張りも治まったので土曜に退院する予定のパンダ、36歳です。
一度は退院が決まり、喜んでた矢先に定期的な張りが復活し、
再び、点滴投与か?とビビっていましたが、
張り止めの薬「ウテメリン」の服用で効果が見られ、火曜からシャワー解禁、
今日から病院内どこでも移動可能になりました。
で、先生とオット、それぞれと相談し、
土曜に退院することになりました。
本当は今日でもよかったんですが、
赤ちゃんが発育不良ってこともあるから、
様子見ながら、病院でゆっくり過ごしても構わないと言うので、そうすることに。
2日は本を読んだり、編物したり、
ゴロゴロしながら過ごします☆
また張りが復活しないかとビビるところはありますが、
歩いたりしてカラダを慣らさないと、
退院後、日常生活に戻れなくなるので
少しずつ座る時間、歩く時間も長くしていきますけどね。
あと筋腫にビリビリと痺れを感じても、お腹が張ってないかを見極める練習も。
これがムズカシイ!!
明日で34週に入るため、張りやすくなるのは当然のこと。
大丈夫な「張り」と、そうでない「張り」の区別がつくようにしとかなきゃ。
さて、前回の超音波検査から1週間。
昨日、赤ちゃんの成長ぶりを診てもらいました。
ワタシの場合、問題なのは陣痛になりかねない定期的な張りが来ることと、
赤ちゃんの発育不良ですから。
通常、34週ともなると、
母子ともに体重がぐんと増えたりするものですが、
ワタシに至っては増えるどころか、減ってるくらいで。
母子手帳に記載された18週時の体重から3キロしか増えてないんですよね~。
で、赤ちゃんはというと、33週5日で、1560グラム。
1週間で100~150グラム増のペースで増えているようです。
この調子で40週までいけば、
もしかしたらNICUに入らなくてもいいかも??
(うちの病院は2300グラム以下でNICUです)
ただ問題は、手足の長さがかなり短いこと。
先生がしっかり問題視するくらい短いそうで、
発育不良の原因は手足が短い原因と同じじゃないかと言うんです。
ワタシの病棟の主治医は、
まだまだキャリアも短いし(8年だそうな)、
超音波で心臓を見ても細かいところまで診断しきれないと話すくらい、
頼りない部分はあるかもしれないけど、
患者さんに対してマジメで優しいのがわかるし、
一生懸命さがすごく伝わってきます。
ただまっすぐな分、不器用さもあって、
手足の短さをかなり気にしてるのがワタシにストレートに伝わるんですよ。
もし、ワタシが泣き出したらどーするんだって思いますけど(笑)
ま、ワタシも泣いたりするより、
どんな異常の可能性があるのか聞く方が大事だし、
泣いたりはしませんでしたが。
第一、自分の赤ちゃんの状態をきちんと把握し、
受け止めなきゃいかんでしょ。
とは言え、最終的には
「産まれてみなきゃわからない」で話は終わるんですけどね~。
なんだかスッキリしない診察でしたが、
赤ちゃんが元気なのは間違いなく、
少しずつでも成長していることはたしか。
後で病室を訪れた先生も、
「赤ちゃんもよく動いて元気だしね」って。
「大丈夫ですよね?」と聞くと、
「今はね♪」と答える先生に腰がくだけそうになりましたが。
今はね♪って(苦笑)
なんとか40週までお腹にいてもらえるようにガンバリますよ。
さぁ、売店でものぞいてこよーっと☆
一度は退院が決まり、喜んでた矢先に定期的な張りが復活し、
再び、点滴投与か?とビビっていましたが、
張り止めの薬「ウテメリン」の服用で効果が見られ、火曜からシャワー解禁、
今日から病院内どこでも移動可能になりました。
で、先生とオット、それぞれと相談し、
土曜に退院することになりました。
本当は今日でもよかったんですが、
赤ちゃんが発育不良ってこともあるから、
様子見ながら、病院でゆっくり過ごしても構わないと言うので、そうすることに。
2日は本を読んだり、編物したり、
ゴロゴロしながら過ごします☆
また張りが復活しないかとビビるところはありますが、
歩いたりしてカラダを慣らさないと、
退院後、日常生活に戻れなくなるので
少しずつ座る時間、歩く時間も長くしていきますけどね。
あと筋腫にビリビリと痺れを感じても、お腹が張ってないかを見極める練習も。
これがムズカシイ!!
明日で34週に入るため、張りやすくなるのは当然のこと。
大丈夫な「張り」と、そうでない「張り」の区別がつくようにしとかなきゃ。
さて、前回の超音波検査から1週間。
昨日、赤ちゃんの成長ぶりを診てもらいました。
ワタシの場合、問題なのは陣痛になりかねない定期的な張りが来ることと、
赤ちゃんの発育不良ですから。
通常、34週ともなると、
母子ともに体重がぐんと増えたりするものですが、
ワタシに至っては増えるどころか、減ってるくらいで。
母子手帳に記載された18週時の体重から3キロしか増えてないんですよね~。
で、赤ちゃんはというと、33週5日で、1560グラム。
1週間で100~150グラム増のペースで増えているようです。
この調子で40週までいけば、
もしかしたらNICUに入らなくてもいいかも??
(うちの病院は2300グラム以下でNICUです)
ただ問題は、手足の長さがかなり短いこと。
先生がしっかり問題視するくらい短いそうで、
発育不良の原因は手足が短い原因と同じじゃないかと言うんです。
ワタシの病棟の主治医は、
まだまだキャリアも短いし(8年だそうな)、
超音波で心臓を見ても細かいところまで診断しきれないと話すくらい、
頼りない部分はあるかもしれないけど、
患者さんに対してマジメで優しいのがわかるし、
一生懸命さがすごく伝わってきます。
ただまっすぐな分、不器用さもあって、
手足の短さをかなり気にしてるのがワタシにストレートに伝わるんですよ。
もし、ワタシが泣き出したらどーするんだって思いますけど(笑)
ま、ワタシも泣いたりするより、
どんな異常の可能性があるのか聞く方が大事だし、
泣いたりはしませんでしたが。
第一、自分の赤ちゃんの状態をきちんと把握し、
受け止めなきゃいかんでしょ。
とは言え、最終的には
「産まれてみなきゃわからない」で話は終わるんですけどね~。
なんだかスッキリしない診察でしたが、
赤ちゃんが元気なのは間違いなく、
少しずつでも成長していることはたしか。
後で病室を訪れた先生も、
「赤ちゃんもよく動いて元気だしね」って。
「大丈夫ですよね?」と聞くと、
「今はね♪」と答える先生に腰がくだけそうになりましたが。
今はね♪って(苦笑)
なんとか40週までお腹にいてもらえるようにガンバリますよ。
さぁ、売店でものぞいてこよーっと☆