先日は乳がんの1年に1回の検査の日でした。
早いもので丸5年です。
検査は、採血・CT・超音波・マンモ・骨密度です。
採血でのことです。
ここにもチャレンジャーな看護師(男)さんが・・・
普通は、手の甲からなのでベテランさんがやってくれます。
しかし、今回は「手の甲から」って言ったし、たぶんいろんな私のデータが出てるはずなのにベテランさんに変わらなくて・・・
手の甲からでしたが失敗・・・あああぁぁぁ・・・・・・・・・・
結局ベテランさんがやってくれました。
結果、チャレンジャー君とベテランさんの針を刺した位置は1センチも離れていませんでした。
チャレンジャー君、惜しい~
その時は顔で笑って心であ~ぁと思ったpanchiです。
でも、後で思いました。
こうやって経験していかないと上手にはならないんですよね。
きっと彼もその時期なんでしょうねと親目線になったpanchiでした。
検査結果が出るのは10月です。
今回は何となく不安・・・。
マンモの撮り直しなんて今までなかったけど、今回は右(患側)撮り直し。
「前回と比べるのに同じように撮れなかったので撮り直しさせてください。」
何かがあるとかじゃないと、そんなニュアンスのことも言ったこれ、ひっかかるよね
おまけに超音波では右脇の下あたりを念入りにみられたような気がする(もう疑心暗鬼のかたまり)
台風の時にすご~~~く痛くなったあたりなので余計に心配。
台風の時には古傷が痛むとかいうけど・・・こんなに痛いの初めてだった。
でも、前の主治医はガンは痛くないですと言ってたしなぁ・・・。
そんなことがぐるぐる頭の中を・・・妄想したり、考えたりしても仕方ないんだけどな。
楽しいことを考えなくっちゃね