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come on baby-不妊治療→出産への道!-

不妊治療を経て、無事にかわいい赤ちゃんを授かるまでの、
パンダのハートフル(?)ストーリー。

不妊 vs おばちゃん <後編>

2007-06-13 21:26:47 | 流産とその後の経過
おばちゃんにはいいヒトもいるが嫌なヒトもいると実感したパンダ、35歳です。




続きです。



おばちゃんは下は49歳、上は67歳の9名。
ズラリと一つのテーブルを囲んで、わいわいおしゃべりをはじめました。

そこで出た、予想通りの
「パンダちゃん、子供はまだ??」


ワ タ シ「う~ん、残念ながらまだやねん。なかなかご縁がなくって。」
おばちゃん「そうかぁ。まぁまだ若いねんからガンバリやぁ」


そこで、えーい、言ってしまえ!!と思い、
「実はできてん」と宣言。

「えー!そうなん??」と一瞬顔が明るくなるおばちゃんたち。
そこですぐに「でも、流れてん…」と話しました。

言わなくてもいい話なんですけどね。
どーせ、おばちゃんにはこんなキモチわからんし!と思っていました。
そしてすぐに「あぁ、そうかぁ…」と
おばちゃんたちはトーンダウンしたのですが。。。


が!


が!!!!


ワタシの右横に座ってたおばちゃん(65歳)が、
「流れた、て。アハハハ!」と笑ったのです。
しかも「あら、奥さん♪」的なあの手のしぐさをしながら。

凍りつきました、完全に。
悪気はないようなのですが、
というより、何も考えてないんですね、このおばちゃんは。

みんなで話しててもピントがずれてるというか、
こちらがはぁ??と言いたくなるような発言が多かったんですよ、
以前から。

わかってはいたけど、さすがにおもしろおかしく笑いますか?
どうやらおばちゃんとしては、
「流れてん…」という言い方がおもしろかったという様子なんですが。

そのときのワタシは頭の中が真っ白で、
言われたら言い返してやる!といった意気込みさえ
ふっとんでしまいました。


それを聞いたほかのおばちゃんがどんな顔をしていたかさえわかりません。


でも、こいつは無視、無視!と
背中をおばちゃんに見せるように反対側のおばちゃんたちと
トークをはじめました。



こいつと話さなければいいやと思ってたのですが、
そういうおばちゃんはまた話してくるんですよ。



「パンダちゃんは子供はまだなん?」て。



は?????



さっき流れたって言っただろー!

さては何にも聞いてなくて、
「流れてん…」というコトバだけに反応しやがったなと思ったので、
気を取り直して、「まだなんよ、がんばってるけどご縁がなくてね」
と答えたのですが。。。。



「はよ作らなあかんやん」と言ってきた。



ブチッ!!!!


きれました。



「はよ作らなって、ワタシも欲しいから頑張ってんねん!
でも出きひんから、痛い思いをしても、お金がかかっても頑張ってるんやんか。
流産して辛い思いまでしても頑張ってるのに、
そんなひどいこと言わんでえーやんっっ!!」


はい、ガツンと言ってやりましたよ。


でも、おばちゃんは
「流産て、何してなったん???」と言ってきた。



何してって…。



流産したのはワタシがなんかしたってか?



そう言いたいんか???



「なんでって、何にもしてなくっても育たずに流れることだってあるわ!
おばちゃんは知らんかもしらんけどなっ!!」


このヒトは、のほほんとしてて、仕事も常におっとり。。。
できないくせに、いつも自分は頑張ってるというヒトでした。
あー、そうでしたっっ!!

今になって思い出したわ。



腹がたっても、こいつになんか言い返すんじゃなかったと後悔しました。
「せやな、はよ作らなあかんな」とでも言っておけばよかったと。



このとき、話をしていたのはおばちゃんと二人。
二人のやりとりは周りのヒトにも聞こえたと思うけど、
それにはふれず、フツーの会話をしていました。

そしてワタシも、再びむかつくおばちゃんに背を向けて、
他の会話に参入したのです。



悔しくって仕方ありませんでした。
でも、こんな経験はたくさんのヒトが経験してますよね。


まったく、おばちゃんてイキモノは
何てデリカシーがないのだろうとあらためて思いました。



でも、みんながみんなデリカシーのないイキモノではありませんでした。



他のヒトたちと話しているうちに、
不妊治療とはこんなものという話になり、
親に孫の顔をみせてやりたいけど、できなくて辛いこととか、
内診台に何度も何度も乗らなくちゃいけないこと、
治療が心身ともに辛いこと、
基礎体温が下がってリセットを迎えた朝に泣いてしまうことなど。


わかってもらわなくてもいいや。


そんなキモチでおばちゃんたちに話しました。


すると、「妊娠て簡単にできるもんだと思ってた」と言いながら、
不妊の大変さを理解しようとし、ワタシを励まそうとしてくれたのです。


あるおばちゃんは、
「パンダちゃんは大丈夫やで。きっといつかできる。
流産したらできやすいっていうし、
今は深く考えずに明るいキモチで進めばいいんやから」
と言ってくれました。


また別のおばちゃんは、
自分の友人にも子供のいない友人がいることを教えてくれました。
何度も流産しながらも最後まであきらめずに
チャレンジした友人のことを。
その人は結局授かることができなかったけど、
納得いくまで頑張ったおかげで、
今は夫婦二人の暮らしを楽しんでいると。
だから、パンダちゃんも納得がいくまでがんばってねって。


また別のおばちゃんは、
「ワタシにいつも笑っていてほしい」と言ってくれました。


別れ際も、「次会うときは…」なんてプレシャーをかけるようなことを言わず、
「また笑顔で会えたらいいね」って。


自分に経験のないことなのに、
それでもワタシを勇気付けようとコトバを選んで。。。




今日は嫌な思いもしたけど(思い出しただけでキィーッ!となります)、
わかろうとしてくれたおばちゃんたちに会えて本当によかったです。


ワタシも、こういうヒトでありたい、
こんなおばちゃんになりたい(すでにおばちゃん年齢ですが)と思えました。


それに、「こういうとき、どうしたらいいの??」という
主婦としての悩み相談にものってもらえたし。


うーん、たとえば、
「お義母さんにいただいたプレゼントが気に入らなかった場合どうしたらいいの??」
みたいな、ね。

あと、扶養枠内での働き方とかについても。



ずいぶん長い文章になりましたが、
今日のできごとをヒトコトでまとめると、

「経験者は語る。経験してなくても相手を思いやって語る」


ですかね。。。。



3000字を超えるブログを最後まで読んでいただいてアリガトウ!!

しかし長いっすね。。。いつもスイマセン!
今後ともお付き合いよろしくです!

あ!お付き合いついでに、クリックいただけちゃうとうれしいっす(笑

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不妊 vs おばちゃん <前編>

2007-06-13 18:14:46 | 流産とその後の経過
平均年齢58歳のおばちゃん軍団とランチをしてきたパンダ、36歳です。


結婚する直前までバイトをしてました。
某スーパーで11年間も。

ん?パンダって、正社員で働いてたやん??

えぇ、働いてましたよ、正社員で。
月曜から金曜は。


で、日曜と祝日はバイト。
それもフルタイムで。

よ~働いてましたわ(笑




最初はフリーターとして働きはじめたんです。
それが半年後に就職が決まって。
でも、バイト先がダイスキで、
マネージャーさんをはじめ、バイト仲間のみんなが
日曜だけでもいいから続けろといってくださったので、
ついつい居座り、いつの間にか11年間も働くことになったのです。


次の職場も事務所が閉鎖になったので、
2年後には再びフリーターに。


その2年後に再び就職が決まったのですが、
やっぱりバイトは続けてて。


だから11年間中8年間を、正社員とバイトのWワーク生活してました。
バイトは多いときで、10時から21時30分のシフト。
会社も土曜に仕事だってありました。
それでも続けてたんですよ。


なんせ、11年半の社会人生活でもらったボーナスが、
80万程度ですからね~。

月100時間以上の残業をしても残業代ももらえず。。。

一人暮らしのワタシとしては、少しでもお金が欲しかったんです。
それに、一緒に働いてたみんながダイスキだったから。


お金目的だけでも、職場環境だけでも、
どちらかだけでは続かなかったと思います。
そういう意味でワタシは恵まれていたような気がします。



そんなハードなWワーク生活を支えてくれた仲間の多くが
おばちゃんたちでした。

あ、若い子もいたんですけどね。
おばちゃん率が高かったので。



結婚が決まったころは、いっぱい相談もしました。
なんせ主婦の大先輩ですからね。
ワタシの送別会でもプレゼントとともに、
たくさんのありがたいコトバをいただきました。

実は結婚式も見にきてもらったんです。
招待はできなかったんですが、
披露宴後、ガーデンで待っててもらって。




そして月日が流れ、
おばちゃんたちも定年や家庭の事情で辞めたりして、バラバラに。

みんなはどうしてるのかなと思ってたところに、
一番仲良しだったおばちゃんから電話があったのです。


みんなでランチするから、パンダちゃんも来ない?って。


懐かしくって、うれしくって、
即、「行くよー!」と返事をしました。




でも、電話を切ったあとでふと気づいたんです。




子供のこと、聞かれるって。


結婚して3年も経つんだもの。
まずは「元気?」で始まり、
「子供できた?」に続くに決まってます。
えぇ、まちがいなく。



おばちゃんは、人生経験が豊富です。
パートをしながら、子供たちを大学まで行かせたり、
結婚させたりしている。
どんな逆境にも耐え、必死で頑張ってきた主婦の大先輩です。

主婦としての悩みについては、
主婦の先輩であるおばちゃんにおまかせ♪な感じで
いつもよくいろいろな話をしました。



が、しかーし!


おばちゃんには、みな子供がいます。
子供を授かることができない辛さはわかりません。


結婚すれば子供はできるものと思っているイキモノ、
それはおばちゃん。



ツワモノぞろいのおばちゃんが総勢9人も集まるランチ会に出かけていって、
ワタシ、大丈夫か???


なんだか雲行きが怪しく感じられましたが、
言われたらバシッと言い返してやる!くらいの勢いで
出かけてきたんです。

逃げてんのも悔しいし。
分からないやつには教えてやる!
と意気込んで(笑


そして、その結果は…






後編に続く!!(笑



すぐに書くから待っててねー!


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ビューティフル強化月間

2007-06-05 13:47:55 | 流産とその後の経過
6月を「ビューティフル強化月間」と決めたパンダ、36歳です。



ビューティフル強化月間…
て、なんだそれと思われた方も多いことでしょう。


つまり、これは、
「ビューティフルになるための努力を集中して行う月間」のことで、
「ダイエットする」「美肌づくり」なんかを頑張っちゃおうというものです。

毎年、なぜだかこの季節に「キレイになりたい!」と思い立ち、
よーし、今月は「ビューティフル強化月間」だ!と宣言するのです。


これまでの強化月間の成果は出たのかと問われると、
「さぁ??」としか答えようがないのが悲しいのですが(笑


成し遂げるかどうかは別として、
毎回性懲りもなく宣言しています。

ほら、キモチが大事でしょ、キモチが。




再び治療を再開するまで、
ちょっとカラダを絞ってみようかなと思ったのです。

妊娠すると、できないでしょ、ダイエット。
だから今のうちに、キュッとね、キュッと。



不妊治療は、1か月だけ子宮を休ませて、
順調そうなら2回目の生理から再開です。

あくまで予定ですが、
次回人工授精を受けられるのは7月末以降。
ほぼ2か月あるんですよね~。
この間に、ガツンと励んでみようかなと思いまして。

特に2回目の生理がくるまでの1か月半に集中して、
生理がきてからは、質のいいタマゴづくりに励む。


こういうのって、
宣言でもしなくちゃなかなかできないと思って、
ここで宣言させていただきました。




宣言するからには目標値とか言わなきゃいけませんね。


まず現在の体重から?



それは言わないっ(笑


とりあえず体重については「マイナス3kg」てことにしときます。
でも、体重を減らすことも必要なんですが、
どちらかというと、全体にスッキリさせたいなと思ってるんです。
顔まわりとか、お腹まわりとか。

むくみをとったり、筋力運動したりして、
スッキリしなやか、がいいなと。




そこで何をするかというと、

バランスのいい食事をとる

入念なストレッチでむくみケアをする

腹筋を意識する

バランスボールを利用する

腹筋運動を100回するとか、
そういう細かいことや厳しいことは決めてませんが、
常に「キレイになるぞ」と意識していきます。


ダイエットについてはこんなところ。



美肌づくりは、無職になってから
化粧品のランクをググッと下げたので、
いい化粧品でパックしたり、マッサージしたりということはできませんが、

絶対に日焼けしない

ローションパックをする

リンパを意識する

という、当たり前のことを丁寧にやっていこうと思ってます。



あとはダイエットと美肌の両方のために
しっかり水を飲んでいきます。

会社に行ってるころは、同僚とペットボトルを箱買いし、
少なくとも毎日1リットルの水を飲むようにしていました。

しばらく続けると、あきらかに肌の質感がよくなるんです。
便秘もしなくなるしね。
ただ、ずっと続けてると慣れてくるのか
効果がわからなくなりますが(笑

でも、水をいっぱい飲んで、いっぱい出すというのは
とっても大事なこと。
再び習慣づけていきたいと思っています。


あ!あと、よもぎ蒸しね。



強化月間というわりにすごく単純で簡単なことですが、
実は大事なことだったりするんですよね。
そして、これを年中意識しろといわれるとなぜかできない…


特に根気のないワタシには。



だから「強化月間」と銘打って、
はりきって取り組んでみようと思います。

イベントっぽくするほうが楽しく取り組めるでしょ?



先日会った友人から
「顔がツヤツヤでキレイやったよ」というメールをもらいました。
流産後会った二人ともが
「肌がいい感じ♪」と言ってくれたのがうれしくって。

今の「いい感じ♪」を持続したい。

ビューティフル度をあげると、
女性ホルモンにもいい作用が出る気がします。
いいタマゴづくりのためには、
自分自身がキレイにならなくちゃ、と。


そのために、本もいっぱい読んだり、
まちを歩いたり、ココロにも磨きをかけていきたいですね。



カラダのなかからもキレイに。


しばらく頑張っていきます。応援してくださいね。


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ココロのリハビリ

2007-06-03 17:54:43 | 流産とその後の経過
2ヶ月ぶりに友人と会ってきたパンダ、36歳です。



友人と最後に会ったのは4月2日。
田舎の同級生が大阪で用事があるので泊めてくれと言うので。
そのときは妊娠発覚1週間目という、
浮かれたい年頃(?)だったわけですが。。。



妊娠してからというもの、腹痛に悩まされていたし、
先生からも「用がないなら家でゴロゴロしてなさい」といわれてたので、
オットとの外出と、日ごろの買い物、通院以外は
家で大人しくしていました。

友人と会ってお茶でも…というのも、
妊娠を知らせていない友人とは、
「安定期になってから」と思っていたので、
メールをいただいても、「うん。またね~。」と返していました。

それが4月の前半の話。


その後、流産がわかり、手術。
毎日毎日、悲しくて、辛かった。。。


それから少し時間がたち、気分も随分と落ち着いてきて、
そろそろ外へでかけたいと思えるようになってきました。

でも、友人と会うのが怖かった。



話しているうちに泣き出すなんてことはしないだろうけど、
会ったあとで、「無理して笑っていた自分」に気づくんじゃないかとか、
そんなふうに思うとね。


でも、なんとなくだけど、
そろそろいいんじゃないかと思えるようになってきたんです。
ケガのあと、リハビリして機能が改善していくように、
ワタシのココロも、少しリハビリが必要なのかも、と。

ここらで誰かと話をして、いいリハビリになったなら、
また一つ前に進めるような、そんな気がしたのです。


そこで急きょ、金曜の午後に会って
3時間ばかりゆっくり話をしてきました。


彼女は、3つ年下の2児の母。
二人のお子さんは、ともに狙ったそのときに授かったという、
非常にうらやましい女性ですが、
まわりに不妊で悩んでいる友人が多かったことから、
不妊の辛さ・悲しみを理解しようとしてくれ、
ワタシを応援してくれたありがたい存在です。

妊娠反応直後に偶然会ったときに、
彼女に妊娠報告していたということもあって、
メールで流産報告をしていました。

すると、実家がうちの近所である彼女から、
「実家に帰ってきてて、子供が昼寝するから、今から会おう」
と連絡してきたのです。


流産後、初めて友人に会うなら、
彼女か、もう一人の友人かなと思っていたので、
即、「行く!!」と返事をしました。



ワタシはどんな顔で話せるだろう。


流産の経緯を、どんなふうに伝えられるだろう。


無理して「ワタシ、がんばる!」なんて言わないだろうか」


そんな思いがぐるぐるめぐりましたが、
結果的には、余計な心配をすることなく、
わだかまりもなく、自分の思いを伝えることができました。

そりゃ100%の思いじゃないんですけどね。

でも、流産とわかってから妊婦さんを見るのが辛かったこと、
「なんでワタシが!」と悔しくて仕方なかったこと、
毎日何にも考えることがなくて空虚な日々を過ごしていたことなど、
彼女に話しましたが、しっかりと受け止めてくれたので、
すごく楽になりました。

最初に会うのが彼女でよかったとココロから思いました。

彼女も、ワタシがすごく明るく、前向きな様子だったので
安心したといってくれました。


コトバを選んだり、泣いたりするのはやめようという気構えはあったのですが、
特に無理してないのに、ワタシ、そんなふうに見えるんだ。
前向きに見えるんだ。

そう思うと、ワタシ自身も少し安心できました。




さらにその夜。
前の会社の同僚(年下)が、できたばっかりの彼氏と
うちの近所に来ていると連絡があったのです。

せっかくだからと、彼氏と一緒にうちに来い!と誘いました。

不妊のことは知っていても、妊娠・流産のことを知らない彼女と
その彼氏と、アホ談義に燃え、大笑いしました。



そんな彼女から、
「パンダさん、なんか顔がピチピチしてる」と言われました。

「ん?太ってブリブリしてるのまちがいちゃうの?」というと、
「いやいや、いい感じで毎日過ごしてそうに見えるんですよ。肌がいきいきしてる感じがしますよ」と。

そうかしらん???

今、安い化粧品しか使ってないよ(笑



何にも知らない彼女から見て、
そんなふうに見えるんだ。


どうやらワタシ、随分と元気そうに見えるようです。


ココロの傷はたしかにあるけど、
いいカサブタができつつあるようですね。

今週は、16年来の友人とランチをする予定です。
妊娠のことも、流産のことも知ってる友人です。
無理せず、キモチのままに過ごしたいなと思っていますが、さて。。。


リハビリがいい効果をあげてくれるといいんですが。


いつも応援ありがとうございます!
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ココロもカラダもリセット!

2007-05-28 17:52:37 | 流産とその後の経過
金沢旅行ですっかりキモチをリフレッシュできたパンダ、36歳です。



いやぁ、よかったですよ、金沢。
出かけた日はどしゃぶりの雨に悩まされましたが、
向こうでオットと合流したときにはやんでくれて。

土曜、日曜と、金沢をしっかり満喫してきました。
いいまちですね、金沢って。

金沢はきれいなまちで、緑もいっぱい。
いっぱい歩いて、いっぱい食べて、
ココロからリフレッシュできました。


金沢の思い出は本サイトで更新中でゴザイマス。
よければのぞいてやってください。
(思い出総まとめはまたしますけど)



さぁ!!
今日から現実と向き合う生活がはじまります!(笑

不妊治療もはじまります。


単純ですが、旅行でキモチをリセットできたおかげで、
「さぁ、やってやる!かかってこーい!」なキモチでいっぱい。

今なら何でもできそうな、
どんな目標でも達成できそうな、そんな気がするんです。


あ、コレ、負け惜しみでも、無理してるワケでもありません。
すっごい素直なキモチです。



そんな感じでココロはリセットできました。



カラダの方はというと、
とりあえず妊娠前に戻りました。

子宮内部もキレイになってるってことだったし、
体調もいたって良好。

快食、快眠、快便でゴザイマース★

体温を測りはじめていますが、ただいま低体温中。
次の生理まで2週間以上かかるといったところ。

生理が来て、無事に排卵が確認できたら、
次の生理から不妊治療再開となります。

それまでにカラダの調子を整えなくちゃ!!
そして、ついでにダイエットも…。


実は、妊娠が判明した直後から、
ものすごーくお腹が張っていたんです。

張るというか、出てた(笑

妊娠以前からお腹は出てましたよ、えぇ。。。
否定はしません。
でも、自腹分を除いても、あきらかに出てたんです。

そのお腹を見たオットが「な、なんだその腹は!!」と驚くくらい。


10週にも満たないのに、
なぜこんなにお腹が出るんだ???とかなり不安だったんです。

つわりがなかったので(だって妊娠5、6週ですもん)、
普通に食べてたんです、毎日(食べすぎてはいません)。

でも、ちょっとしたことでお腹が痛くなるから、
一日のほとんどをソファでゴロゴロ…。


食っちゃ寝の生活で太ったか???
今からそんな太ってどうする!!とビビッてました。


インターネットで調べてみると、
妊娠のかなーり初期でも、やたらとお腹が出てきたという方がいっぱい。
もちろん、初期なんだから、たいして子宮も大きくなってないし、
出るほどじゃないはず!というのが大方の意見だったんですが、
ワタシのようなヒトもいることがわかって少し安心したものです。

ちなみにそういうヒトたちは
初期にお腹が出たけど、安定期以降は落ち着いてたとか。。。

だからといって、
ワタシが同じだとも言い切れない。

大きくなったワタシのお腹は
妊娠によるものか、はたまた成長した自腹か???



答えは…



妊娠によるものだったようです。ホッ。


胸の痛みは流産後、割と早く改善されましたが、
お腹のほうはなかなかでしたが、
旅行前くらいから、すっきりと元に戻ってきました。

といっても、自腹分がしっかりありますけどね(汗


カラダも無事リセットできたようです。
でも、この機会に、しっかりカラダを締めていかなくちゃ。。。

なーんて、しょっちゅう言うてるんですがね~。
あはははは!!(←笑ってごまかしたりして)



ココロは清く!

カラダは美しく!

生活はつつましく!!!

で、妊娠までがんばります。


って、妊娠してからも守らなきゃいけませんね。。。



なんと24日にランキング1位になってたんです!!びっくりです!
みなさんのおかげです

ひき続き、応援のほどをヨロシク!!
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流産の費用あれこれ

2007-05-21 17:19:21 | 流産とその後の経過
本日術後の経過良好!と太鼓判を押してもらったパンダ、36歳です。


流産の手術から、はや12日。
時折、筋腫クン(男だったのか?)がいたずらするものの、
出血・痛みともになくなり、
子宮内もすっかりきれいになったようです。

さて、今日で流産に関する一連の治療を終えたわけですが、
少しお金の話をしたいと思います。


流産なんて、誰一人として経験してほしくないけれど、
もし悲しい経験をされてしまう方がいた場合に、
少しでも参考になればと思って。。。


<手術のための前処置>1,840円
<手術費用>10,060円
<術後の処置>370円
<経過観察その1>580円
<経過観察その2&診断書代>5,620円
<薬代>1,000円

合計 19,470円
※経過観察その1と薬代の一部は、腹痛により診察・処方してもらったため。

あと、上の金額に、日ごろ利用しないタクシー代が
3,000円弱ほどかかりました。



ワタシの場合は、日帰り入院によるもので、
手術日を指定して、予定通り行われました。

病院によっては、前日から入院し、
翌日手術(その日に帰宅)という方もいらっしゃるので、
その場合は、3万円くらいかかったという方もいるのだとか。
手術だけでコレだけかかっているのですから、
これに経過観察や薬代などが加わると結構な金額になっちゃいますね。

また、救急で緊急手術となった方だと
金額が変わってくると思います。



人工授精にかかる費用は15,000円程度(うちの病院で)。
超音波検査や薬代なども含めて、
1か月の診療費は2万円程度です。

命を授かる費用と、命とお別れする費用が同じくらいかかるなんて、
なんだかね。。。

それでもうちはまだ安い方だったからいいけど、
授かる費用よりはるかに高いなんて、矛盾してる気がしませんか??


流産なんて理不尽なことばかりだ!と、つい思ってしまいます。




さて、ワタシがあげた費用の中に、「診断書」というものがあります。
これは、保険金請求のための診断書にかかった費用です。

一般には3,000円~5,000円程度だそうで、
うちの病院は5000円でした。

ワタシは医療保険に加入しており、
保険会社に問い合わせたところ、
ワタシの場合も適用されるということで、
先生にお願いしていたのです。

保険についても、ネットでいろいろ調べていたのですが、
なかには、保険に加入しているにもかかわらず、
「適用外」と判断され、支払い拒否をされていた方もいたようです。


でもなぜ適用外とされてしまったのか。


それは、担当者が中絶手術と流産手術を混同して考えていたために、
こういった未払いが発生してしまったようなのです。


流産経験者にしてみれば、
「ふざけんなっ!!!!」と怒鳴りつけてやりたくなる話ですが、
男性だったり、女性でも独身であったり、
そのような話を目の当たりにしたことのない方には、
理解できないのかもしれません。。。
(でも許さないっすけど!)


診断書に「子宮内容物除去手術」と明記されている場合は支払われるけど、
「掻爬手術」は支払わないと言われたといったケースもあったようですよ。

これも、認識不足からくることらしいのですが、
経験がないからって、間違ったことしていいのか??
分からなかったら調べろよっ!
あんたら保険のプロでしょーがー!!

調べても、「払えない!」と言い張るバカなヤツもいるそうなので、
ご用心です。

比較的、大手の生保レディといわれるのおばちゃんたちが
そういうこと言うそうですよ。



ちなみに、ワタシは日帰り入院代1万円と
手術代20万円が支払われることになりました。

こんな悲しいことでお金をもらうなんて…とも思いますが、
「これで当分心おきなく治療費用に当てられる!」
と、考え方を切り替えることにしました。



オットに、「人工授精が10回はできるよ~」と話すと、
「10回て…。それまでに妊娠せなあかんやん」だって。。。

そりゃそうだ(笑


今日、帰り際に先生が、
「またすぐ妊娠しますよ★」と言ってくださいました。
今はそれだけが励みです。。。


出直してやるーーーーー!!



今日も相変わらずながーい文章を最後まで読んでくれてありがとう!!
不妊治療ってなんでこんなにお金がかかるんだ!
ちきしょーーー!!という方も、そうでない方も、
とにかくクリックよろしく~♪
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センチメンタル・ジャーニー

2007-05-18 13:55:20 | 流産とその後の経過
気分転換に旅にでもでてみようかと計画中のパンダ、36歳です。


週末にオットが社員旅行で和歌山へ出かけてしまいます。


えぇ~、一人ぼっちかよぉぉぉ。。と思いましたが、
入社して初めての社員旅行だし、
なにやら組合らしきもののサブリーダーなんかに選ばれちゃったもんだから、
行かないわけにはいかず。

せっかくの旅行なので楽しんできてもらうために、
ここはツマらしく、気持ちよーく送り出してあげようと思います。

でもね…

今はオットくらいしかヒトと接することがないし、
毎日、することも考えることもないので、
オットがいないと、またしても「つまらん度」が急上昇してしまいます。

週末にオットがいないのは、
今のワタシにはすっごく辛くって。


ワタシもはりきって友人と出かければいいんですが、
今はまだそんな気になれず…。



そこへきて、今度は次の週末に出張があると言い出した。



まーじーでぇーーーー!!



2週連続、ワタシ、一人ぼっちかえ??




その話を聞いたのはたしか術後まもなくだったと思います。
ただでさえ、しおれきってるワタシに非情なお話。

こんなとき実家が近ければ…。

特急電車で3時間半くらいで帰れるので、
週末に帰省できないわけじゃないんですが、
今、実家でいろいろあって、帰る気にならないんです。

母と妹、甥っ子が遊びに来るともいってたのですが、
どうも都合がつきづらいらしく…



結局一人ぼっちじゃーん!!
と嘆いていると、なにやらその出張は一人で出かけるのだと言い出したんです。

前日の昼から出かけて一泊。
翌朝現場で仕事ですが、
多分午前中に終わるんじゃないかと。


なに!!一人なのか!!!

しかも時間に余裕もあるのか!!




…つ、ついて行こかな(笑




オットが仕事中のときは、
一人でぷらぷら観光すればいいんだし、
会社に余計な費用を払わせることもない。

会社からは交通費と、宿泊費をあとで支給されるのですが、
宿泊費はどんなに安いところに泊まっても、
また高いところであっても、7000円と決まってるんです。
ビジネスホテルのツインやダブルなら7000円程度でもあるし、
ワタシの交通費さえあれば、
オットと1泊2日の旅行ができるってわけです。


ちなみに出張先は、金沢。
しかも兼六園などの観光地のすぐそば。

オットと二人、
お安く旅できる絶好のチャーンス★


そりゃ、一番行きたいのは沖縄で、
梅雨があけたら行こうか…とか、毎日のように考えてはいるんですが、
今、そんなに出費できないので、ぐぐっとガマンです。

金沢に行くのだって、出費は出費ですが、
今、ワタシとオットには
普段の生活と少し違ったことをする方がいいのかなって思うんです。

二人きりの旅行も、去年の春以来だし、
いい気分転換にもなるんじゃないかって。


出発は金曜。オットは午後から出かけるようです。
仕事は土曜なんですが、午前中に片付くとも限らないので、
土曜も泊まって、日曜まで遊べそうです。


つーことで、早速ビジネスホテルに2泊で予約をいれました。
1泊7000円ナリ。

少しでも安くしようと、ワタシは金沢まで高速バスで行くことに。
特急自由席なら7000円ほどかかるところが、4300円で行けるんです。
こちらもすでに予約しちゃいました。

ま、金沢まで5時間かかるんですけど、
一人でバスってのも旅っぽくていいし。


金沢にはワタシの方が先に到着するので、
素敵なカフェでも見つけて、オットを待っていようという魂胆です。


まだ出張の内容も細かいことが決まってないので、
どうなるか分からないんですが、
こうして計画してるだけで、わくわくしてきます。

オットと二人きりの傷心旅行(仕事つき)が
いいリフレッシュ旅行になるといいな。。。。



センチメンタル・ジャーニーと聞いて
伊代ちゃんを思い出したアナタはクリック♪クリック♪
パンダはもう36だけどぉぉ♪(笑
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つまらない日々

2007-05-16 16:21:48 | 流産とその後の経過
少しずついろいろなことを考える余裕が出てきたパンダ、36歳です。




「今回の妊娠は無理かもしれない…」


そう言われてから1か月がたちます。
ほんの1か月ほどなんですが、
なんだか遠い昔のことのようにも感じます。

この1か月、
ワタシは何を考えて過ごしていたんだろう。。。


陽性反応が出てから、無理かもしれないといわれるまでは、
妊娠中どんなふうに過ごすか、
出産はどんなふうにするか、
子育てはどんなふうにするか、
はたまた、どんな人間になってほしいかなど、
毎日考えることがいっぱいでした。

それはとても楽しくて、
不安に思うことさえも、幸せに感じられたんですよ。
「きゃ~、どうしよ~。がんばろ~」
なーんてね。

朝目覚めたときから、寝るときまで、
ずーっと幸せな気分でいっぱいでした。


それが一転。

妊娠の継続が無理だとわかったときから、
何にも考えることがなくなってしまったんです。

流産となってしまったことの辛さや悲しさはありました。
ふとした瞬間に悲しみが押し寄せ、
涙が止まらなくなることが何度もありました。

なるべく余計なことは考えないでおこう。
そう思うのですが、他に何も考えられないんですよね。

流産のこと以外は、「無」の状態でした。
だって、いったい何を考えたらいいんですか??

できるだけ楽しく過ごせるように
休日のこと、料理のこと、映画のこと、
いろいろ考えましたよ。
でも、それはある一瞬のための計画であって、
未来に続く何かじゃないんです。

ヒトは、夢や目標を持って、日々がんばっています。
たとえ今が苦しくても、その先に未来があるから頑張れる。

それなのに、そのときのワタシには、
自分を奮いたたせるだけの未来がまったく想像できませんでした。

毎日、毎日、考えることがなくって
「つまらん~」とオットにグチっていました。
つまらんといわれてもオットも困るわけですが。

それにちょうどその頃、オットは展示会前で、
晩ご飯を食べると部屋にこもりきり。
お風呂あがりのカフェタイムにはリビングに顔を出すのですが、
そのあとは明け方まで部屋に。
ワタシは一人ぼっちで、ソファでボーッとするだけ。


ただとにかく、全てがつまらなかった。
悲しい現実以外は、頭の中になーんにもナシ。


36年の人生で、こんなことは初めてでした。


「考えすぎ!」とよく言われるくらい、計画したり、
予定を立てたりすることがダイスキで、
仕事も遊びも、がっちり計画たてて、
一生懸命働いて、遊んできました。

「忙しいのが幸せ♪」なんて思ってた時期もあったくらいです。


それが、こんなに何にも考えられず、
明日の予定もなく、
ただソファでボーッとテレビを見る日々。

こんな日がくるなんて、思ってもみませんでした。


でも、カラダを休めなきゃいけない時間があるように、
ワタシの頭の中もお休みが必要だったのかもしれない。

今はそう思えるようになりました。
そんなこともあるさって。


術後の腹痛も、薬のおかげで治まってきて、
出血もほとんどなくなってきました。
カラダが回復すると、キモチも楽になってきて、
今はやってみたいなと思うことが少しずつ増えてきたんです。


次の診察は月曜ですが、
先生に「大丈夫!」と言ってもらえたら、
何かひとつはじめようかな。

いや一つと言わず、二つ、三つと…(笑


欲張りなワタシが少しずつ目覚めたら、
もう「つまらない」なんてグチもなくなってくれるはず。




今はたまりにたまった古いビデオテープを
DVDにダビングする作業をしています。
ビデオ→DVDは高速ダビングできないので、
すべて再生しながら…時間がかかって仕方ないんですけどね。

「北の国から」だけでいったい何時間かかるんだろう…(汗


次の診察までに終わるといいんだけど。


手術から1週間!
順調に回復しているワタシに
応援クリックをよろしくです★
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お腹がキュー!でゴロゴロ

2007-05-14 18:05:44 | 流産とその後の経過
術後とにかくお腹の調子がよくないパンダ、36歳です。


手術の翌日に子宮内をみてもらったら、
ちゃんときれいになってて、
「手術は無事成功!心配ナシ!」だったのですが、
なんでこんなにお腹が痛いのでしょう…。

先日も書きましたが、
どうやら妊娠したために膨張・拡大してしまった筋腫が
子宮の中であたふたしてるのが原因のようなのです。



そしてその痛みは依然として続いており…。



せっかく先生に、順調!と言ってもらっても
何だか心配で。

それでも週末はわりと気分よく、
お義母さん用と自分ち用に、大量においなりさんを作ったり、
映画「俺は、君のためにこそ死にに行く」を見に行ったり。
(評価そこそこあるみたいだけど、ワタシはNG。1000円返せって感じでした)

日曜は、1時間半ほどだけど河川敷を自転車で走ったり、
ハワイアンのイベントを見に行ったり。


オットと思う存分、普通の休日を楽しみました。
ついこの間、流産の手術をしたなんてこと、
すっかり忘れたかのように。



が!!



休日を十分満喫したその夜。


12時を過ぎたころでしょうか。
下腹部に強烈な、まるで何かに指されたかのような激痛が走ったのです。

立っているのが辛くて、
とにもかくにもすぐに横になったのですが、
痛みが治まりません。

痛みには波があり、
少し痛みが治まったころにトイレに行くと、
治まりかけていたはずの出血が
再びはじまっていました。


調子に乗って自転車でうろうろしたのがいけなかったのかな。。。

まだ術後そんなに日が立っていないのだから
家でじっとしている方がよかったのかな。。。。


そんな不安でいっぱい。


だんだん、「もしかして手術がうまくいかなかったんじゃないか」といった
心配までしたりして。


手術で組織がすべてとりきれずに残ってしまうと、感染をおこしたりして、
最終的には子宮の摘出手術を受けなければいけない場合もあるのだとか。


うぅ~。筋腫があったから、
邪魔で取りきれなかったのかな…

でも、先生はキレイになってるって言ってたし…。


痛みが走るたびに、余計な心配ばかりをしていました。

見ているオットも、
「ひどくなったらすぐに救急病院に電話するから!」と
そばでずっと心配してくれていました。


何度も「寝てしまえ!」と試みたんですが、
寝そうになると、キューッ!!と痛みが走っていたので、
なかなか寝付けず…。

こんな様子ではオットも寝付けず…。
寝ちゃうとまわりで大きな声を出しても気づかないヒトなんで(笑


それでも3時を過ぎたころでしょうか。
痛みの波もおさまり、ようやく寝付くことができました。
5時半には目覚めましたけど。


次に病院に行くのは木曜の予定でしたが、
今日朝から診てもらってきました。

まだ血まみれの子宮ですが、
中はキレイに治っていってるようで、
心配いらないとのこと。

出血もまだ続くけど、血がカタマリで出てきたらもう大丈夫だって。


今度の痛みは、あたふたしていた筋腫が
子宮の収縮とともに、自分も小さくなっていこうとして
ワタシに痛みを与えてくれちゃってるみたいで。。。


まったく…。トホホです。


今日は1週間分の痛み止めをもらって帰ってきました。
これでしばらく痛みとおさらばです。


病院での薬は、近くの薬局で処方してもらうのですが、薬剤師さんに、
「前のお薬は大丈夫でした?下痢なんてなかったですか?」と聞かれました。



へ?前の薬???



実は術後に服用するようにと、
サワシリンカプセル
最近の感染を抑える薬

マレイン酸メチルエルゴメントリン錠
子宮を収縮し、出血を止める薬

セルベックスカプセル
胃の粘膜を保護する薬

の3つの薬を処方されていたのですが、
ここ数日、下り腹の痛みにも悩まされていたんですよ、ワタシ。

筋腫の痛みがひどいもんだから、
お腹が下っている程度の痛みなんて、全然気にしてなくって。

でも、そういえば、毎日おもしろいくらいに
お腹がゴロゴロと大きな音を立ててたし、
実際ひどい下痢だった…うん。。。

どうやら感染予防のサワシリンは副作用として
下痢をする場合があるらしいんです。

副作用といってもあまり気にするほどのものじゃないようなのですが、
ワタシ、バッチリ効果がでちゃったようで。


えぇ、さきほどもトイレに駆け込み…

って、こりゃ失敬!!(笑


筋腫の痛みも痛み止めのおかげで治まっているし、
問題(?)のサワシリンも飲み終わったので、
この下り腹からも解放されることでしょう。。。



次の診察は来週。
もう1週間、大人しく過ごしたいと思います。


お騒がせしましたっ(汗


もしかして一瞬ランキング1位になったりしてた??
お腹は下ってますが、アナタのワンクリックで
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さよなら、赤ちゃん

2007-05-11 12:33:49 | 流産とその後の経過
無事手術を終え心身ともに回復傾向にあるパンダ、36歳です。



手術前日。

手術前の処置として、
子宮を開きやすくするためにスポンジ(ラミナリアというらしい)を
挿入される。

まず、金属製のものを挿入され、
いろいろな器具を使って入れるようなのだけど、
これが痛い…。途中、チクッとしたりして。

痛くて、怖くて、思わず、内診台の上でお尻が浮いてしまい…

先生に「深呼吸してお尻を台にしっかり乗せててね」と、注意される。
ワタシ、痛がりなもんで。

なんとかスポンジは挿入できたけど、
なんだかとっても辛くて、お腹も痛くて。
座薬の痛み止めを入れてもらって、
別室で少し休むことに。

看護婦さんが、「明日は麻酔をしているので痛くないですからね」と声をかけてくれた。
それを聞いて安心したけど、
お互い笑顔でそんな話をしていると、
なんだか流産の手術をするという感じじゃなかったな…。


病院からの帰り、やっぱりお腹が痛くて、
駅からはタクシーで帰ることに。
痛みは強めの生理痛といった感じ。
でも、日ごろ生理痛の悩みを知らないワタシにとっては、これが苦痛で…。

子宮口に入れたスポンジは、水分を吸収して膨張し、
子宮口を拡げるものらしい。
だから、少しずつ痛みが増していく。


痛みに耐えながらソファで横たわっていると、
「なんでワタシがこんな目にあわなきゃいけないんだ」というキモチでいっぱいになった。

同じ手術でも、決して病気を治すための手術なんかじゃない。

この痛みをガマンしたって、まったく意味がない!

よくなるどころか、明日には赤ちゃんとお別れしなあかんやん!!


なんでなん!!なんであたしが!!!


そんなキモチがぐるぐる。
オットは「意味がないなんてこと言うな!」というけど、
ワタシには理解できなかったし、理解したくなかった。

悔しくて、悔しくて。

ちゃんと赤ちゃんを見送ろうと思っていたのに。

痛みに耐えかねてこんなふうに思う自分もイヤだった。


痛みは一向に引かない。

ワタシの中にいっぱい広がった嫌な気持ちをなんとか落ち着かせ、
痛み止めを飲んで就寝した。





手術当日。

目覚めると、多少の鈍痛はあるものの、
駅まで歩けるほどに回復。
休みをとってもらったオットと二人、病院に向かった。


8時20分。病院到着。

ワタシはすぐに処置室へ。
手術は10分程度で終わるので、
終わり次第、オットに伝えてくれるとのこと。
それまでオットは待合室で待つことに。

ワタシは手術着に着替え、処置台へ。
実はこの処置室は、人工授精を行った場所。

ここで命を授かり、
ここで命とお別れするなんて思ってもみなかったな。


静脈麻酔の点滴を打ちながら、
「一度妊娠したんだから、きっとまた妊娠できますよ。大丈夫!
精子の数が少なくてもちゃんと妊娠できたんだから。」と先生。

そうだ。
ワタシは妊娠できたんだ。
きっとまた妊娠できるんだ。

そう思っているうちに、ぼんやりしてきた。



9時。

目はほとんど開かない状態だったけど、
なんとか時計が見えて時間がわかった。
「なんだ、30分しかたってないやん。手術はこれからか…」なんて思い、
再び目を閉じた。


9時半。

まだ目ははっきり開かない。

「まだ手術してないんかな?」と思ったけど、
自分の足が閉じられ、台の上に伸びていることがわかり、
とっくに手術が終わっていたことに気づいた。
全身の力が抜け、そこから少し眠る。


10時すぎ。

ものすごい吐き気をおぼえ、看護婦さんを呼ぶ。
手術前に少し口にしていた水を吐き出した。
そこから少しずつ目が覚めてきた。


10時20分。

起きてトイレに行く。
頭がふらふらして、まっすぐ歩けない。
なんとか用を足し、処置室へ戻って、水を飲んだ。
着替えようとしたけど、再び吐き気を催し、看護婦さんを呼んで吐いた。
立っているのが辛く、気分も優れないので、
再び処置室で休むことに。


10時40分。

看護婦さんに連れられ、オットが処置室に。
オットに手を握ってもらうと、キモチが落ち着いてきた。


「終わったんだ…」


そこから少し眠った。
途中、看護婦さんが温かいお茶とクッキーをもってきてくれた。

二人でお茶を飲んだ。
少しずつ目が覚めてくると、早く処置室から出たくなった。
まだフラフラしたけど、とにかく着替えて、診察室へ。
手術が無事終わったこと、
子宮口にガーゼが入っているので明日取りにくることを告げられ、
帰宅することになった。

病院から自宅まではタクシーで帰った。
途中何度も吐きそうになる。



12時。帰宅。

家中の窓をあけ、キモチいい風のふくなか、二人で寝た。
ほんの1時間ほどだったけど、すっきりと目覚めることができた。


目覚めたときはすごく気分がよかった。
自分のカラダの中からいろんなものが抜け出たような感じだった。
「きっと赤ちゃんがワタシのもとから旅立ったのだ」
そう思えた。

それは寂しくもあり、切なくもあったが、涙は出なかった。


それどころか、どこか清々しい気持ちでもあった。
ちゃんと、赤ちゃんを見送れたような気がした。

5月の空は、とっても青くて、気持ちよくて。
赤ちゃんの旅立ちを見守ってくれるような感じだった。
手を振って、「バイバイ」といいたくなる、
そんな青い空だった。



手術から2日たち、腹痛が続くものの、
出血もほとんどなくなり、キモチも随分すぐれてきました。
随分オットに助けられ、いっぱいいっぱい寝ましたから。
心身ともに回復は早そうです。


昨日、ガーゼを取り、超音波で子宮内を見てもらったら、
ちゃんとキレイになっているとのこと。
ホッと安心したのもつかの間…

妊娠したために、筋腫がかなり大きく育ったようでした。

はっきりとした数字はおっしゃらなかったんですが、
気になるほどの大きさだったようです。


「筋腫については、子宮が収縮して落ち着いた状態でないと
はっきりしたことがわからないので、様子を見ましょう」と先生。


一難去ってまた一難…。

赤ちゃんと出会うのはいつになるか、まったく想像もできない感じですが、
きっとまた妊娠できる!!

その希望だけを大切に持ち、
オットと二人、再び歩き出そうと思います。


応援してくださった皆さん。
本当にありがとうございました!!

たくさんご心配をおかけしましたが、ワタシ、とっても元気です。


ただいまランキング2位なんですっ☆
これからも応援してやるぞ!という方、
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