come on baby-不妊治療→出産への道!-

不妊治療を経て、無事にかわいい赤ちゃんを授かるまでの、
パンダのハートフル(?)ストーリー。

産後は痛いことだらけ。

2009-03-20 17:26:37 | 出産後
チョロQのごとくすばしっこい子パンダに振り回されてるパンダ、37歳です。



体が小さいせいか、ちょこまかよく動くんですよ、子パンダは。

ハイハイも高バイって言うんでしたっけ?
ひざをつかずに、ハイハイするのって。
あのスパイダーマンのような動きで、
ワタシの足元をチョロチョロするもんだから危ないったらありゃしない。

これで歩くようになったらどうなるんだろうと、
先が思いやられるんですが、
元気でいてくれることに感謝しなくちゃね。


さて、「産後は痛いことだらけ」なんていう
これから出産をされる方を脅すようなタイトルになってしまいましたが、
ホントに痛いことだらけだったんですよ。

これもすべて子パンダのため~♪と乗り切ってきたんですけど、
痛いもんは痛い。


妊娠中も、ひどい便秘とドケルバン病(腱鞘炎みたいのです)、
吹き出物などのマイナートラブルに悩まされていましたが、
まさか産後もいろいろ痛い思いをするだなんて、
思ってもみませんでした。

というか、想像してなかっただけなんですけど。



いったい何が痛いのか。


★会陰が痛い

子パンダが猛スピードで産まれてきてしまったため、
(頭が出るのを押さえて分娩室に移動しました。
お医者さんの立会いが間に合わず…)
会陰がバリバリッと裂けたのです。

裂傷度は1度となっていますが、
縫合するのに結構な時間がかかりました。
麻酔をしても、かなり敏感になっているので、
痛みを感じやすいと先生は言ってましたが、
感じやすいどころか、「いったーーーーー!!!」と叫びまくりです。

腕に子パンダを抱かせてもらい、
幸せの絶頂のはずだったのに、
痛みも絶頂で。
オットの感動の涙をひっこませてしまうくらいの、
絶叫っぷりでした。


陣痛ももちろん辛かったけど、
無事に産まれてきてもらいたい一心で頑張ってたし、
「出る~!!」と叫んでいたときには
すでに痛みを忘れてしまっていたので、
ワタシにとって、出産の痛みといえば、
陣痛より縫合なんですよ。

痛みは縫うときだけじゃなく、
座るとき、トイレに行くとき、
退院前に内診のときなど、
常につきまとってました。

「傷はキレイですよ~」と先生はおっしゃってましたけど、
「絶対ウソだ!ひどい状態なはずだ!」と
疑念の視線を送りまくりでした(笑

痛みは2週間たった頃から楽になったかな。



★おっぱいが痛い

おっぱいに関する痛みは、たくさんの方が経験されてますよね。
ワタシも同様。

なかなか母乳が出にくかったこともあって、
入院中に看護師さんや助産師さんに、
乳首をギューッ!!!!とマッサージをされてたんですが、
これがホント痛い。
母乳の出てくる出口を開栓するため、
グリグリ、ゴリゴリ、ギューッ!!なわけですよ。

NICUにいるわが子のために、
とにかく1滴でも多く母乳を出そうと、ひたすらガマン!

なんとか少しずつ出るようになり、
搾乳器を使えるようになったのですが、
乳首の先に白い水ぶくれのようなものができました。
白斑といって、母乳が詰まった状態のようですが、
搾乳器で先っちょだけを絞っていたのが悪かったようですね。

この白斑がまた痛いんだな。

母乳をようやく飲んでくれるようになってからも、
乳首が切れたり、乳腺が詰まっているのか、あちこちキンキン痛いし、
飲んでくれなくても悩んだけど、
飲んでくれたら飲んでくれたでまたまた悩んで…。

乳腺炎で悩んでいる人に比べたら随分マシなんだと思いますけどね。



★腰が痛い

子パンダが出てくるときに、
骨盤がメリメリ、バキバキ、ゴリゴリと
こじ開けられたような感じがしました。
それからもう痛くて痛くて。

妊娠中は10ヶ月に入る頃にようやく「腰が痛いかな?」と時折思うくらいで、
腰についてはトラブルなしだったんですけどね。

腰の痛みは退院しても治まらず、
退院翌日からの病院通いは本当に辛かった…。

妊婦のときは席を譲ってもらったりしたこともあったんですけどね。
おなかがぺったんこになった状態じゃ、
誰も譲ってくれないし。

妊婦のときより座りたかったのにー。

子パンダが退院後、2回ほど接骨院に通って、
鍼で治療をしてもらい、少しは回復したのですが、
しばらくするとまた痛くなる…。

子パンダが4ヶ月になった頃、実家に帰省していましたが、
そのとき10日間ほど続けて接骨院で治療を受け、
ようやく落ち着いたかな、と思ってたのですが、すぐ再発。

子パンダが大きくなるにつれ、負担も大きくなるんですね。
おむつをかえるのに座り、立ち上がろうとすると、
座ったときの姿勢のまま、腰が固まってしまうんです。
腰を曲げたまま、「いたたたた!」と。
お風呂に入れてるときにも何度かヤバイ!と感じたことがあり、
オットに早めに帰ってきてもらったこともありました。

結局、ベビーカーのまま診察室に入れる近所の整形外科を見つけて、
診てもらったんですけどね。

それが去年の暮れのこと。
今は落ち着いてます。

ストレッチするなど、自分の体のメンテナンスもしていかなきゃダメですね。


産後は、痛いおっぱいマッサージをしたり、
肩に力が入った状態で必死に搾乳したりで、
肩や首、腰に背中と、全身が凝っていました。

しょっちゅう「いたたたた!!」と唸っていたように思います。

もしも、子パンダ3ヶ月で8キロもある赤ちゃんだったら…。
考えただけでゾッとします。

子パンダの小ささに感謝しないとダメですね。



★手が荒れて痛い

最初に気づいたのは、子パンダに会いに、病院へ行く途中。
駅のホームで、妙に手の甲が痛いなと思って見ると、
両手の甲が真っ赤になって、荒れていました。

子育てが始まると、しょっちゅう手を洗いますよね。
キッチンでの水仕事も増えるし。
特にうちは搾乳もして、哺乳瓶を使ってましたから、
洗い物はたくさんあるし、手を洗っても、
ジェル状のアルコールで必ず消毒をしてたもんだから、
あっという間に荒れてしまったんです。

クリームを塗ったところで、またすぐ水を触るので効果なし。

子パンダが退院してからも、マメにアルコール消毒してたので、
治る気配がありませんでした。

肌は丈夫な方だったんですけどね。
手が荒れるなんてこと、なかったし。

それがあかぎれのようになり、
しょっちゅうパカッとキレちゃうなんて。

手荒れはちっとも改善せず、
最近、とうとう親指の付け根あたりが
ゾウの肌のようになってしまい、
皮膚科で診てもらうことにしたのです。

ちょうど子パンダのほっぺもひどい乾燥からか、
やたらと赤くなっていたので、そろって受診。

親子でワセリンを処方してもらいました。

ワセリンは持っていたのですが、
あまりにベタベタするし、のびが悪く使い勝手がよくないので、
のびのいい、ゆるめのワセリンを
さらに、ゾウの肌になった部分にはステロイド軟膏を処方してもらいました。

ステロイド軟膏は1日1度だけなので、
夜にワセリンとともに塗りこみ、
手袋をして寝ています。

日々の水仕事はすべてゴム手袋使用で。
手洗いにはハンドソープを使っていましたが、
固形石けんにかえました(固形の方が肌にはやさしいようです)。

ゾウの肌は改善され、ツルツルに。
黒いシミのようにはなっていますが、
治ってくれるはず。

手のガサガサも少し落ち着きました。


子パンダは1日3回はうんちをするのですが、
どうも腸が弱いらしく、風邪気味になると、
1日10回ほど下痢便をするんです。

おかげで手洗いも頻繁になってしまうので、
肌があれあれ、傷口パックリになってましたが、
お腹の調子がよくなるとともに、
ワタシの肌も落ち着いて…ホッ。

年齢とともに手指の潤いもなくなってしまうだろうし、
水仕事が頻繁では、
つるつるお肌なんて縁遠くなるのも当然なんでしょうが、
手の甲は年齢がズバリ出るというし、
少しでもキレイにいられるよう、お手入れを頑張りたいと思います。

第一、ザラザラガサガサの手で
子パンダの肌に触れるのはかわいそうですもんね。



★最後に…


痛い話ではないんですが、
出産後、腎臓内科に通っていました。

妊娠後期になると、尿検査で蛋白がおりるようになってしまい、
何度も塩分に気をつけるように言われていました。

お醤油は日頃から減塩醤油を使っているし、
その頃はお味噌も減塩味噌を使ってたんです。

できるだけ塩分を控えていたつもりですが、
どうしても蛋白がでてしまう。

血圧は最高でも120以下だったので、
問題はなかったんですけどね。

急きょ出産前に入院することになったとき、
食事が高血圧の方用のものにされてしまいました。

高血圧用ってのはホント淋しいですよ。
味付けはさほど変化はないんですが
(病院食なんてもともと減塩だしね)
点数が減らされてるんですよ。

廊下に食事のこんだて表が張ってあるんですが、
あきらかに足らない。
ショックでした(笑

妊娠して、腎臓に負担でもかかったのかなということで
話は終わってたんですが、
産後の健診で受けた尿検査でも、やっぱり蛋白が…。

で、腎臓内科へとまわされました。


NICUにいる子パンダの退院より先に
産後の健診を終えてしまおうってことだったのに、
(産後3週間で受けました)
腎臓内科に通わなくちゃならないなんて、どうしたらいいのよ~。

しかも1回じゃ済まないし。

結局、血液検査などして、
その後の変化も見て、
「問題なし」となったんですが、
ホント困りましたよ。

たまにいるんですって。
蛋白がずっと降りてて、
膠原病とかに気づかずにほったかしになってる人って。

産後じゃなかなか病院通いもできないですもんね。




そんなこんなで、産後は痛いことがいっぱいありましたが、
子パンダを育てなきゃ!!の一心で乗り越えてきました。

乗り越えた…といっても、子パンダ以上にグズグズ言ってましたけど(笑


お母さんは体が辛くても休めない。
でも、お母さんが辛いと家族が困る。

産後は何かと大変かと思いますが、
(高齢だと顕著にあらわれるんだなぁ)
赤ちゃんの笑顔を励みに頑張っていきましょね。



今回もながーくなりましたが、
読んでいただいたお礼にサービスショットを♪


前回の記事の、うららサンへのコメント返し中、
子パンダに邪魔されてると書きましたが、
その模様を…


パソコンの隣りのラックに、
使わなくなったライスキーパー(桐素材の米びつです)をおいています。

中には毛糸などの手芸道具類を入れています。



そのフタに手を伸ばし…



毛糸を引き出し…



体に巻きつけてくれてました。


「ちょっとー!!」とワタシが叫んだことは言うまでもなく…。


その犯人は…


11ヶ月で体重が7800グラムになった子パンダです。
チャームポイントはビューラー要らずのまつ毛です♪


では…また。


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16 コメント

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そうそう! (むみ)
2009-03-20 21:43:05
ママは産後も大変ですよね!
私は乳腺炎&腱鞘炎になりました(腱鞘炎は今も。。)そして帝王切開の傷口も今なお痒いです。
子パンダちゃん、かわいいね!くるんくるんのマツゲが女の子だわ
かわいい~♪ (うらら)
2009-03-21 08:10:48
読みながら大きく何度もうなづいてしまいましした!(笑)
会陰の痛みはすさまじいみたいですね。
退院診察の時に普通分娩の方と一緒になり、「いやーすごい痛いよ」って言っていたのを思い出します。
となぜ他人事かというと帝王切開だったので・・・
帝王切開の傷も自分のメンテが悪く、まだちょっと赤いです。
あと、寝かしつけの時に子供達がお腹にダイブしてくるので怖いです。
私も腰が痛くなる時あります。
おそらく出産の時の何かが原因だな?ってわかっているんですけど、湿布を貼ってごまかして終わりです。
落ち着いたら接骨院に行った方がいいですね。

子パンダちゃんの写真、ありがとうございます♪
おー「毛糸で遊んでいる」ってどんな感じ?と思っていたので、とっても状況がわかります。
かわいい~!
目元がまさに「女の子!」
癒されました~♪
私も…そうそう!に一票!! (そうまま)
2009-03-22 05:37:06
パンダさん、温かいお返事をありがとうございます(^^)

あと子パンダちゃん、パッチリお目め可愛いぃ)^o^(


私もそうそう!妊娠中より、産後の方が痛かったですぅ(>_<)
まず帝王切開の傷口にビビり…看護師なんですけどね(^_^;)苦笑…いきめず、人生初の浣腸を経験、抜糸やシャワーも恐る恐る、今だに傷口はミミズ…みたい(>_<)。あと乳頭亀裂と水泡…で6月~夏の蒸し暑い蒸れる時期に馬油+ラップ保護。ミルク世代の母親と姑またはおばあちゃんからのオススメの赤飯とおもちの食べ過ぎで乳腺炎…まぁ、今思えば、母乳育児に対する私の勉強不足だったんですが。授乳や抱っこで腱鞘炎…体重増加のゆっくりな息子に感謝!産後はどうしても息子中心の生活で趣味のダンスに行けなかったので、自分の身体のメンテナンスは後回しで…でもこれも産後4か月~マドレボニータの産後プロジェクトに1ヶ月間4回息子と参加して、バランスボールのエクササイズ、産後のカラダの歪みや生活、更に産後の気持ちの整理など、本格的に動き始めました…これ、6か月までの赤ちゃんなら同伴可能、途中に授乳も個々にしていいし。妊婦さんもはたまた産後何年経っても参加できるんです(^^)v産前後は女性だけが劇的にカラダも生活も変わるので、そのフォローという意味では、とってもよかったです!全国各地で広まってきているのでオススメですが、何か宣伝みたいなので、この辺でやめときます。興味のある方は、検索してみてください。

やはり女性って、スゴイ!自分以外の人間を1人、身を削りながら大きくするんですから。やっぱりカラダにきます(^_^;)

それでも無邪気な笑顔と寝顔に癒され、周りにもニッコリ笑顔を広めてくれる息子に感謝しながら、毎日バタバタしながらいる私でした!

パンダさんも、子パンダちゃんとともに、毎日が元気に過ごせますように(^^)
いや~~ん (チココ)
2009-03-22 14:10:13
いや~~~~~んチョーかわゆい
初めて見たよ子パンダちゃんw

産後も大変なんだね~
でもノンストップな毎日だからゆっくり休んでもいられないもんね

また子パンダちゃんの写真載せてね
Unknown (けんまま)
2009-03-25 11:53:50
こんにちは
子パンダちゃんとっても可愛い~☆
これじゃパパもママもメロメロですね♪
しかも髪の毛しっかり生えてる!!
ウチなんてまだポヨポヨです(笑)
そう、産後は痛いところだらけ。
二人目は尚更です。
私も腰痛以外はほとんど当てはまります。
しかも抜け毛が恐ろしかったです~。
剛毛なほうですが今ではスカスカ。
産後の体が元に戻るのは2年かかるそうです・・

今いたずら(?)真っ盛りですよね!
ウチもめちゃくちゃやられてます。

まだまだ大変ですがお互い頑張りましょうね(^^)




可愛い♪ (まりー)
2009-03-29 12:45:11
我が家の長男くんも、ビューラーいらずよぉ
しかし、子パンダちゃん、なんて可愛いの!!!
可愛すぎ!!!

痛いのね・・・
読んでて、そのとおり!!!って何度も相槌打っちゃった

2月、3月とインフルエンザに襲われた我が家もう、体力が持ちませんよぉ

でも、母が元気でなくちゃやってけないから、
頑張ろうね
わかる!! (こゆき)
2009-03-31 09:34:47
お久しぶりです。
私も2ヶ月間子育てに悪戦苦闘してましたあ(^^;
パンダさんの日記に「うんうん、そうそう!」とうなずきっぱなし!
私もおっぱいと腰痛の痛みに毎日泣いてます(TT)
授乳ってこんなに大変とは・・・苦痛です・・・
腰痛も同じく、おむつ換えの後は老婆のような体制(TT)
腰にきますね。
でも最近よく笑い、私を探したりしてホント可愛いです。
子パンダちゃん!!可愛い!!!
11ヶ月になるとこんな感じなんですね~
いたずら・・・うちもいつか・・・(@@;
でも辛くても頑張るのは・・・わが子可愛さなんですよね。
またおじゃまします!
パンダ→むみサンへ (→むみサンへ)
2009-03-31 11:06:04
腱鞘炎の具合はいかがですか?
休ませるのが一番だと分かっていても、
手首を使わないわけにはいかないですもんね。
それに痛くても、ついムリしちゃうし。

週末は、腰痛復活で泣いておりました。
治ったと思っても油断ならないものです。

お互い大事にしましょうね~。

母親は短いまつげをビューラーで無理やりあげてるって言うのに、
うらやましい話です。
パンダ→うららサンへ (→うららサンへ)
2009-03-31 11:17:47
会陰の痛みは、思い出しただけでひょえー!!っとなりますが、
ワタシにとっては、
帝王切開の傷の方が怖くって…。
隣りのベッドの人に、「ホッチキス、見る?(笑」って言われたときも、
「け、結構ですぅ~」と腰ひけてたくらいだし。

それにメンテって??必要なんですか??
子供は平気でダイブするし、
お腹にのぼってくるときに、手をぐいっとお腹に押し付けたりしますよね??
怖すぎます~。

ワタシも1月に腰痛になったとき、
子パンダをベビーカーで連れて行ってみてもらったんですが、
授乳してるために薬が飲めず、湿布だけで治しました。
どうやら出産の際に骨盤が無理やり開いたところが炎症を起こして痛かったようで。

治ったら腰痛体操をしておかなくちゃいけなかったんですが、
治るとやらないんですよね~。

で、先週から痛み復活。
木曜に起き上がれなくなり、
再び病院に行きましたが、
筋をひねった状態でまわりの筋肉が凝り固まってどうしようもないことになったようで。
先生が患部を押さえたりしてくれて、筋のひねりを治してくれました。

今は湿布だけですが(痛みがひどいと注射です)、
なかなか病院には行けませんが、
落ち着いたら一度通院するほうがいいかも。

ほっときすぎて、ぎっくり腰になったら、
抱っこもできなくなりますから。

今回はぎっくり腰並みにヘロヘロだったので、
助かりました(ホッ)

うちの子パンダはこんな感じです(笑
毛糸を引き出すのは日課のようで。
好き勝手やられてまーす(泣
パンダ→そうままサンへ (→そうままサンへ)
2009-03-31 11:20:04
小さく産まれちゃうと自分を責めちゃいますからね。
キモチがよくわかったもので。。。
みんな一緒ですよ~。

妊娠中は痛いところがあったり、
体調がよくなくても、寝てればいいからいいですよね。
産後はそうはいかない!
だからなかなか治らないんですけどね~。

痛いことばかりですが、がんばっていきましょ♪