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よしたろーのクリエイター日記

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最近はねてばっかり

2008-09-13 06:40:13 | Weblog
最近は寝てばっかりで、まともに起きていられてないというか、寝ないで色々やりたいことはいっぱいあるのに、寝てばっかりでなにもできてません><

思うに一週間くらいがんばって夜更かし続ける、でも、次の週は疲れがたまって寝てばっかりの週が続く、そしてまた次の一週間夜更かしを続けるで、また、次の週寝てばっかりの週になる・・・・・
の繰り返しになっているように感じますw

なんか普通に生活するのと↑のように生活するのどちらにしろプラマイゼロって感じなんですよね~^^;

でも、おそらくこれからも↑のような生活を続けていくんだと思いますw



昨日、えー 九月十二日ですか。 に、札幌のサッポロファクトリーホールというところで、はじまった天野喜孝新作展なるものに行ってきました。
いやー ほんものを見ることができて本当に感動しましたw なんともいえないなぜか惹かれてしまう不思議な絵、独特の色使い、魅力的なキャラクター、不思議な世界観。
こういったら変かもしれませんが、本当の芸術家とでもいうんでしょうか。描くことに命を懸けているって感じがします。 開催期間は12~15日なので、機会があればもう一度足を運びたいものです。

やりたいことは多すぎて

2008-09-09 02:34:05 | Weblog
やりたいこと、やらなければならないことが多すぎて追いつきません^^;

正直今まで何に対しても無関心だった気がするので、その無関心さが今になって急に爆発したとでも言うんでしょうか・・・・w

とにかくいろんな作品が見たい。 いろんなものに触れたいという気持ちでいっぱいですw 加えて、お金の消費も激しくなりました^^;

バイト代は知らぬまにどこかへ飛んでいってしまいますww
ためないといかんのに^^;;

で、思ったのが、人は無関心だと記憶にもほとんどといっていいほど残らないということ。

なので、ぶっちゃけおいらの場合、今までの記憶がない(謎)と言ってもいいくらい・・・・^^;

なんだか 人生これからって気がしますw

レオナールフジタ展

2008-09-05 22:45:38 | Weblog
えー もう公開は終わってしまいましたが、札幌近代美術館で開催されていたレオナールフジタ展に行ってきました。

おいらは最終日といっても平日で、平日にもかかわらずかなりの人でした。

このフジタ展にいって感じたことは、あまり美術館、多くの作品にはまだまだ触れていませんが、なんだかはじめて本物を見ることができた。 はじめて、本物の作品を生で見ることができた。 と感じました。
独特の表現技法、見るものを魅了させる構図、そして、西洋美術と日本の美術をうまく混ぜての表現で、より、作品がきれいに見えました。
おいらは、芸術の表現技法とかはっきりいってまったくしらないに等しいので、よくわからない部分もあったのですが、一つあげるならば、画面の中の絵の主役とも呼べるモデル、例であげるならば、人が一つの作品の主役だとします。そして、その主役をより引き立たせるために、主役の人の周りをうっすらとぼかしのようなものが覆われていて、人物がまるで光っているかのように なんといったらいいんでしょうか^^; 想像にまかせますw これは見た人だけが知ることができる&もともとフジタがどのように描くか知っている人だけにわかることですねw

おいらが、驚いたことは、まあ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、その作品の多さ、というかジャンル多さといっていいんでしょうか。
展示の順番としては、フジタの年代若い順番に作品を展示していたんですが、風景がからはじまり、いかにも西洋美術の影響をうけたように見える人物画、自身の自画像、裸婦、男の力強さを表現するためにかいた筋肉が強調されて描かれた男、猫などの動物、子供たちがたくさん登場するかわいらしい絵、皿などに描かれた猫のキャラクター、例えば神々の戦いという題材で描かれた、複雑なストーリーも読みとれる一枚絵、神様やそれにかかわるものの絵、そして、最後には教会のデザインなどもやるという。
芸術家をまったくといっていいほど知らないおいらが言うのもなんなのだが、数多くの挑戦をしているように感じ取れた。

また、この展示では鉛筆画のものも多数あり、なんだが、鉛筆という身近なものでかかれたプロの絵を見ることができて本当に感動した。 あたりまえだが、鉛筆の線には、まったく迷いは、なく、ものすごくきれいだった。というか、線はすべての作品がきれいなものでどうしてこんな魅力的できれいな線がかけるのか と思うほどだった。加えて、色の表現も明度の変化や彩度の変化をうまくつかい、見せたいところをはっきりさせており、ただただ感心するだけだった。

この時、はじめて巨大な一枚絵も生で、しかも一流の芸術家の作品にふれることが、でき、その場でしばらく見入ってしまった。 それは、「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」「争闘Ⅰ」「争闘Ⅱ」の四つの大作である。四つの作品は二つで対になっており、戦争と平和、地獄と天国というテーマだそうだ。当然だが、絵は描くものが大きくなればなるほどバランスを取るのが難しくなり、描くが難しくなる。それを思うと、これほどまでに大きなものに、しかも、レイアウトのくるいもなく、色まで隅々まで塗り(笑) よく描けるなぁとただただ感心してしまった。

今回の本物の芸術作品に触れるということができて本当によかったと思う。ただ、残念なのが、一回だけしか行く機会がなかった、行かなかった、もっとはやくに言っていれば何度も見ることができたのに、と後悔している。
これからも、機会があれば、いや機会をつくる本物により多く触れて自分のものとしていきたい。

そろそろ・・・・

2008-09-04 02:45:42 | Weblog
そろそろいい時期なんじゃーないでしょうか?! そりゃ まだ早い気がしますが そろそろいいんじゃないのかなー?! 

平行してやればいいだけのことだしw

でも、実際思うようなものができるかどうか心配でたまりません。 あと 画力が足りないがために悩むということもあるかもしれません。

でも、いつまでも一つのことにこだわってちゃダメな気がするんです。

だから! アニメーター目指しているおいらは 【動きを考えた絵】を描いていこうと思います!w 



以上ですw

欲張りな自分

2008-09-02 00:46:10 | Weblog
最近やりたいことが、多くて困ります^^; もちろん絵をうまく描くこと うまく描けるようになることは大前提であるんですが、それ以外にも色々と・・・w

要するに何がいいたいかというと、いつも行っているとおり時間が足りないw
聞き飽きたって方すみませんw

でもほんと時間ないんです><

睡眠時間削るしかないですね!!もう こうなったら! いやw今までも結構夜更かしして色々とやっているんですけどねw
さらに減らそうかと・・・・w

しかし、ここで問題があるんです。 それはおいらが睡眠取らないとちゃんと生活できないということw 睡魔の限界はたぶん体力ないので、人並み以上に来るのはやくてすぐにベットに転がり込んじゃうしw まあ、睡魔がきて限界がきたら無理して起きていてもまったく集中できないから意味ないんですけどね~^^;

それで、この問題を解決するためにはどうすればいいのか?! それは簡単です
眠気が来るのがはやい→体力がない→体力をつけよう!→はしるww

ということで、毎日ランニングでもしようかなー・・・ でも、続かないんだよなー^^; そうゆう性格なんです^^; 三日坊主とはいいませんが一ヶ月くらいしか持ちません^^;
さーて どうすっかなーw

季節の変わり目

2008-08-28 00:22:33 | Weblog
夏がもうすぐおわりそうですね 札幌は先週から急に寒くなって、今週また少し気温が上がってもうせわしないですw

今日は朝から雨、明日も雨、明後日も雨、の予報、雨は電車混むし、傘ささないといけないし、朝から暗いし、あんまり好きじゃーないです。

でも、雨の日はどこかにいかなくてはならない日ならぬれるし傘もって歩かないといけないので、好きじゃないんですけど、逆になにもない日だったらなんだか楽しい(?)っていうか、天気の移り変わりがあって毎日毎日変化があることを気づかされます。

雨の日といえばよく子供の頃、傘をさして、大粒の雨が降ってくる、例えば屋根かどの下とかにいて、傘にあたる雨の音をよく楽しんだものです。

でも今ははやく天気にならんかなーw

ためておくといいことないですね^^;

2008-08-27 04:14:28 | Weblog
休み期間中に課題をおわらせてなかったせいで現在課題をおわらせることにおわれてきついです>< まあ 自業自得なんですけどね~^^;

いつも思ってるんですけどやっぱり多少なりとも手をつけて毎日積み重ねていったほうが後々楽になるもんなんですよね^^; 
そう考えると、課題ももちろんそうですが、すべてのことに当てはまりと思います。毎日こつこつ積み上げていくことは勉強(勉強はテスト前日とかに一夜漬けしたほうがいいっていう方もいますけどおいらは絶対に一夜漬け無理ですw)もそうですし、おいらが現在やっている絵のこともそうです。 毎日の積み重ねが重要なんですねぇー でもわかっているですけどこの毎日の積み重ねをするってことが意外と難しい><


模写ですが・・;

2008-08-25 01:32:28 | Weblog
模写です。 が! 今まで線を重ねて重ねて、自分にしかわからないごちゃごちゃな絵しか描けなかったおいらにとっては大きな進歩ではないかと思ってUPしました!
ただ模写を一本線でかいてみよーっと思い描いてみたら思いのほかいいできだったので模写ですが、おいらが少しは成長しているんだということを感じてもらえばうれしいかぎりですw

まあーまぐれかもしれませんがね~~~^^; 

でもまぐれが続けばまぐれじゃないってことでいい絵をどんどん描けるようになりたいもんです、いや、なります!!!!

男鹿和雄展 IN札幌芸術の森

2008-08-25 01:04:53 | Weblog
今日は男鹿和雄展に行ってきました。 聞いた話によると、東京での開催で好評を博したので、全国に巡回するというかたちになったとのこと。 でも本当に北海道にまで、来てくれて、作品に目を触れる機会を与えてくれてうれしいかぎりです。
アニメーションにとって背景は欠かすことのできないもの、いくらキャラクターがうまく動いたとしても舞台となるものがなければ、まったく絵になることはない、アニメーションだけでなく色々なことにいえることだが、何か一つでもかければ一つの作品として仕上がることは決してない。

さて、その男鹿和雄展なんですけど、実は今日いったので、2回目ですw
2回目で、少し飽きがあるんじゃないかなーって少し心配もしながらいったんですが、やはり、すばらしいものは何度見ても衰えることはないとでもいうのでしょうか、圧倒されっぱなしでしたw

さて、元から詳しくなく、この展覧会ですこし知った程度ですが、男鹿さんについてすこし・・
男鹿さんは、はじめ、小林プロダクションという背景制作の会社につめていて、そこで、はじめは「侍ジャイアンツ」から「幻魔大戦」、「カムイの剣」などの作品を手がけ、それから、ジブリ作品を担当してみないかと声がかかり、そのあと多くのジブリ作品を手がけるころになる。 一番最初のジブリ作品は、ご存知のとおり、あのとなりのトトロである。トトロからはじまり、魔女の宅急便、紅の豚、おもいでぽろぽろ、平成狸合戦ポンポコ、耳をすませば、もののけ姫、猫の恩返し、千と千尋の神隠し、ハウルの動く城、ゲド戦記、最後に崖の上のポニョまで、数多くのジブリ作品を手がけるとともに、ジブリ作品にはいなくてはならない、背景美術の存在ともなっている。
また、アニメーションだけでなく、絵本の挿絵、本の挿絵、CDの挿絵などの仕事もやっており、どれも、やさしい親近感のわく、壮大な大自然から、大都会、はたまた、原爆投下後の悲しい町並みなど様々なジャンルの背景をつくってきました。

あくまで、参考ですが、一枚の作品を仕上げるのに二日間、約11時間で、絵完成させるとのこと。

画材はすべて、水彩、 おいらの感想として、水彩で描くとなんでも表現することができるんだと思うと同時に、それは男鹿さんだからできることか・・・・とも思いもしw

今回アニメーションの背景ということで、普段けっして一般の人には目にふれることができないものを見ることができ、その作品一つ一つのペン使いや、色使い、を本物というか実際に描いた実物をみることができて、本当に良かったと思います。 確かに写真や映像などの情報機器を通して、見ることができますが、自分の目でなんの媒体も通さずに直接みることができることができてほんと、いい経験になりました。 見ることができる機会があればぜひ 行って見てはいかがでしょうか??w

来週から

2008-08-23 00:40:10 | Weblog
来週からようやく(?)夏休みが明け 通常授業に戻ります。 大学生は9月21日くらいまで夏休みだったかなー でも、今のおいらにとって夏休みが長すぎるほうがダラダラしてしまうし、朝がつらいけど学校に通っていたほうがふつーに楽しいので、なにもいやなことはないです、むしろ、勉強できることが楽しい♪w
でも、一つ問題がありますw それは夏休み期間中に本来ならばやっておわらせなければならない課題ですw え~ と~ ・・・^^; 四つくらいある課題のうち一つしか終わってませんww
まじめにやばいです(笑)
(笑)事じゃーないんですけどね^^; ちなみに何をやらないといけないかというと、このブログでの少し紹介してた絵コンテの作業、キャラクターデザイン(年代別の合計八人)、シナリオ、以上三つですねー まずいっす><
まずいっていっているこの量ですが、他の専門学校や他の専攻に比べるとまだまだ少ないほうなんですが、これで根を上げているようじゃおいらもまだまだですね^^; もっと精進します!!