「自分の国のやり方で相手は飲む」なる高慢ちきさが、世界の端端で拒絶されるように正常化してきた。
目が肥えてきたというか、遠目に損させられる狡猾の手の内がバレやすくなった。
所詮、という話。
キャッシュレスで潰れた店・辞めて儲かった店：政府誤算の裏側
旗振り役は責任も負わずのドロン。
嘘つきで卑怯な煽動だった。
標榜し推進させた罪があると思う。
クレジット決済だけでも負荷が高いのに。なんたらペイまで波状的にマージン吸い上げられたら干上がるのは知れたこと！
トランプ政権の“知”に対する圧力でアメリカからの“頭脳流出”に現実味 背景に「エリート・知識人への不信感」【風をよむ・サンデーモーニング】
軍と教育機関に極端な抑圧を出鱈目に頻発してるアメリカ、トランプ政権。
意図あってのことなら余程の策士かも知れぬが、いわれなきルサンチマンかシャーデンフロイデゆえんにしか映らない。
派手好きな愚行止まりとしたら、こんなに頭の悪い亡国は人生で初めて対峙する大失態ですわ。
共鳴する連中の意図も胡散臭すぎる。
もはや国難。
母と共用のシャンプーの買い置きが無くなり、昨晩シャンプーも切れた。
コンディショナーは詰め替えが二袋残ってる状態だったので先程母が買い出しついでにシャンプー行脚に出た。
帰宅してきてニコニコで「コンディショナー買ってきちゃった」と大いに照れながら白状する。
「ん？ん？なんですか？では我が家にはいま詰め替えコンディショナーが三袋？」と聞けば「そー」というので「んで、シャンプーは？」と聞くと「もーいやー💦」としょげたので、🐼が買いに行ってきました。
これも親孝行！おっほん❤️
映画が大衆娯楽のオスである時代に、テレビだのアニメだのが本当に「サブカルチャー」扱いの俎上にも乗れやしないうちに、黙々・粛々とアニメを作り続けてくれた先達の「意地」はその人生の後半でずいぶん華やかに花開いたと思う。
アニメが「漫画映画」呼称されてたときには、まだ「漫画ばっか読んでるとバカになるよ」がお馴染みのフレーズであり、さげすまれもする社会的地位だった。
それが夕方17時台から19時台までテレビが「アニメ尽くし」の時代が黄金期となり、頻繁に再放送があり、地方のUHF局だって、アメリカの廉価アニメの鬼のような再放送尽くしで夕刻を埋めていた。
富野監督が延々と生涯を「テレビアニメ」に軸足を置いてくれて、本当に生涯をそこに費やしてくれた恩恵は、甚大で勇敢で密度高い日本の宝と言っていい。
前世紀に「ザンボット3」「ダイターン3」のシリーズ3作目の「ガンダム」が令和の今、大阪万博で天を指し示す実物大としてモニュメント化してる。
世界は日本のアニメを扱うとき、「象徴」としてガンダムを扱う。
このキービジュアルは日本の代名詞といって過言ではない。なんといっても師である手塚先生の「鉄腕アトム」よりも、今や断然「ガンダム」が世界に威力してる。
そして他国はこれに匹敵する裾野を有した仮想世界を構築できないと思う。
富野監督は生涯をテレビアニメに投じてくれた。映画を作れても、テレビにちゃんと足を残し続けた。
この普通でなさを、日本人は誇った気持ちで胸に刻んでいい。
ひゃー💦
「ザクレロ」と「ゲルググ」も気になるのです。