Pandakingなgooブログ

パンダミックな
インフルエンサー

リスク軽視の結果が

2020-10-03 17:47:00 | 日記
最もリスク回避しなくちゃいけない場所を汚染、しかもクラスター。予防も疎か。肥満、高齢、発熱、重篤者向けの薬剤投与。どうよこれ。

トランプ米大統領夫妻がコロナ感染 体重110キロ超の74歳に、世界が「マジで大丈夫か......」(井津川倫子)


死ねる場所

2020-10-03 09:53:46 | 日記
凄い記事。
「反対のことを強調して押し付ければ、それがいつかまかり通る」程度の認識では、人の「心の移ろい」には浸透しないのです。言い換えちゃうけれど、条件反射的にハンターイといってるだけの文化では、なーんにも成就しないってこと。むしろ、その「思索の簡略化」が事態の把握を馬鹿みたいに簡素化し、深い思案を妨げます。

相手のことを慮った行動にならないのです。「自分の正義感の発露」だけを心地よくして、相手のことへの配慮からの所作にいたらないのです。自分勝手さだけでは、「自殺を考えてる」人の心に、寄り添えないのです。ただ「露骨に結果が出てるなあ」としか思いませんでした。

だから「自殺スポット」の喧伝にしかならなかったのです。事前に「そういう想像」のできる人の不在こそが、嘆かわしいのです。恥じるべきなのです。

「頑張れ」「死ぬな」では、自殺したがってる人の「原因」は緩和されず、負のきもちに苛まれている当人に、「正しい、正の気持ち」で蹂躙することによって、過分に負荷を与えるのです。まぶしがらせて、死に追いやる助力を足しているのです。どこまで「無理解」で押しやるのでしょう。なんという不感症!もはや害毒です。いや、猛毒に相当します。

「自分の方の、正しさ」では、他人の苦慮に重荷なだけです。相手に寄り添うつもりがないのなら、共生する覚悟もないのなら、せめて手出し無用で願いたいのです。まだ、それなら、生きられる。

むしろ怖いのは後遺症

2020-10-03 09:05:31 | 日記
2年連続の肥満、70歳以上の高齢、コロナ重篤化の要因が多い大統領君ですが、治癒したにせよ、「後遺症」が案外長引く方も多い「不安」も、彼ほどの自己愛の方には負担でしょうね。

マスク、してたら罹患しなかったのかもしれないのにね。予防できるところを「強がった」のは、あなたが臆病者だったからですね。

ねえ、大統領君。治りますか。後遺症、大丈夫ですか。国民は、あなたの所作を固唾をのみながら見ています。いっそジョンソン首相くらいの改心が伺えれば、まだ幾ばくかの溜飲も下がるのですが。そのおつもりが、ございますでしょうか。

あなたの言質で、コロナ禍で亡くなった人の気持ちは無くならないから。背負うんだよ。いいね。

高齢・肥満のトランプ氏、コロナ重症化の危険性は? #SmartNews


「ポケモン取得ぞーッ!」「燻製肉太郎」文章を古文っぽくするコンバーター人気すぎて開発者は…

2020-10-03 08:28:00 | 日記
アラ、可愛い着想だこと。言葉も覚えられて、いいですね。