになる。

質疑応答では、namespaceに質問が集中していた。
たしかに、聞いた感想では、使いづらそうな感じがした。

<パネルディスカッション>
その仕事楽しんでる?
「プログラミングの楽しさと仕事としてのプログラミング」

パネラー:橋本 健太 氏、米林 正明 氏、大谷 晋平 氏 、馮 富久 氏 、他講師

rubyのCPANとして、ruby gems。というのがあるらしい。

eclipse4はブラウザで開発していた。
IDEのブラウザ化が始まるかもしれない。
※どこでも開発ができるようになるので、これはちょっと期待したい。

勉強会ではUSTREAMを使って、
リアルタイムにwebから参加できる仕組みがあるらしい。

Javascriptのコミュニティは日本が一番ホット。

自分が書いたプログラムが良いプログラムなのか
悪いプログラムかを判断できることが大事。

これは確かにと思った。
設計書、テスト設計書でも同じことが言えると思う。
時間などの制約で品質を高められない場合があるが、
それを意識的にコントロールできる必要があると思う。
最低限のラインを下回らないよう注意するべき。

クックパッドの橋本さんの「ユーザを幸せにする」
という話は非常に共感できた。
究極的な目標はそれだと思う。

コミュニティに参加したことのない人は参加すべき。

まだ参加したことないので、参加したい。
PHP系を探してみよう。

以上、満足できる内容でした!