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Pandakingなgooブログ

パンダミックな
インフルエンサー

今が苦しいままにしてきた与党

2025-06-16 17:28:00 | 日記
国民側から察したり気付けないとこで、増税してたり、負担増にしてきたのは今の与党です。

ひとまず今の与党は省庁と負担を増やして、お米は買えないわ、ガソリンは高くさせたわ、保険証やインボイス、被災地への復興を遅延で済ました罰があって然りです。

外国人の傍若無人っぷりや日本国の土地が買われて好き放題になってるのも目に余ります。

選挙で白黒つけましょう。

猛烈にテレビ映えする、猛烈に違和感ある画角

2025-06-16 08:28:00 | 日記

テレビでこの映像見て吐き気がした。
農道みたいなところで、懇談すべきところでないような道のど真ん中で、多分交通規制掛けて車通り、人通りを阻止して、この映像を撮ったと一目でわかる違和感。

うちの母は映像に関しての勉強は一切してないが、朝のニュースでこれ見て「なにこれ?」と気持ち悪がった。

明らかに懇談は「カメラの方にだけ空間」を空けた、「撮影のためのセッティング」の方が狙いです❤️を隠しもしない、露骨なしつらえである。

そもそも「カメラ位置が掌握させるためみたいな画角」などというのはプロなら怒るべき底辺の仕事ぶりである。


車座で一員になっちゃってるカメラ、グルですって言っちゃってる。
あるまじきことなんです。

(しかも向かって右、上座という黄金律。生産者は上位じゃなくなってる)

これを大臣も良し、としたから放映されたのだろうし、報道側も見栄えする加担に与したことになる。

日常の車座で、こんなふうに「半円状」に座して話したりは、人はしない。

この猛烈な違和感を、「昼間っからいい大人連中が道塞いで、これ、撮ってまーす❤️」とある意味はしゃいでるに等しい。

とても見てられず、猛烈な違和感と吐き気がきた。
大臣もテレビも、「これでいい」とした結託が「隠されもしないさ」に反感が高まった。


これはとても人として自然ではなく、おおらかな景色にも見えない。見栄えする強引、しかここには映ってない。

「わざわざ外でやるの?」小泉進次郎農相 農家と“田んぼで座談会”写真にツッコミ続出 | 女性自身

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6月15日、小泉進次郎農林水産相(44)は、農相就任後初めて福島県を訪れ、農業、漁業、林業の生産者らと意見を交わした。   随意契約による備蓄米の販売が始まるなか、...

女性自身

 
この露骨さの異常が居合わせる皆で誰も止めてなさが、ある意味実態を露見させてる。

世界のどこも、すぐこの景色になれる時代

2025-06-16 08:09:00 | 日記

この景色。

世界のどこも、「ほんの先週まで」は「ミサイルなんて降ってくるとか思ってなかった」わけで、片方が攻撃し出す時、この映像は「自分の国がこういう景色になる」。

ここには強さも勇敢さも無関与に破壊が起き、閃光ごとに怪我人や亡くなる人が出る。

鉄壁の防御もなにも「攻撃されるようなフェーズ」に進めたイスラエルも被弾は免れず、イランは国土内に被爆地を擁した。

双方が傷付き、我慢比べとなり、その終焉時に市井の意見を汲みせずに「勝った」と言い張れる薄皮の勝利っぽさひとつを得んがための交戦。

これで怪我や人生の途絶を得るのか…誰一人、この理不尽に、釣り合わぬものを胸に抱くだろう。

施政者はこれらの感情に鈍く突っぱねるものをして豪胆などと持ち上げるのかも知れぬが、市井の本音は「もうよしてくれ」でしかない。

強さなどというのは、交戦前までの威勢であり、生き物はただ生きていたいだけなのだ。
強くなくても生きてられる世界で過ごしたい。

ここには教訓がありますね

2025-06-16 07:34:00 | 日記

「石ころ避けて“汚物”に手を出し」 山尾志桜里氏に酷評された玉木「国民民主」の醜態(デイリー新潮)
真偽は判然としないのでさておくとして、二つのことは感じています。

ひとつは「たったひとりの影響で、事態というのはこうも徹底的に転換するものである」ということ。

ここまで国民民主党は「実績」以上に、過分な雰囲気評価で向上途中にあれたものが、一挙にマイナス化して、凋落一辺倒にいたれてしまった。

存在に厚みがない時、かくも簡単に転げ落ちてしまう好例(?)といえるので、よくよく「慎重でなくてはならない」とも思うし、政(まつりごと)は魔境だなあ、と痛感します。

二つ目は「賢く頭のいい人と働こうとするなら、『黙ってられる人』と組まねば痛手をいつでも、常時、被る」んだなということ。

賢い人は世間にごまんといる。クレバーで聡明で端的で、仕事に適した采配と機転が備わっている。
「仕事のできる人」と呼ばれがちで、重宝もする。効率が格段に上がり、洞察力も着眼も冴えてるので、どうしたって組織なら引き上げたくなる。

されど「感情に任せて屋台骨をへし折る」こともできるだけの基幹部分を心得てもおり、ここぞ、に「黙っておいてくれる人」で、ない限り、諸刃の剣よろしく、組織に存続不可能・回復困難なまでの被害を起こせる。

賢さが仇になり、切れ味も押力も抜群ゆえ、コッテンパンに打ちのめしにもくる。

内部事情が「わかっていて」もいいのだが、「黙ってはいてくれる」の点が期待できない時、なにをさておいても「遠ざけておく」が安牌になる。

「弁が立つ」だけでは味方にあるうちしか優位ではなく、敵に位置した時に節度ある振る舞いは、恣意的で任意になるので、今回のように「壊滅的破壊」に至った。

当人がどう思ってても自由だが「なまじ弁が立つ」の悪例に映った。

とはいえ、「雰囲気で選挙してしまう」気風の扇動が、未だ選挙までには濃厚な時に、国民は猛烈なパンチをみまわれたので、目の覚める好機となった。

少々口の中に苦々しいものを感じるが、教訓というのはいつだって、この苦さにキツさがあってくれることで、身に染みるものである。

国民民主党は「本来の規模と成果」に戻れたと観念して、あればよい。
「勝ってきた理由」で「負けだす」のも、須く「身からでるサビ」にすぎやしないのだから。