今日、正確に言うと昨日
学校のほうで会社説明会がありました。
説明を聞いたのはアニメーション会社ではなく、ゲームの開発だけをやっている「トーセ」という会社でした。
ゲーム開発だけ なので、進んで自らゲームを作って販売している会社ではなく、ゲームを販売する会社から依頼されてつくっていくという事業をしている会社なので表向きに知っている人はほとんどいないとのことです。
おいらも知りませんでした。
まあ、おいらの場合あまりゲームをやるほうではないので、知らないのは当たり前といってもいいくらいなんですけど・・w
取引先のゲームを販売している会社なども数多く、有名どころもたくさんありました。
歴史もある会社であり、なにより今まで赤字になってないとのことw
今の時代から考えてもかなりいい条件の会社だという印象を受けました。
募集している仕事は五つあり、
コーディーネーター(プロデューサーみたいなもの)
プログラマー
CGデザイナー
コンポーザー
ネットワークエンジニア
があり、どれも基本をしっかりとできていれば大丈夫とのこと。
本社は京都にあり、名古屋、東京、札幌と勤務地も全国にあるみたいです。
今回の説明会で、とにかくどんなことも基本が重要だということを改めて思いました。
おいらはアニメーターを目指しているということで 絵を描くことに関連しているのはCGデザイナーなんですけど、CGデザイナーも2D、3Dのソフトを使った作業が主になるらしいんですけど、CGデザイナーという枠の中にも様々な分担があるらしく、例えば、ゲームのキャラクターデザインを主にする仕事もあるみたいです。
それで、入社する前にソフトを使えたら使えたでより有利になるんですけど、一番大事なのは基本的なことだそうです。
CGデザイナーの場合は、デッサン力が一番重要なことだそうです。
確かに、デッサンは絵を描く上で一番重要であり基礎となるものだと思います。
最近、アニメーション制作の影つけ(色トレス)の作業でデッサンの重要さがよくわかるようになってきました。
色々なソフトは事前に使えたほうがいいんでしょうが、会社にはいってからそのソフトを使って、ゲームを作っていくことになるので毎日勉強というかたちでソフトを使うことになるのでソフトを上手に使いこなすという作業はそんなに急いで覚えるものではないと思うんです。
例えばのはなし、会社にはいって大体その会社に20年勤め続けたとすると、
おそらく毎日20年間ソフトを使い続けていくことになります。
そんなに長い間使えばそのソフトのプロになっていきます。
ソフトソフトwといってわかりづらいかもしれませんが例えばフォトショップなどのソフトですw 実際に会社にはいってみないとどんなソフトを使うのか知識のないおいらにはわかりませんが・・;
要するに何がいいたいかと言うと今現在やるべきことは会社にはいってからゆっくり学べる応用的なものではなく、基本(デッサン力)をしっかりとつけて土台を固めるということが一番優先事項だということだということです。
たぶん、会社にはいってからだと仕事に追われてデッサンをゆっくり身につけていくということは難しくなってくることだと思います。できなくもないですがw
おいらも時間がないということで最近あせりぎみなんですけど、ちょっと落ち着いて、あせらず、それでいて確実に基礎をかためていくことを心がけていこうと思います。
学校のほうで会社説明会がありました。
説明を聞いたのはアニメーション会社ではなく、ゲームの開発だけをやっている「トーセ」という会社でした。
ゲーム開発だけ なので、進んで自らゲームを作って販売している会社ではなく、ゲームを販売する会社から依頼されてつくっていくという事業をしている会社なので表向きに知っている人はほとんどいないとのことです。
おいらも知りませんでした。
まあ、おいらの場合あまりゲームをやるほうではないので、知らないのは当たり前といってもいいくらいなんですけど・・w
取引先のゲームを販売している会社なども数多く、有名どころもたくさんありました。
歴史もある会社であり、なにより今まで赤字になってないとのことw
今の時代から考えてもかなりいい条件の会社だという印象を受けました。
募集している仕事は五つあり、
コーディーネーター(プロデューサーみたいなもの)
プログラマー
CGデザイナー
コンポーザー
ネットワークエンジニア
があり、どれも基本をしっかりとできていれば大丈夫とのこと。
本社は京都にあり、名古屋、東京、札幌と勤務地も全国にあるみたいです。
今回の説明会で、とにかくどんなことも基本が重要だということを改めて思いました。
おいらはアニメーターを目指しているということで 絵を描くことに関連しているのはCGデザイナーなんですけど、CGデザイナーも2D、3Dのソフトを使った作業が主になるらしいんですけど、CGデザイナーという枠の中にも様々な分担があるらしく、例えば、ゲームのキャラクターデザインを主にする仕事もあるみたいです。
それで、入社する前にソフトを使えたら使えたでより有利になるんですけど、一番大事なのは基本的なことだそうです。
CGデザイナーの場合は、デッサン力が一番重要なことだそうです。
確かに、デッサンは絵を描く上で一番重要であり基礎となるものだと思います。
最近、アニメーション制作の影つけ(色トレス)の作業でデッサンの重要さがよくわかるようになってきました。
色々なソフトは事前に使えたほうがいいんでしょうが、会社にはいってからそのソフトを使って、ゲームを作っていくことになるので毎日勉強というかたちでソフトを使うことになるのでソフトを上手に使いこなすという作業はそんなに急いで覚えるものではないと思うんです。
例えばのはなし、会社にはいって大体その会社に20年勤め続けたとすると、
おそらく毎日20年間ソフトを使い続けていくことになります。
そんなに長い間使えばそのソフトのプロになっていきます。
ソフトソフトwといってわかりづらいかもしれませんが例えばフォトショップなどのソフトですw 実際に会社にはいってみないとどんなソフトを使うのか知識のないおいらにはわかりませんが・・;
要するに何がいいたいかと言うと今現在やるべきことは会社にはいってからゆっくり学べる応用的なものではなく、基本(デッサン力)をしっかりとつけて土台を固めるということが一番優先事項だということだということです。
たぶん、会社にはいってからだと仕事に追われてデッサンをゆっくり身につけていくということは難しくなってくることだと思います。できなくもないですがw
おいらも時間がないということで最近あせりぎみなんですけど、ちょっと落ち着いて、あせらず、それでいて確実に基礎をかためていくことを心がけていこうと思います。